dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

義弟が胆石で腹腔鏡手術で胆嚢を摘出しました。が、胆汁漏の為一ヶ月以上たった今でも(術日は11月7日)退院出来ません。何度も管を入れ直し、様子を見、検査の繰り返しです。最悪年明けに肝臓を切ると言われました。これは医療事故として問えるのでしょうか? 単なる合併症の範囲でしょうか?今月の支払い額は50万以上だそうです。(幸い先月の支払い時に高額医療の申請はしてありますが。)明日管から薬を入れて肝硬変にするそうです。健康だった肝臓まで傷をつけないといけなくなるなんて・・と義弟はショックを受けています。このままこの病院に任せても大丈夫なのでしょうか? 義母にはセカンドオピニオンを勧めましたが・・お詳しい方、アドバイスを下さいますか?

A 回答 (2件)

今年の夏、父が大学病院に入院していました。


その大学病院は、セカンドオピニオン外来という科が有ります。
http://www.uoeh-u.ac.jp/JP/hospital/patient/seco …

相談者さんがどちらに住んでおられるのか存じませんが、お近くにも有るのではないかと思います。
疑問をそのままにされるよりも、色々お調べになられて、納得をされて治療をされた方が良いのではないでしょうか?

ご質問の答えにはなっていないかもしれませんが、参考になれば幸いです。

義弟さんが早くお元気になられます様に。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
ご意見参考にさせて頂きました。
色々調べて結局相談の末、疑問点をまとめて先生にもう一度詳しく説明をしてもらう事になりました。

励ましの言葉も有難うございました。

お礼日時:2008/12/25 11:01

この情報だけで判断するとなると、合併症とせざるを得ないと思います。

文章中からは決定的な過誤があるとは言えません。
たとえば、義弟さんの体質が創傷が治りにくい体質であるとも考えられますし、糖尿病などの併存症の可能性も考えられます。
そもそも、義弟さんやその配偶者や父母などの近い親族がどうかんがえているかです。遠い親戚が出てくると、医療者と本人との関係がこじれる可能性もあります。一貫して説明を受けている人が本来言うべきことですよ。「明日管から薬を入れて肝硬変にするそうです。」なことは治療法として誤解があるはずですから。
セカンドオピニオンは悪いとは言えませんが、あくまで本人が申請することです。家族とはいえ、本人が希望しなければできません。

この回答への補足

ご回答有難うございます。すみません、少し説明が足りませんでした。
管から薬を・・の件ですが第一の保存的治療の場合で、第二は胆管空腸吻合か肝切除の手術をする治療です。ですが、吻合の手術は勧められないし薬を入れるとこの手術はできなくなるとの事でした。薬で治まればよし、駄目な時は肝切除だそうです。保存的→肝硬変 と先生が紙に書かれたのでそう書きましたが、間違った解釈なのでしょうか?肝硬変にしても肝臓の一部分なので問題はないと。ちなみに義弟は独身で私の夫は双子の兄です。説明には毎回付き添っています。弟は手術を恐がっており、手術以外の治療があればとセカンドオピニオンを考えたのですが、他に治療法はないんでしょうか?(糖尿などはないそうです)

補足日時:2008/12/22 09:05
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!