人生のプチ美学を教えてください!!

一次関数の応用について質問があります。
具体的な事例(今回は郵便料金)を元に、一次関数を取り出すというのが
主な目的です。
ここからは、具体例を元に問題を作成しました。
定形外郵便物の料金(日本郵便参照)は4kg以下のものについては下のようになる。
このとき、xgの料金をy円とすると、xの値を定めればyの値が1つ定まるのでyはxの関数である。
50gまで 120円
100gまで 140円
150gまで 200円
250gまで 240円
500gまで 390円
1kgまで 580円
2kgまで 850円
4kgまで 1150円
≪問≫
1)上記のような「きまり」(xgまで y円)を不等式を使って表すとどうなりますか?
2)定義域や値域に気をつけて、関数を抽出(式化)するとどのように表せるか?ただし、表現が統一されていない場合、式化には独立変数の取り方に注意すること。
3)「きまり」の式をグラフ化するとどうなりますか?
これは、ただ、0gから50gまでが120円、51gから100gまでが140というのをグラフに表せばいいだけですよね?

先ほどから「きまり」という言葉を使用していますが、「きまり」とは、郵便料金のxgまではy円であるということです。(上の値)

正直、問題の意味がよく分からないので、教えていただけませんか?
お願いします。
質問の意味が分かりづらくてすいません。

A 回答 (1件)

>一次関数を取り出す



この事例は定義域別の定数関数ですね。1次関数にはなりません。

「50gまで」は「xが0g以上50g以下」という意味です。
「120円」は「yが120円」という意味です。

定数関数のグラフは「x軸に平行な直線」です。
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