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勉強が出来る頭のよさとはまた別で何かこんな時はどうしたらいいだろうとかそういう時にすごくさえてる人とかいるじゃないですか?(冷静に対処できる人など・・・)そういう頭の良さってどうしたらなれるんでしょうか??変な質問してスイマセン

A 回答 (10件)

 全然変じゃないですよ。

私でも、いやだれでも同じこと思っているんじゃないでしょうか?

 自分は頭がいい、要領がいい、何があっても冷静に対処できるなど、自己暗示してはいかがでしょうか?悪い方に思い込みをするひとが多いですが、その逆をするといいと思います。人間はだれでも潜在能力があります。その原理に基づけば、だれでもやりかた次第で、要領のいいデキるやつも夢ではないと思います。

 「口ぐせ」も大事だと思います。

 プラス語を多く用いたらどうでしょう。例えば、「もうだめだ」という気持ちがよぎったとき、「まだ大丈夫」と何百回(まではいかなくても・・・)唱えまくるとか。それだけで自律神経を刺激してずいぶん気持ちが変わってくるものです。実際自分も試して、結構効果でてるみたいです。佐藤富雄さんの本で「口くせ」について何冊か本があるんで参考にしてみてください。
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 すいません。

またまた zoy255です。

 散歩とかもいいですよ。足は第2の脳ともいわれ、ツボが集中しています。それが脳と関係しているものも多いです。西武の伊原監督(昨年優勝)も趣味が散歩とあったぐらいですから。案外デキル人は実行してたりしますよ。
 あとは手を意識的に動かすこと。グー、パーを繰り返すだけでも脳に血流がいきわたり、脳が活性化します。

 脳の活性についての本としておすすめなのがあります。

 『誰でも天才になれる77の方法』・・・児玉光雄著

 児玉光雄さんは、スポーツ科学の視点も踏まえた脳力活性法を研究されている方です。興味があれば、是非調べてみてください。
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 「~でなければならない。

」「~に決まっている。」という考えを一切捨て去ること。まったく逆の発想をすること。壊れないものをつくるよりも壊れても構わないものをつくるとか、汚れやすいものを汚れ取りに使うとか、そういうことだと思います。
 頭がいいとか悪いとかいうより、狭い範囲でしか考えない人には、ほとんど物事の解決の選択肢がありません。
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その人の性格を判断するときに,右脳人間とか左脳人間といった言い方が


定着していますが,その視点から考えるのもおもしろいと思います.

で,ご質問のような「頭がよい人」がどちらか?と言えば,私は,
右脳派にも左脳派にも偏っていない「中間人間」ではないかと思います.

豊富な経験と知識から,総合的に論理的な判断ができて,かつ,
独創的なひらめきが多彩な人ってすごいですからね.

参考URL:http://www.iodata.net/sohot/enjoy/spot/work/no4_ …
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確かに頭の切れる人っていますよね。

絶妙なタイミングでの切り返し。的を得た発言。やはり多くの洗練された情報と一貫した自分の考えでそれを常にとり入れることです。本も新聞もたくさんあります。私のお奨めは、やはり古人曰く、三国志や孔子などです。中学の教科書にも出てましたよね。哲学的ですが、生きていく上で見つめなおすこと、教訓になることがたくさんあります。それをモットーにしてみてはいかがでしょう。
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下の方が回答されているのはおそらくアンテナでしょう。

常に自分以外のモノゴトに注意することによって敏感な推察力が身に付きます。

一応、余談ですが麻雀はアンテナを養うのに適当なゲームです。自分以外の3人をマークして、どんな手が入っているのか、どんな癖があるのか、などを推察しなければなりません。麻雀のうまい人て冷静な人多いような気がします。
と言っても、ギャンブルは危険なので辞めときましょうね。

ほか確かに仕事がたまるとパニックてしまう人いますね。経験上、女性に多いような・・・。それにはあわてないことです。答えになってないけど(^^ゞ。どうせあわてたって時間的には変わらないのだからと考えると冷静でいられます。頭の中で、優先順位を順序づけることが必要です。

回答になりましたでしょうか???
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こんにちは.



私はそういう立派な人間ではありませんが,
そういう人は大抵常に客観的な考えも自分の考えに取り入れているようですよ.
あとは先を予測して物事を考える… そのようにしているみたいですね.

私の身近にいる人で研究者がいるのですが,
常にその研究を全く知らない人にも意見をきいてみたりしていますね.
その専門の人間だけでは気付かないところなどが見つかる場合もあるそうです.
そういう人はその人自身も面白い発想をできるようになっていますね.

参考になれば幸いです.

この回答への補足

客観的な考えも自分の考えに取り入れるのって出来そうで難しいですよね。参考になりました、ありがとうございます。もしあったらでいいんですがこんな本読んでみるといいかもとかいう本とかあったら教えてください

補足日時:2003/02/05 15:30
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今までやった事のない、いろんな事にチャレンジしましょう。


視野が広くなり、頭の中の選択肢が広がります。

僕もそういう人間でありたいですね。
↑いろんなことをやりすぎて、頭がぐちゃぐちゃ・・・。

この回答への補足

いろいろな経験ですか、何でも目を向けてみるのがいいのかもしれないですね。ありがとうございます。

補足日時:2003/02/05 15:29
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無数の本を良く読み、その内容に対して疑問と理解を覚える



経験と言う物は本で得屡事の出来る知識である程度代替できます
当然これでは単なる頭でっかちで話になりませんのでそれに対する疑問
(知識を得ようとしているのであれば必ず何らかの疑問が発生します)
を他の書物などで得た知識などで補い、また自分の物にしていく

こういう風に知識の伝達を張り巡らせていくとどんな物でも応用が利くようになります

この回答への補足

本をたくさん読むのっていいかもしれないですね、本だとどういう系の本を読んでみるといいですか?こんなの読んでみるといいかもっていうのがあったら教えてください!

補足日時:2003/02/05 15:27
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僕の考えているのは、やはり、色々な経験を重ねることだと思います。


その中には勉強ができる頭の良さも要素に含まれていると思います。

とにかく、学校の勉強もそうですし、ちょっとした悪さや、なんにでも興味をもって、人の話をよく聞くことだと思います。

普段全然自分に関係ない話が、急に役にたったり、「この人、頭いいなぁ」と思うことがあります。学校の勉強も結局、経験なんですよね^^

自分はあんまりそんなこと考えていなかったんですが、ホントそう思います。とにかく、なんでも興味をもって、趣味として楽しんでいれば、そういう知識がどこかで役にたって、頭がいい。という印象になると思います。

この回答への補足

いろいろな経験ですか、何でも目を向けてみるのがいいのかもしれないですね。ありがとうございます。

補足日時:2003/02/05 15:25
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