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タイトル通りなのですがなぜかとっさに何かが起こると頭が真っ白になってしまいまともに考えて反応することができません。
これが非常事態だけならいいのですが日常生活のちょっとしたこと(先生に当てられるとか)でもうまく反応できなくて、とっさに頭に思いついたことを言うことしかできなくて困っています。スポーツでも同様です。スポーツは慣れもあるのでしょうが、慣れるまでに他の人よりかなりの時間がかかるのでなかなか進歩してないような気がしてしまいます。
もうちょっと余裕をもってできたらなーと思うのですがうまくいきません。なにか解決法はありませんか?

A 回答 (3件)

当たっていないかもしれませんが,生まれつき心配性の傾向が少ないと共に非常に安楽な育ち方が許された結果ではないかと思います。

要するにハラハラする必要がなかったのだろうと思います。それは大変幸せなことだったはずですが現在それがウラメに出ているような感じなのではないでしょうか。しかし苦痛を訴えておられるようでいて,文面からは一種の余裕が漂っているように思いますから興味のあることに専念するというのが一番良い対策方法ではないでしょうか。
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個人差だと思いますが。


私もとっさに何かあったとき頭の中が真っ白になります。
いきなり先生に当てられたときは本当に困ってしまいます。
そういう時、私はとにかく落ち着いて何について聞かれているのか考えて答えられたら答える、というようにしています。

スポーツなどでも、やはりゆっくり目で覚えていきますね。でも他人と比べるとキリがないと思い、マイペースを心がけています。

あまりアドバイスになってないですね・・・
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 とっさの事態に弱い方って結構多いです。

原因や程度は人によって違うので一概にこれがいい、とは言えませんが、とりあえず私が知人に進めている3つの方法を提案してみます。
 1つ目は慣れること。とは言え、いつもいつもとっさの事態に会うなんてことは自分からはできないので、まぁこれは心に留めておく程度で。
 2つ目はとっさの事態を想定しておくこと。「こんなことを先生に質問されたら?」とか「駅で知らない人に話しかけられたら?」のように、起こりうる事態を予め頭に入れておくことです。もちろん、実際に起きたら中々想定していたようには行動できませんが、そうでないときよりも余裕は持てます。
 3つ目は、頭が真っ白になったら何はともあれ一息つくこと。例えば先生に当てられたときは、「えーっと」とか言いつつ深呼吸を、特にゆっくり息を吐くことです。それからモノを考える。スポーツでは使えませんが、あわてる必要のない状況ではこれでだいぶ楽に物事を考えることができるはずです。
 後付け加えるならば、日常生活で本当に急いで反応しなければならないことはそれほど多くありません。焦ってしまっても、平静を取り戻してから行動するだけの時間が大抵あります。のんびりやっていきましょう。
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