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2009年6月の改正薬事法施行で、薬のネット通販規制という、改悪が行われようとしています。薬のネット通販の利便性は非常に高く、薬のネット通販に賛成する人は、多種の新聞・ネットアンケートでも大半を占めています。このような結果が出ているにも関わらず、今年6月に規制法改正を行うことが理解できません。某書き込みサイトでの意見は、「薬剤師が自分たちの利権を守るために厚労省・政治家に働きかけた」という意見が多く寄せられていました。これが真実かどうか分かりませんが、高給取りの薬剤師が自身の利権を守るために行ったとすれば、大変遺憾なことだと思います。皆さんは、どうお考えになるでしょうか?

A 回答 (3件)

たしか規制になった原因は、通販で薬購入の人、購入した薬で自殺したり、肝炎とかの薬で死亡したからなので規制は改悪ではないと思います。


そういえば、今日も楽天さんから署名のメール来てましたね。
内容はネット通販で薬買った人には事故とか何も出てないとか書かれてましたが、たしかに楽天さんが「こんな薬変えなくなったら困る薬」ってリストの中には危険な薬はありませんでしたが、他に取り扱ってる薬は使用方法間違えば死に至る薬もあるのに、風邪薬感覚で売ってた、ネット会社が一番の規制法案作らせた原因なのに、そこを省みず反省すらしてないのが問題だとは思います
あと現に楽天さんで薬を買った人が死亡してます、メールにはなぜ書かれないんでしょうかね?
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この回答へのお礼

そうなんですか!現に死亡例が出ているのであれば、規制は当然ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 18:44

これは、改悪ではなく手遅れな改革になります。



本来、薬には作用と副作用があります。
バイアグラ然り、ダイエット薬然りで、医師の知識や薬学の知識の無い人間が、広告のみを見て飛び付いてしまう…
これは、命に関わる危険性を含んでいる事を意味します。
特に、ダイエット薬に関しては飲み合わせによっては内臓に負担を掛けて、肝臓機能障害、腎臓機能障害と言う一生に関わる病気に発展している事例が多数あります。
特に、素人が他人に薦める事が多々あり、自分が大丈夫でも相手にアレルギーや今服用している薬との相性を知らないで薦めています。
特に、内臓の疾病で服用する薬には、組み合わせを厳禁している薬も多々あり、それの副作用により死亡したケースも多々あります。薬は、正しく使えば薬ですが、間違えば『毒や猛毒性』がある事を知れば、改悪と言う言葉は出ないと思いますよ。

確かに便利ではありますが、特に海外の薬の場合、未承認の成分や禁止されている成分を使っている事もあり、個人でのインターネットでの購入を規制するのは遅すぎる改正と言えます。
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この回答へのお礼

そういえば、中国産のダイエットサプリを飲んだ女性が亡くなったという事例もありましたね。そういう意味では、正しい改正ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 18:41

薬の通販の規制はゆるかった時代に自由に多量にバイアグラが通販で買えました。


日本では医師の指示のもとしかもらえない薬ですが、ネット通販では1人の人が1ヶ月飲みきる量しか購入できないと記載されてるとこもあり非常にあいまいなものでした。
バイアグラを間違った処方で飲み多くの男性が突然死しました。
その後いろいろ規制したのですが、薬事法というものはあいまいのままでした。
例えば中国産などパッケージが同じ商品もでまわっており、偽造もたくさんあって薬に含まれている成分が人に人体に悪影響しするものも沢山出回っています。
バイアグラ以外でも事故や死など後遺症がのこる結果も多いのです。

確かにネット通販で利便性が強いのですが、素人が何も知識もなくネットで簡単に多量に購入できて売買して悪用するケースもあります。
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この回答へのお礼

なるほど、そういうケースもあるのですか。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/22 18:37

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