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こんにちは、お世話になります。
夫が外国人(北欧)で、先日初めてのビザの更新に行ってきました。

前回が1年でしたので、今回は3年くらいとれるかな?
と思ったら、また1年の在留資格の更新でした。

知人の男性の方は、中国人の奥さんがいらっしゃって、
初めての更新時に3年の資格がもらえた、といっていたのですが、
それはどういった諸条件で左右さるのでしょうか?

在留資格の更新の理由のところに、
もっともらしいことを書けば、それは反映するものなのでしょうか?

ちなみにその知人男性いわく、アメリカ人は在留資格がとりやすく、
しかもすぐに長期がもらえる、というようなことを言っていました。

1年に2回、
複数の書類用意してまたあそこまで行くと思うと正直、面倒だなぁと思っています。

どういった条件で在留期間の認可が左右されてくるのか、
何かご存知の方がいらっしゃいましたら、
ご回答頂けましたら幸いです。

A 回答 (1件)

まず、外国人が日本国にいることは憲法や法律で保障された権利ではありません。



つまり、法律とか憲法に在留期間の許可についての基準がある訳ではありません。あくまでも、行政庁(法務大臣)の裁量権です。

つまり、もっと分かりやすく言えば、その都度個別に判断されることなので、条件はもともと存在していません。

参考までに言えば、日本国内や母国での政治活動や収入(配偶者の収入も含む)や職業や婚姻生活状況なども審査対象になります。

過去に、日本国内で政治活動を行ったことによって外国人の在留資格が認められなかったこともあります。(マクリーン事件)
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この回答へのお礼

>日本国内や母国での政治活動や収入(配偶者の収入も含む)や職業や婚姻生活状況なども審査対象になります。

ご回答誠にありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2009/02/04 16:10

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