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時々、新聞の折り込みに「倒産価格!」というチラシが入ります。
会場を借りてかなりの低価格の目玉商品を掲載しているものです。これって十分な商品が用意されているのでしょうか?

A 回答 (3件)

近くの会場で何度かありました。

実際に足を運んでみたのですが、品数自体は結構ありました。
でもよ~くみると、買う気がうせるものばかりです。
良いものが低価格ならわかるのですが、それほどでもないものをこんな値段で売るの?と思うものがあります。
そのくせ、おもちゃはすぐにダメになったりします。

こんな商品じゃあ、倒産するのもムリないでしょ?^^;というのが本音ですね。
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ほんとに、倒産した業者や従業員が、自社製品(仕入れ品)を売りさばくこともありますが、おおむねはバッタ品です。

つまり、倒産を含めたわけあり仕入れ商品を売りさばく専門業者ってことです。わけありとは、倒産まではせずとも、不要在庫を横流ししたりということもあります。ロットで大量生産されて売れ残ったものなども多いので、よほどのメーカー品とかでなければ、それなりの数は用意されてるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/08 11:55

いろいろパターンがあると思いますが、通常は倒産した場合は問屋が引き取り、また下代がついて流通します。

ネットオークションや、ワゴンセールなどで激安の商品を見かけることがありますが、そういうR品が混じっていることがあるみたいです。
一番多いパターンとしては、そういう激安品を出しておいて雰囲気を盛り上げ、それなりの商品を割りといい値段で販売することです。
パネルバンで全国を回り、そうやって会場を借りたり、各地のフリマで販売している業者が存在します。
ついては、倒産品以外は、通常の仕入れであり普通に商品は用意されていると思います。
あまり見かけないものがありますが、それ以外の値段は雰囲気に飲まれないよう…。
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