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下記のような操作を行った場合どのようになるのでしょうか?

買い注文
・通常注文
「指値」「1000」円

・逆指値注文
市場価格が
「980」円「以下」なら通常注文を「指値」「970」円に訂正する

1000円で指値にしているので980円になる前に約定してしまう気が
しますけど、取引のないまま急激に下がった場合には970円になるのでしょうか?

売る方は徐々に下げるだろうし、ほぼ意味のない注文内容?になるのでしょうか?

A 回答 (1件)

 こんにちは。

マーケットスピードは使っていませんが、買い注文の時の逆指し値は現在値より上の方で使うと思います。
 例えば、現在の株価が1200円だとします。
 ここで指値1000円を出しておくと、1000円まで下がったら「買い」が約定します。
 また、1500円に壁があるとします。ここを越えたら上に走りそうなのでそれに飛び乗ろう、という時に逆指値を利用します。1500円に逆指し値を入れておいて、「成り行き買い」注文が実施される、などという注文を入れるわけです。

 この説明でご理解いただけたでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

逆指値はもともとそういうものだとは理解はしていましたが、
質問のような操作を行った場合にどうなるのだろうかと思い投稿しました。

まずありえない状況だとはおもいますが。
売:1000株 1200円 買い:100株 1000円
↓一瞬後
売:1000株 900円 買い:100株 800円

になった場合にマーケットスピードはきちんと970円で買い注文を出すのだろうか?という疑問です。

お礼日時:2009/02/14 02:35

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