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今まで腱鞘炎で注射を受けました。
以前治療を受けた医院では、翌日から動いて良いと言われました。
約一年後、別の医院違う部位で注射を受けたときは、全治1ヶ月と言われました。


一般的に、腱鞘炎は、注射で治療した場合、どの位の期間安静が必要でしょうか?

A 回答 (7件)

No,1です。



大腿二頭筋腱炎ということでお話します。
しっかり治るまでは、痛みのでる運動しない方が良いでしょう。
全治一ヶ月とは、一ヶ月後からランニングしても
良いということではありません。
安静期間に筋肉は絶対落ちてしまいます。
なので、完治後、は筋トレやウォーキング
から徐々に始め、復帰を目指しましょう。

完全復帰してもこれらの運動をしないで、
ランニングのみであれば再発の可能性は高いです。
ランニングのような負荷の高い運動するのであれば、
それに耐えうるしっかりした体を作る必要があります。

今の痛みをとるんであれば、病院ではシップ、
シップと同じ成分の飲み薬、電気などのリハビリ
その他は鍼治療が良いと思います。
マッサージはしない方が良いでしょう。
良くなってくればハムの筋力強化、ストレッチ
ウォーキングをしっかりしましょう。

体をしっかり鍛えて、ランニングを楽しみましょう。
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1ヶ月くらいですかね?


現在、治療を受けているバスケットボールの県代表選手は、貴方とはちょいと異なる症状で、「シンスプリント」といいますが、いずれにしてもバスケットのトレーニングのし過ぎで筋肉に炎症が起きました。
脚の筋肉の捻れや片寄った負荷がかからないように、足の機能を調整を行いストレッチを行ってもらうことで、練習を続けながらですがおおよそ1ヶ月掛かりました。この選手は、注射や薬物治療を行っていません。
筋肉の局所的な疲労は、部位と個人のコンディションによって異なるので、ここで紹介する回復に掛かった期間は参考にはならないと思いますが・・・・これは実際にあった症例です。

ドクターが動いてよいというのと、「全治」というのは異なるものです。多少痛くても動ければ動いてかまいませんが、全治と言えるには1ヶ月掛かるのだと理解するとわかりやすいのではないでしょうか?

ところで、炎症が出来る原因を見つけてそこに対処することが大切に思いますが、何故そこに炎症が起きたのですか?
もしかして、ストレッチもしないでスポーツをしているとか・・・・
床に膝を伸ばして立って前屈して床に指先が届かない状態で運動している・・・・
この床に指が届かない人の多くは、ハムストリングスの柔軟性が失われていて硬直しています。その状態で無理な運動をすると、同じような炎症を起こしやすいです!

まず、炎症が治まるまでに、原因を探してみませんか?
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No,1です。



>膝の横(外側)の骨の出っ張り部分です。

出っ張り部分は腓骨頭(ひこつ)といい、
大腿二頭筋腱の付着部です。

大腿二頭筋含め腿裏の筋肉を総称して「ハムストリング」と言います。
このハムストリングはランニングや
ジャンプ、加速時に強力に働きます。
なので、ランニング、フットボール、バレーなどのスポーツを
日常的に行っている方は、継続的な刺激により炎症を起こします。

医師は「腱の炎症だね」または
「腱炎だね」と言っていませんでしたか?

この回答への補足

腱の炎症と言っていたかも知れません。
さらっと言われたので、よく覚えてないです。

補足日時:2009/02/15 06:29
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No,1です。




>膝の横(外壁)の辺りで、筋肉と骨が擦れ、炎症をお越している、というのは間違いありません。

膝の下、骨の出っ張り部分ですか?
であれば、大腿二頭筋腱炎ではないでしょうか?

この回答への補足

膝の横(外側)の骨の出っ張り部分です。

補足日時:2009/02/14 22:44
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>部位は膝です。



膝ですか?
膝には腱鞘はありませんよ。
もう一度、病名を確認してみてください。

この回答への補足

そうなのですか?
聞き違いかもしれません。
膝の横(外壁)の辺りで、筋肉と骨が擦れ、炎症をお越している、というのは間違いありません。

「腱鞘炎」というのは聞き違いかもしれません。
すいません。

補足日時:2009/02/14 21:37
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腕たせ伏せのとき腕が痛くてできないとか、重いものを抱えるとき痛いとか、腱鞘炎の初期症状のようです。

自分の経験から、やはり原因の部分の過労を防ぐと自然と時間をかけて治るようです。
 自分の経験上は普段弾いたことのない楽器をむやみに練習しすぎたとか、しごとと関係ないことだったのでやめたらなおりました。
 お仕事の場合、職場の上司の方の相談されるとかして、なにか対策を考えられたほうが早く良くなる気がいたします。大工さんで手根幹症候群との病名で手術された方の話では、術前とあまり変わらないと首をひねっておられました。入院して1カ月リハビリされたかと思いました。
手の外科のご専門のお医者さんは診断も治療もお上手だそうです。
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場所などの特定がないので、あくまでも一般論です。



腱鞘炎は使いすぎが原因とされています。
(体質も関係あるような気がします。)
なので使わなければ、治まりが良いような気がしますが、
手なんかは使わないわけにはいけません。
安静というのは非現実的な話です。

大事なのはしっかりリハビリするということですね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
部位は膝です。

補足日時:2009/02/14 21:14
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