ウォーターサーバーとコーヒーマシンが一体化した画期的マシン >>

青色申告初心者で、はじめて「やよいの青色申告09」を使いはじめました。具体的に入力を始めると、印税などの源泉徴収票をみて、どう入力していいのかわからず困っています。たとえば支払い額:1,111円、源泉徴収額:111円、となっていたとき、実際に入金されたのは1,000円なのですが、借方、貸方に、どういう勘定科目をたてたらいいのでしょうか? 源泉徴収税は、確定申告で、他の所得と損益通産し、確定申告書Bで、所得税を再計算しなければならないのですが、借方にどのような勘定科目をたてれば申告書Bに反映できるのかわかりません。申告書Bへの反映のしかたも含め、教えていただけないでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

回答番号:No.2のberceauです。


始めたばかりなので、まごつきます。ごめんなさい。

入金されないのに売上げを計上しなければいけない。
それをバランスさせるには借り方科目が必要。
もちろん経費科目は使えないし、
翌年はゼロから始めるから、資産科目でもだめ。
それなら、事業主貸。・・・ってな考え方でよろしいかと。

決算で下のようになったとします。
事業主借と事業主貸とは相殺して、
一方をゼロにすると考えやすいです。
 資産100
 事業主貸40
 負債80
 元入金15
 事業主借0
 売上65
 経費20
貸借対照表でいえば、
 100+40-80-15=45
損益計算書ですと、
 65-20=45
となり、45が
「青色申告特別控除前の所得金額」になります。
 これらの数字で申告することになります。

------------------
>事業主貸、事業主借、は年末にプラスマイナス・ゼロになるように

決算書にはゼロでない残高を生じます。
でも、翌年年初はゼロから始めます。

「ヤヨイ」でも翌年更新という作業があると思います。
これによって2科目とも、強制的にゼロにされるはずです。
以下は、その説明です。
------------------
さて、翌年の会計開始ですが、
青色決算書の貸借対照表の下の欄外にも記載されていますが、
年初の元入金は、年初資産合計-年初負債合計となります。
上の例では
 資産100
 負債80
 元入金100-80=20
となります。
元入金が、昨年末の15から、何も経理しないで20になります。
これは、
 15+45(所得金額)-40(事業主貸)=20
という計算が行われた結果です。
会計ソフトの更新というのは、これらを自動的に行います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

非常に詳しく教えていただき、だんだわかってきました。事業主貸がどう処理されるのか、概念がわかってきました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/20 08:55

やよい・・がどうなってるか未確認です。



「仮払い源泉所得税」って勘定科目は使用できないのでしょうか。

ソフトの操作以前の問題のように感じてしまってるのはおかしいでしょうか。
    • good
    • 1

berceauです。

恥ずかしながら書き忘れてました。
「源泉所得税」という科目を設けた場合、
決算では、残高を事業主貸に振替してください。
    • good
    • 1

普通預金/収入(売上)1,000円


源泉所得税/収入(売上)111円
という仕訳をお勧めします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やよい会計」はまったく知らないのですが、
勘定科目名を任意に登録できるようでしたら、
「事業主貸」と同じ性質の科目に
「源泉所得税」を登録してください。
この科目の年末の残高を申告書の「源泉徴収税額」の欄に
転記することになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
科目を登録できないようでしたら、
上の仕訳の「源泉所得税」を「事業主貸」に
読み替えてください。
その場合は、申告時に事業主貸の内から、源泉所得税を
選んで加算することが必要になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。だんだんわかってきました。約束として、借り方「事業主貸」に源泉徴収税を書きなさいということですね。そうなると、」年末に複数の源泉徴収されたものの合計が、借り方「事業主貸」に残ります。事業主貸、事業主借、は年末にプラスマイナス・ゼロになるように、と入門書には書いてあるのですが、できなくても良いのですね?

お礼日時:2009/02/15 22:57

>たとえば支払い額:1,111円、源泉徴収額:111円、となっていたとき、実際に入金されたのは1,000円…



【売掛金 1,111円/売上 1,111円】

【普通預金 1,000円/売掛金 1,111 円】
【事業主貸 111円/ ------ 】

>源泉徴収税は、確定申告で、他の所得と損益通産し…

所得と損益通算 (×通産) などしてはいけません。
「○37 源泉徴収税額」欄に記入するだけです。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

>借方にどのような勘定科目をたてれば申告書Bに反映できるのかわかりません…

「事業主貸」や「事業主借」は、申告書に反映などしません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
    • good
    • 1
この回答へのお礼

さっそくの解答、まことにありがとうございます。印税は出版社から源泉徴収されたものが振り込まれてくるので、前もって引かれた111円が、借り方の「事業主貸」で処理するといのが、理解できないのですが・・。それから書き方が間違ってました。○37に書くのですが、たとえば印税振込みが数回あったりしたとき、前もって引かれた源泉徴収税額を確認するのは、やよいで借り方の「事業主貸」を選択して、内容を見て、その合計金額を電卓なので計算して、手書きで○37に書き込むしかないのでしょうか?

お礼日時:2009/02/15 21:58

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q個人事業主の源泉徴収税の仕訳

開業2年目で青色申告をしている個人事業主です。よろしくお願いします。

売上について、これまで次のように仕訳をしてきました。

請求書を出した時
借方:売掛金 貸方:売上高

実際に入金された時
借方:預金、振り込み手数料、源泉所得税、貸方:売掛金

これで確定申告をすると、帳簿の源泉徴収税額は取引先からもらう支払調書の額と同じになりません。

ネットで調べてみて
平成25年度の売上は25年に発行した請求書の売上額なのは理解していましたが、
源泉徴収税も25年に発行した請求書の売上額に対する額になるということなのですよね?

でも、源泉所得税は入金された時に計上するために、24年11、12月に発行した請求書の分も25年の帳簿に記載されることになります。25年11、12月に請求分の源泉徴収税は26年1、2月まで計上されません。
私の帳簿の付け方は間違っているのでしょうか。

それとも帳簿の付け方はあっていて、24年11、12月分は含まず、(帳簿にはまだ載っていない)25年11、12月分の源泉徴収税額を計算して申告書に記入すればよいと単純に考えればいいのでしょうか。

経理に詳しい方には簡単なことなのでしょうが、昨日から混乱し続けています。
どうぞよろしくお願いします。

開業2年目で青色申告をしている個人事業主です。よろしくお願いします。

売上について、これまで次のように仕訳をしてきました。

請求書を出した時
借方:売掛金 貸方:売上高

実際に入金された時
借方:預金、振り込み手数料、源泉所得税、貸方:売掛金

これで確定申告をすると、帳簿の源泉徴収税額は取引先からもらう支払調書の額と同じになりません。

ネットで調べてみて
平成25年度の売上は25年に発行した請求書の売上額なのは理解していましたが、
源泉徴収税も25年に発行した請求書の売上額に...続きを読む

Aベストアンサー

>青色申告をしている個人事業主…

源泉徴収されているって、具体的にどんなお仕事ですか。
個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。
源泉徴収されるのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。
下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2011/pdf/07.pdf

個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm

>借方:預金、振り込み手数料、源泉所得税、貸方:売掛金…

振り込み手数料は、あなたが直接に銀行へ払ったわけではないでしょう。
勝手に引かれてきたのは、集金に行ったら「少し負けてよ」と言われたのと同じで、「売上値引」という経費です。

源泉徴収対象の職種で間違いないとしても、源泉所得税は経費でありません。

したがって、売掛金が10,000円だと仮定して
【普通預金 8,790円/△月分売上/売掛金 8,790円】
【売上値引 210円/振込料相殺/売掛金 210円】
【事業主貸 1,000円/源泉所得税/売掛金 1,000円】
の三段階仕分けとなります。

>平成25年度の…

個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません

>売上は25年に発行した請求書の売上額なのは理解していましたが…

違う、違う。
25年中に債務が確定した分です。
平たい言葉で言うなら、25年中に仕事を終えて顧客に引き渡した分です。
請求書を出す出さないは関係ありません。

たとえば、毎月 20日付で請求書を発行しているとしたら、12/21~12/31 の分は翌年の請求となりますが、この 12/21~12/31 の分も 25年の「売上」に計上しないといけません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2200.htm

仕入や経費の計上時期についても、同様な考え方です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm

>源泉徴収税も25年に発行した請求書の売上額に対する額になるということなのですよね…

源泉徴収は、顧客ががいつ支払ってくれたのかによります。
そもそも日本語で源泉徴収とは、支払いの際にあらかじめ何かを天引きすることですよ。

>源泉徴収税は26年1、2月まで計上されません…

12/31 までに仕事を終えたが、入金は年明け後、すなわち源泉所得税が年明け後になる場合は、12/31 付けで
【事業主貸 1,000円/12月末分源泉所得税/未払金 1,000円】
の仕分けを起こし、「確定申告書 B」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h25/02.pdf
の ○53『未納付の所得税・・・』欄に記入します。

>私の帳簿の付け方は間違っているの…

はい、間違っています。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

>青色申告をしている個人事業主…

源泉徴収されているって、具体的にどんなお仕事ですか。
個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。
源泉徴収されるのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。
下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2011/pdf/07.pdf

個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください...続きを読む

Q源泉所得税を支払った勘定科目は何ですか?

一人で法人を営んでいます。源泉所得税を六ヶ月に一回支払っています。(甲)

帳簿に記載する場合でお聞きします。

毎月法人として預かっている金額は科目として「預り金」で「収入」に記載すればいいと思うのですが、法人が支払った(甲)の科目は「預かり金」で「支払い」欄に記載すればいいのでしょうか?

税金なので違う科目があるように思うのですが・・

検索しても支払った時の(甲)の科目を説明したサイトを発見できません。

お詳しい方宜しくお願いします。

Aベストアンサー

横レス失礼します。


議論が長引いているようですので、私の回答で納得して下さい。

以下、会計ソフトを使います。

ケーススタディとして、「11月25日、従業員に給料30万円を支給するとき、所得税1万円を天引きして、残額の29万円を現金で支払った。12月10日、天引きした所得税1万円を現金で納税した」とします。

※仕訳の入力では、「振替伝票」の画面だけを使うようにして下さい。その他の入力画面、例えば「現金出納帳」、「入金伝票」、「出金伝票」、「預金出納帳」、「売上帳」、「仕訳日記帳」などの画面は決して使わないようにして下さい。間違いが起きやすいので。

◇11月25日、従業員に給料30万円を支給するとき、所得税1万円を天引きして、残額の29万円を現金で支払った。

〔借方〕給 与 300,000/〔貸方〕現 金 290,000
〔借方〕…………{空欄}…………/〔貸方〕預り金  10,000
※この「預り金」は、「所得税預り金」でも良い。

この仕訳が、自動的に総勘定元帳へ転記されます。
・「給 与」元帳の借方へ300,000と記入。相手勘定は「諸口」。
・「現 金」元帳の貸方へ290,000と記入。相手勘定は「現金」。
・「預り金」元帳の貸方へ10,000と記入。相手勘定は「現金」。
転記後の総勘定元帳を確認して下さい。

また、現金出納帳へも自動的に転記されます。
・「支出」の欄へ290,000と記入。相手勘定は「給与」。

《注》しかし、このとき、「預り金」は現金出納帳へは転記されません。
  そもそも現金出納帳とは、財布(金庫)の現金の増減を記録するとともに、現金の有り高を管理するのが目的の帳簿です。入金があったら記入し、出金があったら記入します。そして出納帳の残高と財布(金庫)の中の現金とが一致することを確認します。
  ここの「預り金」は現金の増加に伴って発生する「預り金」ではないので、この「預り金」の増加を現金出納帳に記録するのは誤りです。この「預り金」は、給与の一部の支払いを保留するために生じる負債を表示する「預り金」に過ぎません。

【重要】ここで「現 金」元帳と現金出納帳は同じ機能を果たしていることに注意して下さい。そうです。会計ソフトでは、現金出納帳は必要ありません。「現金出納帳」は、コンピュータ会計時代の前の古い時代、つまり手書き簿記時代の「遺物」に過ぎないのです。


◇12月10日、天引きした所得税1万円を現金で納税した。

〔借方〕預り金 10,000/〔貸方〕現 金 10,000
※「預り金」で天引きした所得税を納税したときは「預り金」で支払いをします。「所得税預り金」で天引きした所得税を納税したときは「所得税預り金」で支払いをします。

この仕訳が、自動的に総勘定元帳へ転記されます。
・「預り金」元帳の借方へ10,000と記入。相手勘定は「現金」。
・「現 金」元帳の貸方へ10,000と記入。相手勘定は「預り金」。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということで、標題の御質問ですが、

>源泉所得税を支払った勘定科目は何ですか?

源泉所得税を支払う際の借方の勘定科目は「預り金」または「所得税預り金」です。

横レス失礼します。


議論が長引いているようですので、私の回答で納得して下さい。

以下、会計ソフトを使います。

ケーススタディとして、「11月25日、従業員に給料30万円を支給するとき、所得税1万円を天引きして、残額の29万円を現金で支払った。12月10日、天引きした所得税1万円を現金で納税した」とします。

※仕訳の入力では、「振替伝票」の画面だけを使うようにして下さい。その他の入力画面、例えば「現金出納帳」、「入金伝票」、「出金伝票」、「預金出納帳」、「売上帳」、「仕訳日記帳」などの...続きを読む

Q個人事業で年末をまたいだ売上の源泉税を前年分として記帳するには?

 平成19年12月に掛けで売り上げがあり、平成20年1月に振込で入金がありま
した。このとき源泉税を差し引かれた金額が振り込まれています。
この取引を
12月 売掛金 / 売上
 1月 普通預金 / 売掛金(繰越)
    事業主貸(源泉税) / 普通預金
と記帳しました。こうすると、源泉税は平成20年の帳簿にのみ記帳されること
になると思います。
 しかし、平成19年分として支払調書が送られてきました。先日このサイトで
教えていただいた結果、この源泉税は平成19年分の確定申告にて還付申告をす
べきものとわかりました。
 実際に入金があった時点ではじめて源泉税を記帳すると、上記のように平成
20年の扱いになってしまうと思います。この源泉税を平成19年の帳簿に反映す
るにはどのように仕訳・記帳したらよいでしょうか。
 ご教示いただければさいわいです。

Aベストアンサー

#2です。回答の一部に誤りがありましたので、改めて、全文を書き直します。


>12月 売掛金 / 売上
 1月 普通預金 / 売掛金(繰越)
    事業主貸(源泉税) / 普通預金

12月 売掛金 / 売上
は問題ありません。

1月 普通預金 / 売掛金(繰越)
    事業主貸(源泉税) / 普通預金
この仕訳は会計としては誤りです。天引きされた源泉所得税は国へ仮払い(概算払い)したのであって、事業主に仮払い(概算払い)したものではないからです。

ですから正しくは、
〔借方〕普通預金ooooo/〔貸方〕売掛金(繰越)*****
〔借方〕仮払税金#####/
仮払税金は仮払金でもOKです。

さて本題です。

所得税の源泉徴収は、売上げの発生時ではなく、売上代金の支払時に行われます。従って、平成19年12月の売上であっても、平成20年1月に支払われる場合は1月に源泉徴収されます。ですから、この源泉所得税は、平成19年の決算に反映されなくても良い、というより、反映させないのが正解です。反映させるのは誤りです。

#2です。回答の一部に誤りがありましたので、改めて、全文を書き直します。


>12月 売掛金 / 売上
 1月 普通預金 / 売掛金(繰越)
    事業主貸(源泉税) / 普通預金

12月 売掛金 / 売上
は問題ありません。

1月 普通預金 / 売掛金(繰越)
    事業主貸(源泉税) / 普通預金
この仕訳は会計としては誤りです。天引きされた源泉所得税は国へ仮払い(概算払い)したのであって、事業主に仮払い(概算払い)したものではないからです。

ですから正しくは、
〔借方〕普通預金...続きを読む

Q個人事業主です。還付金の仕分けを教えてください。

報酬から10%源泉徴収され、確定申告で一部還付金が戻ってきました。 源泉は資産の科目にしています。その仕分けは、
  (事業主貸)支払った所得税○○ /  前年分の(源泉)○○
  (預金)還付金○○       /     
 でよいのでしょうか? まったく手探りで帳簿をつけています。
 よろしくお願いします。


   

Aベストアンサー

先ず、報酬から源泉徴収されて支払われる時の仕訳についてですが、インターネットで調べると、
〔借方〕普通預金90,000/〔貸方〕売上高100,000
〔借方〕事業主貸10,000/
と書いてあるサイトが非常に多いです。しかし、この仕訳は、やめておく方がいいです。

なぜなら、源泉所得税を「事業主貸」に計上すると、その他の事業主貸と混ぜこぜになってしまい、確定申告に間違いが生じかねないからです。

その他の事業主貸と混ぜこぜにならないように源泉所得税を管理するためには、「仮払税金」を使うようにお勧めします。例えば、

1月末日、売上の入金、
〔借方〕普通預金90,000/〔貸方〕売上高100,000
〔借方〕仮払税金10,000/

2月末日、売上の入金、
〔借方〕普通預金180,000/〔貸方〕売上高200,000
〔借方〕仮払税金20,000/

5月末日、売上の入金、
〔借方〕普通預金180,000/〔貸方〕売上高200,000
〔借方〕仮払税金20,000/

12月末日、売上の入金、
〔借方〕普通預金90,000/〔貸方〕売上高100,000
〔借方〕仮払税金10,000/

の場合、年間の源泉所得税合計額は60,000円です。

翌年の確定申告で、

◇15,000円の追徴の場合:
〔借方〕元入金75,000/〔貸方〕仮払税金60,000
〔借方〕……{空欄}……/〔貸方〕普通預金15,000

◇12,000円の還付の場合:
〔借方〕元入金48,000/〔貸方〕仮払税金60,000
〔借方〕普通預金12,000/

となります。

質問者の場合、すでに(事業主貸)で計上済みですから、やむを得ません。次の仕訳になります。

〔借方〕元入金48,000/〔貸方〕事業主貸60,000
〔借方〕普通預金12,000/

先ず、報酬から源泉徴収されて支払われる時の仕訳についてですが、インターネットで調べると、
〔借方〕普通預金90,000/〔貸方〕売上高100,000
〔借方〕事業主貸10,000/
と書いてあるサイトが非常に多いです。しかし、この仕訳は、やめておく方がいいです。

なぜなら、源泉所得税を「事業主貸」に計上すると、その他の事業主貸と混ぜこぜになってしまい、確定申告に間違いが生じかねないからです。

その他の事業主貸と混ぜこぜにならないように源泉所得税を管理するためには、「仮払税金」を使うように...続きを読む

Q事務所の賃貸契約時の仕訳

先日新しい事務所の賃貸契約をしてきました。契約時に支払った項目、金額、支払先は概ね次の通りで、全て現金で支払いました。
それぞれの項目の勘定科目と仕訳を教えてください。
賃貸契約期間は、7/15から2年間です。
また当社の決算は3月末ですが、決算時の振替処理がありましたら、合わせて教えていただけると助かります。

1.敷金:400,000(うち償却200,000)→大家さん個人
2.礼金:420,000→大家さん個人
3.前家賃(7、8月分):315,000→大家さん個人
4.前共益費(7、8月分):47,250→大家さん個人
5.火災保険料(2年掛捨):41,090→管理会社
6.仲介料:210,000→不動産仲介会社
7.保証料(半年分、掛捨):230,000→連帯保証人代行会社

特に、7の連帯保証人代行の保証会社への保証料がよくわかりません。保証料とはいっても、一切帰ってこないお金ですし、期間も今期中の分なので、費用に計上したいのですが、科目が??です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

下記のようになります。

貸方は全額 「現金」です。

借方
敷金       200.000(返還される分)
長期前払費用   200.000(返還されない分)
繰延資産(礼金)  420.000
賃借料(前家賃)  315.000
賃借料(前共益費)  47.250
保険料(1年分)   20.545
前払費用(1年分)  20.545(来期に保険料へ振替え)
支払手数料(仲介料)210.000
支払手数料(保証料)230.000

敷金は差入保証金でも良いです。
今回は該当しません、が敷金の返還されない分が200.000未満であれば、支払時の経費として処理できます。
長期前払費用は繰延資産でも良いです。
 
なお、長期前払費用200.000(返還されない分)と、繰延資産(礼金)420.000については、5年又は、賃貸期間が5年よりも短い場合は、その年数で償却します。

償却時の仕訳
支払手数料 **** / 繰延資産(又は長期前払費用)
 

Q仮払源泉

個人事業者です。 質問をうまく書けませんが宜しくお願いします。 一昨年の仮払源泉が9万円でした。昨年、確定申告で差し引いて支払った所得税が7万円でした。所得税の支払いは事業の経理からではなく、家(奥?)から払いますよね。 この場合、振替伝票はどのように記入すればいいのですか? 分かりにくい質問ですみません。

Aベストアンサー

支払う所得税が事業の所得に関するものであれば、家事費からではなく事業用の現預金から支払うべきものです。
仮払源泉税という科目を使用するのは、確定申告時に申告所得税額から控除すべき(先払いしている)税額を明確にしておくためです。
事業主貸勘定で処理してしまうと、申告書作成時に事業主貸勘定の中から拾い出さなければなりません。
質問者さんの場合であれば、私の事務所ではH20年1月1日の日付で次の仕訳を入れます。
事業主貸 160,000 / 未払税金  70,000
          / 仮払源泉税 90,000
3月に支払った時点で
未払税金 70,000 / 預金 70,000
1月1日に仮払源泉税の振り替えをしていないのならこの時点で
事業主貸 160,000 /  現預金  70,000
          / 仮払源泉税 90,000
となります。

Q仕訳表で源泉徴収された収入はどのように扱うか?

給与収入のほかに、個人事業主として、白色申告をしています。

原稿料や講演料などを売上にする場合、仕訳表では源泉徴収された売上をどのように扱えばいいのでしょうか?
  (1)売上には、源泉徴収する前の金額を計上する?源泉徴収額はどこに記載する?
  (2)売上に徴収後の金額を記載する? 源泉徴収額はどこに記載する?

  (3)あるいは、全然違う扱いが必要か?


勝手ながら、どなたか教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>白色申告なので、提出する様式は「内訳書」になるようです…

「収支内訳書」ですね。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h25/07.pdf

>「事業主貸」というのは扱いがわかりません…

白色申告なら単式簿記でよく、事業主貸や事業主借は考えなくて良いです。

----------------------------------

それで、もう一回最初から回答し直すと、

>(1)売上には、源泉徴収する前の金額を計上する?源泉徴収額はどこに…

「売上」を記帳するのは、入金された日ではなく、その講演をした日、原稿を送った日です。
売上金額は、自分がほしいと思う金額、言い換えるなら源泉徴収される前の額です。
白色申告用の帳簿はこれだけで良いです。
この売上を 1年分集計して収支内訳書に転記します。

引かれた源泉徴収額は、家計簿にでも「所得税の前払」とでも記入しておきます。
源泉所得税は事業の経費ではないので記帳も必要なく、「収支内訳書」にも記入する欄はありません。

とはいえ、所得税を前払いしている事実はあるのですから、「確定申告書 B」の ○44 欄に記入します。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h25/02.pdf

----------------------------------

なお、白色申告は「発生主義」でないといけません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2200.htm
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm

「現金主義」は、青色申告で、しかも特に、「現金主義の届」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/10.htm
を出してある場合のみですので、【(2) 入金時に売上計上するなら】という方法をとってはいけません。

>白色申告なので、提出する様式は「内訳書」になるようです…

「収支内訳書」ですね。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h25/07.pdf

>「事業主貸」というのは扱いがわかりません…

白色申告なら単式簿記でよく、事業主貸や事業主借は考えなくて良いです。

----------------------------------

それで、もう一回最初から回答し直すと、

>(1)売上には、源泉徴収する前の金額を計上する?源泉徴収額はどこに…

「売上」を記帳するのは、入金された日ではなく、その...続きを読む

Q個人事業主です。所得税の還付を受けた場合の仕分けはどうなるのですか?

個人事業主で、青色申告をしているのですが、税金の還付を受けた場合(源泉徴収された額が、税額よりも多かった為)、帳簿上どのように仕分けをすればいいのでしょうか?源泉徴収税の仕分けも合わせて、教えて頂けますか。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

所得税や市県民税は、払っても経費にならない代わり、還付されても収入としてカウントする必要はありません。
したがって、源泉徴収として前払いさせられたときは、
【事業主貸/売掛金】

還付されたとき、
【普通 (or当座) 預金/事業主貸】

なお、個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。
弁護士報酬や作家の原稿料など指定された職種の場合だけです。
質問者さんのお仕事は参考URLにありますでしょうか。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2792.htm
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/4135/05/01.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm

Q年をまたぐ売掛金の記帳について

当方、個人事業主です。

昨年12月までに売掛金が発生した取引で
売掛金の入金が1月だった場合、

売掛帳の売掛金が発生した項目の相手科目を「売上高」ではなく
「売掛金」として記帳すれば良いのでしょうか?
それとも売掛金発生の旨、通常時と同様に記帳しておけば
計上した事になるのでしょうか?

この処理を売掛帳に記帳するのかも明示して頂ければ助かります。

また、年明け1月の記帳には上記の取引案件の入金は
売掛帳に記載しなくても良いのでしょうか?
通常、売掛金の入金の際は、源泉税で引かれた分の記帳も
あわせて売掛帳に記帳しておりますが、それはいつ、
どの帳簿に記載すれば良いかもご教授下さい。

初めての経理で困っております。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>売掛帳の売掛金が発生した項目の相手科目を「売上高」ではなく「売掛金」として記帳すれば良いのでしょうか?
それとも売掛金発生の旨、通常時と同様に記帳しておけば計上した事になるのでしょうか?
この処理を売掛帳に記帳するのかも明示して頂ければ助かります。


仕訳になじんで下さい。仕訳の初歩を理解するだけでも、会計帳簿への理解が急速に進みます。

決算においては、決算特有の仕訳や記帳がありますが、「売上高」と「売掛金」については、決算の月だからといって、通常の記帳と異なる記帳はしません。通常時と同様に記帳しておけば計上した事になります。


・昨年12月25日に売上48万円が発生した場合、

12月25日
〔借方〕売掛金480,000/〔貸方〕売上高480,000
売掛金元帳の借方に480,000、相手科目は売上高
売上高元帳の貸方に480,000、相手科目は売掛金


・代金が1月29日に振り込まれた場合、

1月29日
〔借方〕普通預金431,580/〔貸方〕売掛金480,000
〔借方〕仮払税金 48,000/
〔借方〕売上値引    420/
売掛金元帳の貸方に480,000、相手科目は諸口
普通預金元帳の借方に431,580、相手科目は売掛金
仮払税金元帳の借方に48,000、相手科目は売掛金
売上値引元帳の借方に420、相手科目は売掛金
※仮払税金は元入金でもOK
※売上値引は支払手数料でもOK


以上、税込経理方式

>売掛帳の売掛金が発生した項目の相手科目を「売上高」ではなく「売掛金」として記帳すれば良いのでしょうか?
それとも売掛金発生の旨、通常時と同様に記帳しておけば計上した事になるのでしょうか?
この処理を売掛帳に記帳するのかも明示して頂ければ助かります。


仕訳になじんで下さい。仕訳の初歩を理解するだけでも、会計帳簿への理解が急速に進みます。

決算においては、決算特有の仕訳や記帳がありますが、「売上高」と「売掛金」については、決算の月だからといって、通常の記帳と異なる記帳...続きを読む

Qパソコン本体の勘定科目

すみません。超ド素人の質問です。
パソコン本体を購入した場合、帳簿上、どの勘定科目に分類すればよいのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

勘定科目は皆様が書いてある通りで間違いありませんあときおつけねければいけないのが会社の規模(資本金の額)によって処理の仕方が異なりますのできおつけてください。

参考URL:http://www5c.biglobe.ne.jp/~takada-k/page02_10/page01.html


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング