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経理経験の浅い者です。
いつも貴重なご意見をいただき有難うございます。

今回お聞きしたいのは、小口現金が合わなかった理由・原因についてです。
経理経験の豊富な方々でも、小口現金の管理を任されて初めの頃は、
残高が合わなくて大変苦労された事と思います。

皆様が小口現金の残高が合わなかった時、どのような原因・理由で起こったものっだたのでしょうか。
例えば、実際の現金が 400円不足だった場合、調査の結果、小口現金の収納箱の底に落ちていた…
など、誤記帳・支払い間違い・未記帳などの具体的な事例を教えていただきたく思います。

経理の経験が浅く、毎日の残高照合で大変悩んでおります。
どうか、ご教授を宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

経験談です。


(お恥ずかしい限りです)
・売上未記帳(入金があったのに伝票を起こしてなかった)
・消費税誤計算(税抜だと思っていたら税込だった)
・外出時のバッグの底に硬貨…
・仮払い未清算(伝票だけ起こして出金していなかった)
・科目誤記入(現金で起票してなかった)
・科目整理ミス(現金伝票が違う科目の所に紛れ込んでいた)

毎日の残高照合の参考になりますよう、。(笑)
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございました!今後の参考にさせていただきます(~_~;)

お礼日時:2008/04/11 05:23

現金残高が合わない原因は実際に受払いした金額と伝票の金額が一致していないからです。

結構ありがちなのが、「チョットの間だから」と現金を出し、結局、精算されないような場合です。
私が担当していたときはどんなエライ人が頼んできても「メモで結構ですから記録を残してください」と頼んでいました。メモがあれば後で伝票化すればいいだけですから。
それと仮払いの精算時、入金伝票と支払伝票の関係をよく把握していないと必ず現金残高が狂います。現金残高自体はあっているのに伝票残高が狂うからです。
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この回答へのお礼

早速のご回答、大変有難うございました! 今後の処理に是非、参考にさせていただきます☆☆☆

お礼日時:2008/04/11 05:24

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