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手元にある砂川先生の電磁気学の本には

ω<<10^18 Hzが満たされていれば、導体内における変位電流は、伝導電流に対して無視することが出来る。
この変位電流の効果を無視しうる伝導電流を準定常電流という。
このように変位電流を無視して、導体内の伝導電流の時間的・空間的な分布を調べる近似的理論が
電気工学における交流回路理論である。

と書かれてあります。

つまり通常扱う周波数の交流回路では1 GHzだろうと100 GHzだろうと、このくらいの周波数であれば
回路のどこをとっても電流量は同じだから準定常電流であると見なして良く、
10^18 Hzに近付くにつれて回路の中で電流量が異なってくるから非定常電流になる、
ということだと思うのですが、そこで質問です。

・例えばコンデンサやコイルなどがある、或いは分布定数回路の場合だと場所によって流れる電流量が異なってくると
思うのですが、これは無視してしまうということなのでしょうか?


・10^18 Hzほどで現れてくる変位電流というのは、導体内においても絶縁体と同じく誘電率があり、これによって引き起こされるものだ、というようなことが書かれてあるのですが、つまり絶縁体における誘電率による電流の遅れは無視するけれども
導体内で発生する誘電率による電流の遅れは無視しない、ということなのでしょうか?

・それと10^18 Hzほどになると変位電流が逆に流れて、導体であってもまるで絶縁体のように振る舞うということなのでしょうか?
周波数が高い方が容量性インピーダンスは下がってくるはずですが、導体の場合は逆に周波数が上がる方がインピーダンスが
上がる、ということなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>例えばコンデンサやコイルなどがある、或いは分布定数回路の場合


>だと場所によって流れる電流量が異なってくると思うのですが・・・

単に、同位相か否かってことでは?

>つまり絶縁体における誘電率による電流の遅れは無視するけれども
>導体内で発生する誘電率による電流の遅れは無視しない、ということ
>なのでしょうか?

そもそも、振幅0の波に、位相差の概念など存在しないのでは?
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