プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
ここ2ヶ月程、特にドライバーでのヒール打ちが直りません。
殆どと言っていい程、芯に当たらない状態です。
スライス(打ち出し真っすぐから、右へ、または、左に出てから右へ)連発です。たまに引っかけも出ます。
ストレートボールが出ても、変な回転がかかっている為か、途中で失速して距離が出ません。
以前はフックが多く、それを自己流に矯正(これが良くなかったんだろうなぁ)
したところ、真っすぐ当たりだしたのですが、12月の末にアイアンを新調したら、またまたドライバーの調子がおかしくなり、
今度はヒール打ちになってしまいました。
アイアンはなんとか真っすぐですが、飛距離もなく、7番、5番共に必要以上に高くボールが上がります。(以前から弾道は高かったです)ショートアイアンや、ウエッジはシャンクが多くなり始めました。
右肩が下がってフェースが開いているのは何となくわかるのですが、その打ち方が直らないのです。
素振りで、インパクト付近で止めたら、フェースは開いています。
ゆっくり振って止めても、やはり開いています。直すように意識し、左脇が開かないことと、グリップは
ストロンググリップで振っても、実際はスライスします。スイング軌道はアウトサイドインではなさそうです。(店でスイングチェックしてもらいました。)
どうか、矯正するドリルなどあれば教えてください。
 ゴルフ歴6年(真剣に練習し始めたのはここ2年ですが)
 ヘッドスヒード45~47m/s   平均スコア110~120
 ドライバー  スリクソンW404 シャフト 純正SV3001J(S)
 アイアン   MP52      シャフト DG.SL S300  

A 回答 (10件)

矯正するドリル。

思うに、部分的なもので矯正できるものでないことは確かです。スイングの意識から変えていかなければならないでしょう。
色々な回答の中にも確かに良い回答もありますが、今の貴方にとって不適切な場合もあるかもしれません。
スイングというのは段階を経て変わっていくということです。それはどんどん変わっていきます。
結局、練習の試行錯誤の積み重ねなのです。ウッドは良いがアイアンがね。アイアンは良いがウッドが・・。こんな事の繰り返しです。時には前の方が良かった、前より下手になったんじゃないか、と思うこともしばしばです。
しかし今の貴方のスイングを知っているのは貴方しかいないのです。
他人の手を借りるのも良いでしょう。しかし絶対的な信頼というのもありえない。研鑽を重ねて課題をひとつひとつ克服していくしかない。
急がば回れ。結果から入ってはダメです。なぜそうなるのか常に疑問を持ち続けましょう。原因は色々複合している場合もありますが、あせらずいっぺんに欲張らずにひとつひとつ・・。必ず良い方向に向かうでしょう。

ひとつアドバイスしましょう。
上級者用と思われるクラブを購入された様ですが、このテのクラブを使いこなすには、トップから打ちにいってはいけません。ダウンスイングで腕や上体に力を込めてもいけません。スイングスピードは一定のつもりで、加速させようとする意識も持たない事です。ダウンスイングで腕や上体に特別に力は入らないのです。
力の入る所と入らない所、また力の入る部位はどこか。
この事が貴方の研鑽のひとつの結果になればとも思います、永久に難しいクラブにしない為にも。
シャフトの事を気にされている様ですが、貴方の身体的能力からすればどれでも使えます。シャフトというのは案外に柔らかいものです、それでもシャフトにこだわるのは、弾道とかもう少し微妙なところの話でしょう。
しかし私自身も悟っているわけではありません。今だに研鑽中です。いつまで続くのでしょうか?ええ加減いい齢になったというのに。
しかしこういう回答も、中高生でパープレイで回るガキ、いやお子様がいたりするから困るんですがね。(笑)
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この回答へのお礼

お返事遅くなりすみません。
>練習の試行錯誤の積み重ねなのです。
まさにおっしゃる通りだと思います。正直、皆さんに相談しようかどうか迷いました。
でも、色々アドバイスをもらった事で、気がつかなかったことを指摘して頂いてよかったと思っています。
現実、良くなりつつあります。

クラブは自分への投資だと思って買いました。(スペック的にはまだ早かったかも知れませんが・・・。)
気に入った物なので、付き合い程度のゴルフから、完全に趣味に移行しました。
また付き合い程度にならないように、しっかり練習します。
また何かあればよろしくお願いします。

お礼日時:2009/03/18 17:22

みなさんのたくさんの回答がありますので、原因追求と視点を変えて!



「最後まで振り切れ!」…よく言われる言葉ですね。
ようするに右サイドをフィニッシュまで「スムーズ」に回転させるわけです。
しかし、インパクトを意識(特に強さ)してしまうとボールに対して左肩が反応してしまい、早く上がってしまいます。(早く上がった左肩は回転運動を妨げます。)
→結果インパクト前に右肩が下がってしまう。
すくい上げたカタチとなってしまうため、フェースは開き、ヒール側に当たり、ボールに対してクラブがまっすぐ動こうとするためシャンクの要因にもなります。
そしてそれをを嫌うと引っ掛けます。

#7さんの仰る1番目の解説がわかりやすくてイイですね(^-^)
スイングの縦理論を成り立たせるコツは、トップの位置では右肩より左肩は低く、その高さは「インパクト以降」で入れ変わる意識を持つことです。(当然それまでは左足も伸び上がりません)
片山プロ、上田プロを参考にされるとイイでしょう(^-^)
http://www.golfdigest.co.jp/lesson/swing/2007/jl …

あくまでも補足程度で^^;
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この回答へのお礼

お返事遅くなりすみません
アイアンなどで、ボールが高く上がりすぎるのも、右肩が下がってしまっている事が原因なのでしょう。
140ヤードぐらいの距離が、7番アイアンでボールが高く上がり過ぎ、届かない事もあります。
「左肩を低く。」意識して頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/18 17:00

ダウンスイングの始動のタイミング


私個人のお話をしますと
テークバックからトップに行った時点で
ドライバーからウェッジまでシャフトは地面に対し30度ほど
後ろ(飛球方向と反対方向)に倒れた形で立っています
グリップはいったん止まります(右肩かほんの少し上で)
(この止まりから始動までをタメとして利用しています)

ところで、左足裏はこの時点で地面には付いていますが
気持ちの上では「浮いた」形になっています
この足裏を地面にしっかり着ける感じにすることから
始動です
左膝が定位置に戻り、左腰が引き戻され
(ここでタメになります:この時にグリップはトップの位置から
動いていないので、体の捻りが最大になります)
体のひねりが戻り始め
左肩が動き始めます(ほんの一瞬ですが左腕が伸びきって
グリップのトップの位置をキープしようとします)
左肩に引っ張られるように(自然と)グリップが落下を始めます

個人の表現なのでわかり難いかもしれませんが

参考に追記まで
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この回答へのお礼

お返事遅くなりすみません。
なるほど、やはり今までの切り返しの始動は、少し違ったような気がします。
僕は、トップがオーバー気味になるので、そのあたりも修正していく必要がありそうです。
ウエッジのシャンクは、皆さんのアドバイスもあり、かなり収まりました。
色々説明いただき、ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/18 16:48

1. クラブどうこうという前にスイングです。


  下記のことに気を付けて練習できれば
  必ず良くなります。

● ゴルフスイングは回転運動であり
  円運動(実際は楕円に近い)である事を再確認しましょう。

  インパクト付近でも決して直線運動ではありません。
  クラブフェイスは自然に開いて上がり、インパクト直前は
  自然に開いた状態でインパクトを迎え、インパクト後は
  自然に閉じた状態でヘッドが抜けていくことを再認識
  しましょう。

  但し、この動きをリストローリング(手首の返し)を
  しないで行う必要があります。
  (それには「上げきる」と「下げきる」の動きが
   必要ですね。)

● バックスイングで左手が水平、
  ダウンで右ひじから下が水平、
  そしてフォローで右手が水平に
  なる位置ではシャフトは垂直に立ちます。
  (正面から見ると)
  この間ではほぼスリークウォーターですが、
  このスリークウォーターのスイングでは両肩の中央に
  手の位置がないといけません。
  手の位置が左右にズレテいないか確認しておきましょう。

● 肩の回転(捻転からの開放)は横方向の回転です。
  肩が縦方向に回転しないように気をつけ、
  両腕、ひじ、リストコックとクラブが振られる方向は
  縦方向です。
  横に振らないように気を付けましょう。

● スイングの鉄則はビハインド・ザ・ボールです。
  トップからフォローの間では、顔の位置が
  ターゲットの方向へ移動しないようにスイング出来ないと
  いけません。  もう一度チェックしましょう。

● ボールを飛ばすのに両腕の力は必要ありません。
  腰の捻転、右股関節のパワーの蓄積
  右足のけり、左腰の背中方向への鋭い回転、

  これらの動きによって勝手に、自動的に両肩、
  そして勝手に、自動的に両腕が振られることを
  再度確認しておくと、両腕の力でボールを
  叩きにいく動作はなくなるでしょう。

2.上記の5項目を常に意識して練習に取り組めば
ヒール打ちやボールをこするスライスも改善でき、
正しいスイング軌道も身に付くと思います。

後はゴルフの黄金の法則である「縦理論」が
理解出来れば、スイングの殆どが解消されるでしょう。

ご健闘、ご活躍を期待しています。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
「理論」という視点でスイングを考えた事は無く。目から鱗と言う感じです。
特に5番目の「腰の捻転と右足のけり、左腰の鋭い回転」という部分は僕が一番悩んでいる部分かも知れません。
ドライバー、アイアン共に距離がでなくなったことを、腕の力と体重移動(僕の場合はスエーなのかも?)
でどうにかしてやろうと思っていたところがあります。

「縦理論」非常に興味が沸いてきました。

お礼日時:2009/03/14 00:49

他の方がDG.SL S300がハードなシャフトだとおっしゃっていますが、


H/S45以上の方には別にハードすぎることはないですよ。
丁度いいと思います。
SLでなくS300でも、使えないことはないです。
X100は確かにハードですので、H/S50は欲しいですが。

あとセッティングで大切なのは重量です。
H/S45くらいでしたら
ドライバーと5番アイアンの重量差が95~110gくらいに
なるようにセッティングされているか確認してください。

そうしないとドライバーとアイアンが同じ感覚でふれません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます
DGは自分にはまだ重かったです。腰も悪いので、SL S300くらいの重量が
程よかったです。しかしながら、皆さんがおっしゃる通り自分にはハードスペックだったかもしれません。
しかしながら、とても気に入っているアイアンなので、皆さんのアドバイスを参考に練習しようと思います。
「暖かくなってきたので、距離も出るかな?」というぐらいの感覚で・・・。

ドライバーとアイアンの重量差は気にしてみておきます。
今後のドライバー選びの参考にさせていただきます。(まだ高反発なので)
ドライバーのシャフト選びでまた悩みそうですが・・・。

「同じ感覚で振る」は僕も目指しているところです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 00:22

シャンクはクラブのネックに当たる現象ですから、まずはアドレス時よりインパクト時が手の突っ込みと上体の突っ込みが考えられるところですね。

そこからご自分の動きを考えてみて逆算で原因究明されるとよいと思います。自分は以前あなたとは逆のトゥヒットにずいぶん悩みましたが、この方法で脱却しましたよ。

あと、ちなみにですが、tsuyoshi2004さんがおっしゃられていますが、確かにDGSLのS-300はかなりきついです。自分もアイアンシャフトに使っています。硬度的にはDGと変わらないと思いますが、軽い分、(1)全体的に振動があるために弾く感覚となって手に振動数を多く感じて硬さを感じる。(2)強度を出すためBUTT端の径は同じでもすぐ下の右手グリップ部分が太いため、軽く硬く感じる。 そういう部分があって心理的に「振らないと」という感覚になりやすいシャフトでもあると思います。(これも原因かもしれません)数値的に「軽くしただけのDG」を標榜した分、DGより感覚の硬度は硬いと思いますね。(DGのS-300も使った経験があります)
今のアイアンを新調する時にシャフトは迷いました。当時の候補は現状のDGSL S-300、DGライトX-100、NSPROREDのX、少し柔らかく感じるDG S-200ですね。現状シャフトと重いDG以外はXであることに注目していただければと思います。ちなみにアイアンの後で買ったドライバーシャフトは60g台ですがXです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
もう一度スイングをビデオなどで撮って確認したいと思います。

自分のアイアンがそんなにハードだとは思いませんでした。
僕が購入した店では、たまたまショップオリジナルだと言う、SLのMP52が置いてあり、
DG S200とNSとも何度も打ち比べ、DG S200は「重い」という印象しか感じられず、
逆にNSPROはしなりが気にいりませんでした。SLは軽くて振りやすいと感じました。カーボンからの買い替えだった事もあり、
SLシャフトに収まった次第です。(ショップが売りたかっただけ?)
当初、カーボンよりは重かったので「しっかり打たねば」が丁度良い感じになってたと思います。しかし、次第に慣れてくると、「前のクラブより飛ばない」という意識に変わったように思います。
前のクラブよりは格段に方向性は良くなっているので、早く使いこなせるように精進したいと思います。

お礼日時:2009/03/13 23:26

考えられることは、右足体重でしゃくった打ち方になっているのかな?と思われます。


この対策ですが、身体の前でヘッドを持ち上げた状態で左グリップを下げる動作をしてみてください。そうすると、開いていたヘッドの先端が立ってくると思います。
左脇を締めることはほぼ当たっているのですが、インパクトに戻す時に左グリップエンドを低く抑えるイメージを持ってください。これがシャンク対策になります。
さらに体重移動をスムースに行わないとパワーがボールに伝わらないのでグリップと左腰(左股間節)を一緒に動かす意識で振ると切返し以降、左股関節に体重が乗って同時にパワーが伝わるスイングになります。
全体のスイングとしては、
バックスイングでは右股関節に体重を乗せて切返し以降、左股関節に体重を移動させてから左股間節軸に回転して打つと考えてください。
おそらく、現状は右股間節に体重がある状態で回転動作してしまっている可能性大かなと思いますので、何回も言いますが、左股間節に体重移動した後、左股間節軸に回転して打つことです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
体重移動は、「している。(つもり)」になっているのかも知れません。
僕も、トップからの始動の意識が、どうやら左肩になっているようです。
左股関節へ乗る意識を持っているつもりですが、染み付いた癖が直らず、なかなか出来ません。
しかもタイミングが取りにくくなり、満足に打てなくなるのが現状です。意識でどうにかなる範囲なのでしょうか?

お礼日時:2009/03/13 22:55

ドライバーだけなら アドレスを調べて下さい


構えた時 グリップエンドと体の間に 握り拳2つ程入りますか?
1つぐらいですと ヒールが出る確率高いですよ!

後邪道ですが ボール1個分前に出して打ってみて 直れば
左脇が緩んでいるか 右踵が前に出て(このとき腰 右肩も出ます)
ヒールに当たります。
なるべくインパクトまでは 右踵は浮かさない意識でしてみてください
参考まで
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
グリップエンドの位置は未確認でした。早速練習時に確認してみます。
ただ、ボールの位置は色々試しました。殆ど変わりません。
2週間程前に、アイアンを購入した別の店のフィッターですが、「目を閉じて打ってみてください」と言われた時に、
なんと芯に当たっているんですよ。しかも目を閉じた時は確率がいいんです。
なんか複雑な気分になりましたが・・。

お礼日時:2009/03/13 22:40

現象だけから推測すると、フェースローテーションがされずにコックもリリースされないので、そのまま振るとトップするので右肩を下げて球に届かせているのだと思います。



スイングのトップから左脇を閉じて肩が左に回れば、当然フェースは開きます。肩の回転と同時に左腕の外旋運動をすることで初めてフェースがスクエアに戻ります。あとはコックのリリースをしっかりと行ってください。

この腕から先の使い方のドリルは、両脚を踏ん張って腰を回さずに捻りと腕だけでショートアイアン(8,9番とかPW)でトップしないで低いフックを打ってください。(理想をいえば、横峰さくらプロが行っていたように中腰で椅子に座ったまま球を打つのがいいですが、普通は練習場でできないので、替わりに両脚で踏ん張って腰を動かさずに打ってください。)

ちなみにDGSL-S300というのは、かなりハードスペックなシャフトです。重さを除けばDG-X100と同程度の硬さと打感だと思ってます。シャフト自体が走ってくれるシャフトではないので、スイングで加速させて球を捉えられないと飛びません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
autoroさんのドリルに加えて、教えてくださったドリルをやってみます。
確かにアイアンのシャフト選びは迷いました。僕が購入した店では、フィッターというよりも、店専属のティーチングプロがいて、その人が進めてくれました。僕にはDG-S200よりは振りやすく、何より軽かった為にSLに決めました。ただ、DGSL-S300はそんなにハードスペックとは知りませんでした。

お礼日時:2009/03/13 22:30

>スイング軌道は....


スイングチェック時と実際は異なる事が多いので
参考にはしても頭から信じないことです
今回の症状は一つにはアイアンの新調による打ち急ぎが見えます
ショートアイアンやウェッジはシャンクが多くなったのが顕著な
症状です(気持ちが早って手が先に行く=クラブヘッドが遅れる)

右肩が下がってフェースが開いているのは
アッパーブローを目指している為でしょうか(意識的なもの)
そうでなければ、やはり、打ち急ぎの症状で、左肩に力が入り
左膝の体重の受け具合が上手くいかない為に左肩の開きを招いている
ように思えます
このことから、左脇が開いている確率が高いと思われます
こうなると、ストロンググリップの効果もなくなることがあります
(クラブヘッドが正常な軌道でスイングされなくなる為です:
インパクトから左に回転せずにストレート気味に走ろうとして
かつ左肩に引っ張られますのでカット気味=アウトサイドイン型
になりフックもスライスも出てその勢いが相殺されるのではないかと
....私自身も同じような時期がありましたので....)

ドライバーのヒールヒットもどうやら打ち急ぎのために
左肩を引っ張っているのではないかという仮説を立てています
ウェッジと同じくドライバーのシャンクというわけです
フェースの開き具合とインパクトのタイミングで
スライス(完全な遅れ)、プルスライス(早すぎ)となります
左肩を引っ張ることは色々な症状になって現れますが
御自身で判断されるのは並大抵ではないと思います
出来ればプロに見てもらうのが早道だと思います

御自分でアイアンから修正となると右腰の高さのトップから
7Iか6Iで50,80,100,130ヤードと
20球ずつ練習をされることです
100ヤードまでは手の振りでもそこそこ飛びますが
130ヤード飛ばすのは体の動きが出せなければうまくいきません
この時に左肘と体が殆どくっついた形で動くようになれば
自然にその形になるように練習すれば問題なくなると思います
(以降は少しずつスイングを大きくしていけばいいのです)

ドライバーもアイアンも原因は同じだと思います
一つが直れば全て治まるはずです

アドバイスまで
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
おっしゃる通り、打ち急ぎの感は見られます。以前、友達にも指摘されました。左肩が引っ張る感じは意識していませんでした。トップから下ろすタイミングは左肩でとっている気がします。でないとすれば、始動の意識はどこでとれば良いのでしょうか?よろしければそのあたりも教えてくださるとありがたいです。

お礼日時:2009/03/13 22:16

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