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どなたかお答えいただけると幸いです。
先日、学校で出たレポート(字数制限なし)で
「人権の私人間効力について論じなさい」という問題が出ました。
社会系は特に苦手な分野で、
苦手でわからないなりに一生懸命調べて書いたつもりだったのですが、
あまり情報量が入ってなかったようで、書き直しになってしまいました。
丁度その辺りの授業は体調を崩しており、
授業自体を受けておらず(丁度友人も休んでいたようです)
ノートはなく、書き直しを言われた際に先生から頂いた
『信条による差別-三菱樹脂事件』というプリント一枚が手元にあるだけです。


もっと内容を練り、三菱樹脂事件の話を織り交ぜながら論じなさい、と言われたのですが、
私人間効力自体は過去ログなども漁ってみて、
少しは分かったつもりでいたのですが、
三菱樹脂事件の話を織り交ぜながら論じる、となると
なんだか理解が出来なくなってしまいました。
元々、他サイトを見て「私人間効力については論じる意味がない」といった事が書かれていて
、混乱していた状態での書き直しなので、
正直もう何を書けばいいのか分からなくなっています。

私人間効力を論じるというのは、一体どのようにしたらよいのでしょうか。


理解していないままに質問させていただいているので、妙な事を言っていたり、分かり辛い部分もあるかとは思います…
ですが、よろしければお答えいただけると幸いです。
それでは長々と失礼いたしました。よろしく御願いします。

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A 回答 (4件)

 憲法は国家と私人との関係を規定したものです。

しかし、財力・社会的影響力の大きい大企業による人権侵害の危険性が増大したため私人間にも憲法の規定を適用していくべきではないか、というのが私人間効の問題です。
 これについて、学説は直接適用説と間接適用説の対立がありますが、判例・通説は間接適用説をとっています。間接適用説とは、憲法の規定の趣旨・目的や法文から直接的な私法的効力をもつ人権規定を除き、その他の人権については、私法の一般条項を憲法の趣旨に取り込んで解釈・適用することによって、間接的に私人間の行為を規律しようとする見解です。
 三菱樹脂事件は判例が間接適用説をとることを明らかにした重要な判例です。レポートでは、まずは私人間に憲法の規定を適用する必要性をあげ、私人間効に関する学説の対立と各説の説明、説の理由・批判をあげ、三菱樹脂事件を引きながら判例の立場を説明していってはどうでしょうか。
 ちなみに、他の判例としては日産自動車事件、昭和女子大事件などがあります。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすくて細かなお答えをありがとうございます。
レポートの方へのアドバイスも凄く嬉しかったです!
おかげで内容も把握でき、レポートを作る際にもかなり参考にさせていただきました。
本当にどうもありがとうございました!

お礼日時:2009/03/13 19:38

憲法の効力と、人権については、「何を『法源』とするか」によって解釈が異なります。



「憲法の私人間効力」というテーマであれば、憲法の対象となるべき範囲が問題となりますが、「人権」であれば、人類恒久の権利であるという自然法の考え方を取り入れれば、常に"尊重"の必要があるという結論になります。

"法的保護"の必要となる範囲が、憲法による部分と、私人間で保護される部分との区別(識別)が必要です。
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この回答へのお礼

kanpyouさんの回答を見るまで、うっかり『憲法の私人間効力』について書いていました;
気づかせて下さりありがとうございます!
しっかり、尊重の必要がある事を述べて提出してきました。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2009/03/13 19:33

素人の意見として書きますが、私人間効力が国家としての介入を認めないことによって何が起きて何が個々に必要になるのか?そして どこに意義があるのか?というステレオタイプで考えた事があります。



 もし、国家が介入してこれは違憲だからこちらを優先しなさいと介入した場合。企業は、優先されて当然だと強権的になり、その後の同様の事例に関する権利の主張そのものが廃除される結果になろう。逆に労働者は、国家の違憲性を問う事に正当性が出る。(介入したのだから)
 
逆に労働者がわの思想信条による採用の問題を 特別法がないままに保障するように国がはたらきかけたとすると 大きく経済活動や自治権に介入する事になり、企業側が国の違憲性を問う事になる。
 
 つまり、私人間で競合する権利義務に関しては、その立場により権利を主張して議論を尽くした上で、社会通念上妥当かどうか、また、どうあるべきか お互いの合意によって解決する道が望ましく、そのための訴訟する権利も、主張する権利も妨げない事が常にその時代に沿った法理を求める事にもなる為、憲法の条文を対立する両者の優先権を定めて 当然に違法と断じないことは、憲法をたっとむことに相違なのではないだろうか?

 相当なる労力を用いて 自己の権利を主張して結果自己の成長と社会的な結果に結びつけた当事者にしても、会社の代表として人事権 自治権を守った行為の正当性を貫いた事も、どちらにとっても その全ての対象が そのときの自己と相手のみならず 実社会そのものを通じての主張と論戦となったはずであり、間接的に 私人によっての主体的な 憲法の趣旨の具体化にも貢献している行為が保証されたともいえるのではないか?と思う。
 現在の関連する特別法による量刑や法文の改正においても、これは
一方に偏らず 相生の関係にあるべきであり、一方が個人を保護するべき憲法であっても 私人が自由を保障されている限りは 客観性や社会通念等の合理性を妨げない秩序ある範囲においては、 実社会 事実 実感 実体などが そこに必要であり、決して法理法文権力先例のみで実際を決定するべきではない。
 安易な当てはめでなく、審理を尽くして合意(判決にいたる)決着という事は 私人間においてはもっとも建設的な 自由な個人の利益を守る方法に他ならないと言えるのでは無いでしょうか。
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この回答へのお礼

とても詳しく書いて下さりありがとうございます。
ただ、私ったら非常に頭が悪いので、v008さんがお話して下さった事の半分位しか理解出来ていない気がします…
ですが、レポートを書く際にすごく参考にさせていただきました!
夜遅くにどうもありがとうございました!

お礼日時:2009/03/13 19:29

憲法ってのは人と国の関係を定めたものです。


人と人の関係を定めたものではありません。
だから人と人の間では効力を持たないのです。

憲法は、信条などを理由に人を差別することを禁じていますが、
これは、国が人を差別をすることを禁じているだけであって、
人が人を差別することを禁じているわけではありません。

よって三菱樹脂は国ではなく私人ですから、人を何に基づいて差別しようが、
憲法で取り締まられるということはなく、自由に認められているのです。
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この回答へのお礼

夜遅くでしたのに、素早い回答ありがとうございます。
私人間効力と三菱樹脂の関係(?)をわかりやすく説明して下さり、とても助かりました!
私はすでにその部分からわかっていなかったようで…;
どうもありがとうございました!

お礼日時:2009/03/13 19:22

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Q三菱樹脂事件の判決は問題では?

基本権の私人間効力について争われた事件に、三菱樹脂事件があります。最高裁では、憲法19条や14条を私人間に直接適用することはできないとし、また憲法22条および29条を根拠に企業の経済活動の自由を広く認め、企業者が特定の思想、信条を有する者をそのゆえをもって雇い入れなくても違法ではないとしています。そして、控訴審で違法の根拠とした労働基準法3条は被用者を対象とするもので、雇い入れの段階では適用できないともしています。
しかし、これは企業の経済的活動の自由を理由として自然人の思想の自由への侵害を正当化しており、問題であると思います。そこで質問です。
1.19条を私人間に間接適用する場合にはどの法律が使われるのか
2.19条を間接適用したうえで、それが22条や29条に優先するということはできるのか
22条や29条には公共の福祉による制約が明記されていますが、これがヒントにならないかなあと私は考えています。
みなさまの意見をぜひお聞かせください。

Aベストアンサー

 どんな思想信条を持っていても採用すべきだという国権の介入を合法化しろということですか?

 年令条件を募集に対して規制をかけたが 実質全く無意味に終わったのですが
 中高齢者であるだけでもこれだけ不利なのに 「人間関係管理」や「雇用管理」に直接影響がでる恐れがあるケースは回避して当然。
 
 ブラックリストを回してはいけないとまでの法律はあるが 他社にたずねられて回答したって常識的に配慮してたら違法じゃない。

 「思想身分国籍」について 採用時点での雇い入れに対して影響をさせないように定める事に 何の実質的効果があるのでしょう?
 つまり 後は人事権を行使すれば同じ事。採用なんて裁量権は採用側にあるのだから 理由の明示も必要が無い。

 それよりも 画一的な判例主義(一つ判例を覆すと全てが追従する等)に陥らず 「個別具体的」に法廷での争いを求められる事や 時代背景が変わり以前よりもその企業活動に与える影響は少ない等の具体的証明をするなどの平和的な個別紛争を可能にする司法サービスの内容改善が テクニカルには必要ではないかと思いますよ。
(裁判員制度などはその対策の一つ。国権行政で言えば既に人権擁護委員もケアします。)

 現状 解雇権が安易にできない限り採用に裁量があるのは当然です。
その点でこれ以上の(個別に理由が無く 企業生産性拡大の為だけの)リストラ促進を助長する考え方は妥当ではない。

 どんな思想信条を持っていても採用すべきだという国権の介入を合法化しろということですか?

 年令条件を募集に対して規制をかけたが 実質全く無意味に終わったのですが
 中高齢者であるだけでもこれだけ不利なのに 「人間関係管理」や「雇用管理」に直接影響がでる恐れがあるケースは回避して当然。
 
 ブラックリストを回してはいけないとまでの法律はあるが 他社にたずねられて回答したって常識的に配慮してたら違法じゃない。

 「思想身分国籍」について 採用時点での雇い入れに対して影...続きを読む

Q三菱樹脂事件について。

三菱樹脂事件について、最高裁ではなぜ、私企業が私人の思想・信条の自由を
保障しなくてもいいんですか?根拠を教えて下さい。

それと、ヒントらしいんですが、
・私企業は何を目的に経営しているか?
・憲法第○条を根拠にするか?
・人権の成立の歴史

テストにこれが出るのですがさっぱりわかりません!
知っている方教えて下さい!

Aベストアンサー

おしゃるとうり、憲法19条では思想信条の自由が保障されています。しかし,同じように、憲法22・29条などで財産権の行使や営業の自由も保障されています。
ですから,どんな人を雇用するかは、企業の自由です。採用時に,政治的な信条を申告させること自体は違憲ではないのです。また虚偽の申告をしたとしても企業側にどれだけの不利益をあたえるかは、不明です。それと、憲法14条や19条は国・地方公共団体と個人(国民)の関係を規律したもので、私人間(個人と個人)の関係を直接規律することを予定したものではない。たしかこんな感じの判例だったと思いますが。

Q学説と判例の関係とは?

法律問題においての学説と判例の関係について考えています。
場面によって多々あると思いますがそれぞれの有効性などを考慮していろいろな考えを教えていただきたいです。
お願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは、ghq7xyです。私は元法学部生で現在は大学院の法学研究科生(修士課程)です。haru1018さんは、この春に法学部に入学されたのですか。
 さて、学説と判例の関係ですが、学説はある法律上の論点について、条文の解釈上、積極説、消極説及び折衷説と考えられますね。これらは、問題を解決するためにはこのような複数の見解があるんだよ、という指針を表します。つまり、単純に単一の方法では解決するのは難しいし、偏りすぎてしまいますよねえ。紛争を解決するためには複数のものの見方が必要ですから。また、未知の領域ですと、一つに固めることはできないし、説得力も十分でないですしね。
 続いて、判例についてですが、ある事件について裁判所の判決が出た場合、その後似た事件が発生した場合に判決を予測する上で非常に重要な指針となるものです。最高裁判所では判例集を出版していますし、高等裁判所以下の下級審の判例については、判例タイムズや判例時報などの法律雑誌に掲載されています。
 判例自体に法的な拘束力はありませんが、もし非常に似たケースの事件が発生して、それに対する判決が過去の判決と180度異なっていたら、法の安定性が阻害されて、不安定になってしまいますねえ。これでは不便で困ります。よって、先駆の判例(リーディングケースといいます。)に則って、似たようなケースの場合はリーディンケースをベースに判決を下していきます。これにより、法の安定性が確保され、判例の意味が重視されるのです。これは極端なケースに思えるかもしれないけど、法定刑の最高刑に死刑がなく、且つ誰が判断したって、明確に軽い刑罰の判決が出せるものについては、第1回公判の時に結審した直後に判決を言い渡すこともあるのです。私は外国人の不法入国事件について実際生で傍聴したのですが、これは軽い執行猶予をつければいい、ということは明白でしょう。こういったことができるのは、多くの判例が積み重ねられているからこそできる、判例の賜物です。
 しかし、最近ではあまりにも過去の判例にとらわれすぎて、時代錯誤の判決が見受けられ、新たな問題を生んでいるのも事実です。裁判官って、こういうところ、頭固いのかなあ。
 参考になれば、と思います。

 こんにちは、ghq7xyです。私は元法学部生で現在は大学院の法学研究科生(修士課程)です。haru1018さんは、この春に法学部に入学されたのですか。
 さて、学説と判例の関係ですが、学説はある法律上の論点について、条文の解釈上、積極説、消極説及び折衷説と考えられますね。これらは、問題を解決するためにはこのような複数の見解があるんだよ、という指針を表します。つまり、単純に単一の方法では解決するのは難しいし、偏りすぎてしまいますよねえ。紛争を解決するためには複数のものの見方が必要ですか...続きを読む

Qマクリーン事件を簡潔にいうとどんな風になりますか?

マクリーン事件を簡潔にいうとどんな風になりますか?

マクリーン事件の判例について、現在調べているんですが、簡潔にまとまらず困ってます。
流れとしては
マクリーンが日本国内で政府にとって思わしくない政治活動(新聞への投書をした)

在留許可更新を拒否された。

マクリーンが在留申請がおりなかったことについて法務大臣の処分取り消しを提訴した。

判決として、「基本的人権の保障は、権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、我が国に在留する外国人にも等しく及ぶ」
ただし、マクリーンの在留について、法務大臣が決定するものであり、保障されるものではない。


つまりは、裁判所はマクリーンが行った政治活動は国内で思わしくないと判断し、法務大臣が在留許可しなかったことは違法ではないとしたんでしょうか?
しかしながら、政治活動において、ある一定までは許されるとも書いてあったんですが・・・

結局のところ、マクリーンさんが政治活動行って、国内に思わしくない影響をもたらすから、国へ帰れという法務大臣は違法ではないんです。
けど政治活動はある程度までは許しますよって感じなんでしょうか・・・

マクリーン事件を簡潔にいうとどんな風になりますか?

マクリーン事件の判例について、現在調べているんですが、簡潔にまとまらず困ってます。
流れとしては
マクリーンが日本国内で政府にとって思わしくない政治活動(新聞への投書をした)

在留許可更新を拒否された。

マクリーンが在留申請がおりなかったことについて法務大臣の処分取り消しを提訴した。

判決として、「基本的人権の保障は、権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、我が国に在留する外国人にも等...続きを読む

Aベストアンサー

この判決は2つの論点があります。
a)外国人の在留権
b)外国人の政治活動の自由

>マクリーンさんが政治活動行って、国内に思わしくない影響をもたらすから、国へ帰れ

大臣の本音はそうでしょうけど、論点としてはa)とb)を一緒にしちゃ駄目!

各論点の結論
a)外国人の在留権は保障されない
b)外国人にも政治活動は認められるが、日本の政治等に影響を与えない範囲。(そしてその判断に大臣には相応の裁量がある)

Q社会福祉の理念について

先日職場の上司に《福祉系》社会福祉の理念について説明しろと言われました。恥ずかしながら説明できず、勉強をしなおせと言われてしまいました。
社会福祉の理念ってなんなんでしょう??
憲法25条?ノーマライゼーション!自立支援?とかいう言葉は知っているのですがどのように説明すれば伝わるのでしょうか?
分りやすく5分で説明するように宿題を出されました。
どなたかご教授いただけないでしょうか><

Aベストアンサー

5分間も説明するのが大変そうですが。。。
理念という意味からですが、物事の基本となる考えという意味ですので、そういったことから考えます。

憲法25条、ノーマライゼーション、自立支援などの言葉から推測しますが、おそらく障害者施設の方ですかね???
※間違っていたら申し訳ないです。
調べればすぐ分かることですが、憲法25条には生存権とそのための国の使命が記載されています。で、ノーマライゼーションの意味は障害者、健常者(この呼び方も微妙ですが・・・。)が社会生活を共にすることが普通(ノーマル)である。ということで、自立支援はそのように生活できるように支援することです。

このようにそれぞれのキーワードの意味を考えるとおのずと答えが出てくると思いますが、私にならば5分といわずに、
「個人個人が人としての尊厳、主張を持ち、地域や家族と呼ばれる社会の中で障害の有無や年齢、性別に関わらず、その人らしい最低限の生活が送れるように支援する」
ことが、社会福祉の理念だと思います。これにノーマライゼーションや25条などを付け加えて説明してください。
ですが、福祉に携わる人間ならば、完璧にとは言いませんが、ある程度説明できないと恥ずかしいですよ?

5分間も説明するのが大変そうですが。。。
理念という意味からですが、物事の基本となる考えという意味ですので、そういったことから考えます。

憲法25条、ノーマライゼーション、自立支援などの言葉から推測しますが、おそらく障害者施設の方ですかね???
※間違っていたら申し訳ないです。
調べればすぐ分かることですが、憲法25条には生存権とそのための国の使命が記載されています。で、ノーマライゼーションの意味は障害者、健常者(この呼び方も微妙ですが・・・。)が社会生活を共にすることが...続きを読む

Q明日は仮免試験…S字、クランクが心配で仕方ないです

毎度お世話になっております。

今、普通AT車の免許をとるために短期で教習所に通っています。
そして早くも、明日は仮免試験です…。

私はS字とクランク(特にS字)が苦手で、昨日も2時間教習を受けた際何回か脱輪してしまい、
また道路をどうしても右寄りに走ってしまう癖があって、昨日も教習で確認の時一人の先生に「後半はなおってきたけど、前半走行位置がめちゃくちゃでしたよ」と言われました;;

なので今日の朝、検定前最後の教習があったときには、昨日の先生のアドバイス通り左側の白線がだいたい車体の真ん中くらいに来るよう左寄りで走り、S字とクランクも今まで習ってきたことをもとに(特に私はハンドルをはやく切りすぎてしまうことが多いので、少し遅めに切るようにしました)やってみました。

そうしたら、S字とクランクどちらも何回かやったのですが初めて一度も脱輪することなく、始めにあらかじめ先生にも「S字とクランクが心配」と言っていたのですが終わりころには「だいぶいいね」と言ってくださり、S字クランクを通る時のスピードなど注意を受けたものの、一発で見極め良好をもらってしまいました・・・。

正直、私の場合先生によってリラックスした気持ちでできるか緊張してしまうかが分かれてしまう、というのもあるのですが・・・^^;

修了検定は、確かとなりに教官はいないのですよね・・・?(無線で指示をうけると聞きました)
今まで練習では、厳しい先生だとしても先生がいてくださったので「脱輪しそうなら指示を出してくれる」と思っている部分があり、それで少し気楽にできた、というのがありました。
しかし明日は隣にいない状態で一人で判断して操作しなければなりません。。

今日は成功したものの、明日脱輪しないか・・・と今から落ち着きません;

クランクで柵にぶつかったら検定中止になる、というのは聞きましたが、脱輪の場合も
中止になるのでしょうか?
また脱輪した場合、そのまま進行方向に進んだほうがいいのかバックしたほうがいいのか、
バックの場合ハンドルは切るのかそのままなのか、、状況による使い分けがまだいまいちわかりません;;
クランクやS字の際、これは気をつけて運転したほうがいい、というのはありますでしょうか・・・?

今私が通っている教習所には、母の友人の知り合いの方が教官をなさっていて
そのつながりで紹介をしてもらって通っています。
実際にその教官に技能を教えてもらったこともありますが気さくな本当にいい先生で、
「一発で合格してほしいから」と私のできていないところの注意、アドバイスを丁寧にしてくださって、なぜできないのか一緒に考えてくださったり、また私が運転の指導をしてもらった他の先生にも私の運転について聞いてくださっていたり、「もうすぐ検定だけど、まだ走り慣れてないみたいだから」と心配してくださっていたようです。
それを知ってとてもうれしく思ったと同時に「一発で絶対合格したい」という気持ちが強くなり、
また今春休みで帰省しておりその中で短期でスケジュールを組んで受けているので
落ちるとこれからの計画がくずれてしまって、この休み中に卒業検定まで
いかないこと、また両親に金銭的な面であまり負担もかけることはできないことなどがあり
とにかく明日のことが心配です。。

何かアドバイスありましたら教えていただけないでしょうか・・・?

長文失礼いたしました。

毎度お世話になっております。

今、普通AT車の免許をとるために短期で教習所に通っています。
そして早くも、明日は仮免試験です…。

私はS字とクランク(特にS字)が苦手で、昨日も2時間教習を受けた際何回か脱輪してしまい、
また道路をどうしても右寄りに走ってしまう癖があって、昨日も教習で確認の時一人の先生に「後半はなおってきたけど、前半走行位置がめちゃくちゃでしたよ」と言われました;;

なので今日の朝、検定前最後の教習があったときには、昨日の先生のアドバイス通り左側の白線がだいたい車...続きを読む

Aベストアンサー

コツと言えるかどうか分からないけど、2点のみ助言を。

1.既回答にもありますが、方向を決めるのは車の前輪です。その前輪はあなたの体の真下ではなく、1m近く前にあります。まして、ボンネットの最先端にあるわけでもありません。

あ、曲がらなければ、と思ってハンドルを切る初心者のハンドル操作は、カーブが始まるかなり手前になる傾向があります。目ではカーブを捕えていても、車は実はまだまだカーブの手前なんですね。

ここでハンドルを切ると、当然脱輪します。体がカーブ開始位置に来たな、ぐらいでも十分曲がれます。感じとしては、ドアミラーがカーブ開始位置に来たあたりが、ナイスタイミング。スピードが遅いから、これで大丈夫!

S字カーブでも最初のカーブと次のカーブの曲がり具合はほとんど同じはずです。最初はゆるいカーブで、次が90度曲がるなんてコースはないですよ。同じタイミングでいいんです。

で、まず一つ目のコツ。前輪がカーブに対してどの位置にあるかをイメージしましょう。でも、これって教習中に指導員から教わりませんでしたか? あしたの仮免前に練習は出来ないでしょうから、夜にイメージトレーニングするしかないですねえ。

ハンドルは手を緩めると元の位置に戻ろうとします。当然車のカーブ具合もゆるくなり、そのままにすると直進します。そして次のカーブ開始がドアミラー付近まで来たら、同じようにゆっくりと曲がっていく。どうせスピードは20-25km程度過ぎません。

2.脱輪した時点で試験はおしまいの筈です。「再試験ね」と冷たく言われて・・・。

そこで第二のコツ。脱輪しそうになったら、まず止める。Rにギアを入れて、ハンドルはそのまま。ブレーキを緩めて絶対に切り返さずにバックして元の位置まで戻る。ここであわててハンドルを切ると今度は後輪が脱輪する可能性が大きくなります。

もとの位置まで戻ったらやり直してカーブを回る。

さあ、頑張って! 憧れの運転免許はすぐそこにある!

コツと言えるかどうか分からないけど、2点のみ助言を。

1.既回答にもありますが、方向を決めるのは車の前輪です。その前輪はあなたの体の真下ではなく、1m近く前にあります。まして、ボンネットの最先端にあるわけでもありません。

あ、曲がらなければ、と思ってハンドルを切る初心者のハンドル操作は、カーブが始まるかなり手前になる傾向があります。目ではカーブを捕えていても、車は実はまだまだカーブの手前なんですね。

ここでハンドルを切ると、当然脱輪します。体がカーブ開始位置に来たな、ぐらいで...続きを読む

Q基本的人権と私人間効力について

日本では人権は公共の福祉に反しない限り、最大限に守られるべきものです。
この公共の福祉というものは、過去と現在では捉え方が違うようですが、、、

人権は国家という大きな力に対抗するためのものです。
いま、日本では、ある意味国家に匹敵するような力を持った存在があります。
企業などがそれです。これは、確か、私人と捉えていいんですよね?

この間に生じるらしき、私人間効力。
これって、どういうものなんですか?
また、上の文で誤った個所があったら教えてください。

Aベストアンサー

 日本国憲法の規定は、大きく2つに分けて考えることができます。

 一つは、国家の統治に関する規定と、もう一つは、国民の人権に関する規定です。

 しかし、憲法というものは、本来国家と国民との間を規定するものです。
 上に言う人権というのも、mickmick2さんもお分かりの通り、国家が国民の人権を侵害しないようにするためのもので、対国家の権利という性質を持っております。
 従って、原則的には憲法の規定は、私人対私人の関係においては効力を生じない、つまり、私人間効力はない、ということになります。

 しかし、憲法の人権規定の中でも、憲法15条4項(投票の秘密)や18条(奴隷的拘束及び苦役からの自由)、28条(労働三権)は、個々の人権規定の趣旨・目的から、私人間においても直接適用されるものと考えられております。
 従って、これらの憲法上の人権規定は、私人間効力がある、ということになります。

 それ以外の人権規定に関しては、直接私人間にも効力が生ずるとする考え方もありますが、判例・通説の考え方は、直接適用されるのではなく、憲法の趣旨に基づいて制定された、私人間を規律するための民法などの憲法よりも下位の法律によって、私人間に憲法の人権規定の効力が間接的に適用されているものと考えられております。

上記の参考判例が、

 ◎ 三菱樹脂事件判決(最高裁判決昭和48年12月12日)
 ◎ 日産自動車女子定年年齢差別事件判決(最高裁判決昭和56年3月24日)
 ◎ 昭和女子大事件判決(最高裁判決昭和49年7月19日)

などです。

 いずれも、憲法で国民に認められているはずの人権や平等原則に、企業や大学の内部規定が違反しているのではないかが争われた事件ですが、最高裁は憲法規定の私人間への直接適用は認めず、民法1条・90条・709条などの規定を介して、それらに規定に違反しているかどうか、或いは、団体内部の裁量権の範囲内であるかどうかについて判断することによって事件を解決しております。

 以上、ご参考まで。

 日本国憲法の規定は、大きく2つに分けて考えることができます。

 一つは、国家の統治に関する規定と、もう一つは、国民の人権に関する規定です。

 しかし、憲法というものは、本来国家と国民との間を規定するものです。
 上に言う人権というのも、mickmick2さんもお分かりの通り、国家が国民の人権を侵害しないようにするためのもので、対国家の権利という性質を持っております。
 従って、原則的には憲法の規定は、私人対私人の関係においては効力を生じない、つまり、私人間効力はない、というこ...続きを読む

Q憲法の二重の基準について教えてください。

タイトルにも書きましたが「憲法の二重の基準」についてお教えください。
私は大学生で法律を学んでいるんですが、今度の試験でここが出そうなんですが簡単には分かるんですが、それからどうも上手く論文とかにできません。もしよろしければ説明と論文の書き方等を教えてください。お願いします。結構困ってます。

Aベストアンサー

二重の基準ですか・・
人権というものは精神的自由権とそれ以外の経済的自由権とに分けることができ、精神的自由権を規制する法律の合憲性を判定するについては厳格審査が適用されるべきとされる理論ですね。
そして精神的自由権に厳格な審査が必要とされる理由は精神的自由権というものは一旦失われると民主性の過程において取り戻すことは非常に困難であるということを理由としています。

このように法律を2種類に分類して、それによって合憲性を判断するというのが二重の基準です。

この説は普通の法律ならば国会で改廃の手続きを取ることができるが、精神的自由権についてはそうではないだろうというのが背景にあります。法律の留保により思想や言論弾圧がなされた反省から、法律の留保がなされないように、精神的自由を規制する法案の場合は裁判所による適切な法律の合憲性判断をさせるべきだとされているのです。



これらが法学部のみなさんが勉強するであろう二重の基準なのですが、現在厳しい批判に晒されています。
1番二重の基準において問題なのは精神的自由権と経済的自由権の区別について、インテリ層による勝手な振り分けがなされるということです。

たとえば本を出してその内容が問題になったという場合、これは立派な精神的自由権ですので、厳格な審査によって合憲性が判断されるだろう。しかしもし街の営利広告の表現方法が問題になった場合は、これは営業の自由の問題だから経済的自由権であるとするのが二重の基準による帰結ですが、果たしてそれでいいのか。

確かに営利広告というのは利潤追求のためにやっているのかもしれませんが、それならば前述のように本を出版する場合は利潤追及の目的は全くないのでしょうか。営利広告にしても表現内容が高いと思われるものから低俗なものまであるにも関わらず「営利」というだけですべて経済的自由権の内容にしてしまっていいのか。そしてそれ以前に勝手に個人的な偏見で表現内容の価値の高い低いを判断していいのか。

そして「精神的自由権は一旦侵害されると民主性の過程では取り返すことは困難である」というが実際取り返すことが困難なのは表現の自由だけではないのか。

民主性の過程で取り返すことは困難であるということは当該立法により民主制の一部分が崩壊してしまうことを意味しますが、そのような状況が発生するのは多数決の原理及びその前提である法案の審議もしくは国民の間においての自由な議論が保障されない場合ですが、それは表現の自由が侵された場合のみであり、他の人権においてまで(個人の平等、信教の自由)精神的自由権の保護枠内に入れるのはおかしいのではないか。

これらの疑問から二重の基準の根本が揺らぎつつあります。
しかしそれでも現在憲法学者や司法試験の学生達が二重の基準を常々口にするのは、その違憲基準の判定の容易さとそれによって導かれる結論の一応の合理性によるからです。二重の基準を批判したとしてもまだそれにかわる有力な代替的な説は出ていないという状態です。

二重の基準ですか・・
人権というものは精神的自由権とそれ以外の経済的自由権とに分けることができ、精神的自由権を規制する法律の合憲性を判定するについては厳格審査が適用されるべきとされる理論ですね。
そして精神的自由権に厳格な審査が必要とされる理由は精神的自由権というものは一旦失われると民主性の過程において取り戻すことは非常に困難であるということを理由としています。

このように法律を2種類に分類して、それによって合憲性を判断するというのが二重の基準です。

この説は普通の法...続きを読む

Q類推解釈と拡張解釈の違いについて

類推解釈と拡張解釈の違いがよくわかりません。たとえば、公園に「この公園は犬を連れて入ってはいけません」という看板があった場合、類推解釈と拡張解釈ではそれぞれどういったことが事があてはまりますか??

Aベストアンサー

 質問者さんの出した例だと説明しにくいので、違う例でお話しします。

 拡張解釈
 条文の意味を多少広く考えて同質のものに適用することです。
 例  電車という言葉に機関車を含ませる

 類推解釈
 条文を異質のものに適用することです。
 例  交通機関だから同じだとして、電車という言葉   にバスを含ませる

 罪刑法定主義という刑法の大原則の中に「類推解釈の禁止」があります。

 上の例でわかっていただけるものと思いますが、もし類推解釈を認めると、裁判官や捜査機関が立法を行うことになってしまいます。

 法律で定められていないものは犯罪ではなく、刑罰もないのです。

 例えば昔、どこかの新聞社カメラマンがサンゴを傷つけて問題となりましたが、結局起訴にはならず処罰されていません。

 これは当時の自然環境保全法が、採捕(採取と捕獲のこと)を禁止していただけで、傷つけることまでを禁止していたのではないからです。(現在は同法は改正されて、傷つけることも禁止されています。)

 禁止されている採捕の中に、傷つけることを含めてしまうことは、まさに類推解釈でしょう。
 ですから、あの時あれだけ大きく報道されても、あのカメラマンは起訴されなかったのです。

 以上ご参考まで。
 

 質問者さんの出した例だと説明しにくいので、違う例でお話しします。

 拡張解釈
 条文の意味を多少広く考えて同質のものに適用することです。
 例  電車という言葉に機関車を含ませる

 類推解釈
 条文を異質のものに適用することです。
 例  交通機関だから同じだとして、電車という言葉   にバスを含ませる

 罪刑法定主義という刑法の大原則の中に「類推解釈の禁止」があります。

 上の例でわかっていただけるものと思いますが、もし類推解釈を認めると、裁判官や捜査機関が立...続きを読む

Q実質的平等、相対的平等について教えてください

14条の定める平等について質問です。

「平等」の意味合いには実質的平等、形式的平等、相対的平等、絶対的平等の4種類があるとされていますが、
ほとんどどの文献を見てもこの4つの平等は

実質的平等と形式的平等

相対的平等と絶対的平等

という分け方をされている事がほとんどです。
この「分け方」はどういった基準で分けられているのでしょうか?この4つの平等はすべて平等の内容について語られているもので、ひとくくりに4つを並べて考えることは出来ないのでしょうか。

また、上記に重複するのですが、14条が意味するのは形式的平等であり相対的平等であると考えられている、ということですが
相対的平等には実質的平等の意味合いもあると思うのですが間違いでしょうか。

相対的平等とは同一条件下においては同一に扱うが、異なっているものは異なって扱う。
これは例えば生活保護を貧しい方に支給するがそうでない方には支給しない、といったものだと捉えていますが、これは結果の平等を意味する実質的平等に近いのではないでしょうか。

そして、形式的平等と絶対的平等も全く同じとは言えずとも同じような事が言えると思うのですが・・・。
(機会の均等と、機械的均等)

乱文ですが『実質的平等と形式的平等』『相対的平等と絶対的平等』はなぜ別のグループとして分けて考えられるのか、また相対的平等と実質的平等は全く違うものなのか?
こんがらがっています。教えてください。

14条の定める平等について質問です。

「平等」の意味合いには実質的平等、形式的平等、相対的平等、絶対的平等の4種類があるとされていますが、
ほとんどどの文献を見てもこの4つの平等は

実質的平等と形式的平等

相対的平等と絶対的平等

という分け方をされている事がほとんどです。
この「分け方」はどういった基準で分けられているのでしょうか?この4つの平等はすべて平等の内容について語られているもので、ひとくくりに4つを並べて考えることは出来ないのでしょうか。

また、上記に重複するのですが、1...続きを読む

Aベストアンサー

 絶対的平等と相対的平等、形式的平等と実質的平等とは、密接に関連しますが、イコールではありません。

 絶対的平等と相対的平等相対的平等は、「平等」により禁止される行為は何かです。

 形式的平等と実質的平等は、「平等」の内容を問題にしています。

 したがって、相対的平等と形式的平等という組み合わせもあり得ます。機会の「実質的」平等を確保するため、相対的平等を採るという考え方は十分成り立つと思います。

 絶対的平等と相対的平等、形式的平等と実質的平等の概念は、「自由」との関係で考察すると良いかもしれません。

 形式的平等と実質的平等における「実質的平等」概念は、自由との緊張関係があります。「自由」を認めることは、能力による結果の差異を認めることになります。結果の平等は、その能力による結果の差異を是正することになりますから、結果の平等は実質的に「自由」を否定することになるのではないか、という疑問です。

 これに対し、絶対的平等と相対的平等相対的平等における「相対的平等」概念は、自由を実質的に確保する手段ないし前提と考えることができます。「自由」を行使する前提条件として、平等に扱われることが必要という考え方です。この点で「自由」とは緊張関係にはないと考えることが可能です。

 平等概念は抽象的なので、勉強する場合にはどうしてもわかりづらいと思います。私の意見は1つの考え方として、参考にしていただければ幸いです。そして、できれば他の書籍にもあたって考察して下さい。

 絶対的平等と相対的平等、形式的平等と実質的平等とは、密接に関連しますが、イコールではありません。

 絶対的平等と相対的平等相対的平等は、「平等」により禁止される行為は何かです。

 形式的平等と実質的平等は、「平等」の内容を問題にしています。

 したがって、相対的平等と形式的平等という組み合わせもあり得ます。機会の「実質的」平等を確保するため、相対的平等を採るという考え方は十分成り立つと思います。

 絶対的平等と相対的平等、形式的平等と実質的平等の概念は、「自由」との関係...続きを読む


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