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ちくのうの症状を知りたいです。
よく首、後頭部がコリのような痛気持悪いような変な違和感、不快感があります。
その症状になると、頭痛、頭重、鼻の違和感、鼻詰まり(主に左、右の時もあり)、左ほほの違和感、冷え症があります。
しかし、鼻詰まりはない日もあり、鼻水もほとんどでません。
また、この症状が強くなったのは、首、背中を捻り、次の日から吐気がして、その2日後に熱(39度)がでてからおかしくなってます。
全身の倦怠感もあり、つらいです。
内科、整形外科は問題ないらしく、ちくのうか、自律神経か?とおもい、あとは耳鼻科か神経内科かなと思ってます。
この症状はちくのうの可能性はあるのでしょうか?
もう半年以上苦しんでます。詳しい方アドバイスなどよろしくお願いします。

また、ちくのうと別なんですが、レントゲンで肺に陰があり気管がつぶれている感じというのはどういうことですか?
気管支炎ですか?(病名はマイコプラズマ肺炎、炎症はなくなって肺の陰だけ残ってます)

A 回答 (3件)

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副鼻腔炎であれば耳鼻科、緊張性頭痛であれば神経内科が専門となりますので、受診をお勧めします。



肺のほうですが、肺炎の治癒後に炎症の起こった跡だけが長年残ることがあります。焚き火の後に燃えかすが残るようなものです。程度にもよりますが、時間をかけて自然に消えていく場合もあれば、ずっと残ることもあります。
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正式には副鼻腔炎(ふくびくうえん)といいます。



副鼻腔炎の原因としてはね細菌感染などで、鼻腔粘膜ら炎症がおこり、その炎症が副鼻腔に広がると、副鼻腔粘膜から分泌された粘液や膿汁がたまり、鼻がつまってしまい、一種の悪循環になります。分泌物の中に白血球もあり、組織を壊す物質を出しますので、分泌物自体も悪循環が加わります。

症状としては、鼻づまりと鼻汁が二大症状です。
急性副鼻腔炎では、初期はみずっぱな、ついで、粘液、膿性となります。慢性副鼻腔炎では、かぜをひいて悪化すると膿性になります。

鼻以外の症状としては、頭重、頭痛、目の奥が痛いというのが主で、良く言われる頭の働きや注意力が鈍るというのは実際に殆ど関係ありません。

診断はまず耳鼻科を尋ねてください。
副鼻腔炎なら耳鼻科ですぐ診断が出ます。総合病院で問診を受け、副鼻腔炎でなければ検診を経て、何か問題がありそうなら他科を紹介しますのて、半年もお悩みなら、是非大学病院で診断を受けてください。

マイコプラズマ肺炎に関しては、異型肺炎の代表的な症状です。マイコプラズマ肺炎はエックス線でなくても、血液検査で判明でき。短期間の投薬で完治します。肺の陰は現段階ではマイコプラズマと関係あるかどうかは分かりませんが、定期健診を受け続けててください。暫くして陰が残っている様でせしたら違う症状も考えられます。

副鼻腔炎の心配もあるのなら、定期的に通える信頼できる医療機関を確保してください。納得のいく診断が得られないのなら、幾つか評判の良い医療機関を尋ねたり、開業医なら、大学病院と太いパイプを持つ医院をみつけてください。
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