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デパートなどで耳にする
「お連れ様がお待ちです」の
「お連れ様」とは
待っている方
待たしている方
どちらを敬った表現ですか?

A 回答 (6件)

そうですね、待ってる方への敬語ですね。


例えば館内アナウンスだと『○○様(ここで敬語)お連れ様がお待ちです。』
待たしてるほうだと二重の敬語になりますよね。
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 呼び出している方と共においでになっている方


 或いは
 呼び出しをお願いしている、知人の方、縁者ではないですか。
 この後者の方は、あとからそのデパートに来て、約束や打ち合わせのとおりに、呼び出しを依頼している方かもしれませんね。
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待っている方


です。
「お連れ様がお待ちです」は、正確には、
「お連れ様が、(今このアナウンスを聞いている、つまり待たせている方の人を探して)現在xx(特定の場所)で待っているので、早くxxにお越しください。」
ということですので、待っている方というのが正解です。
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両方を敬った言い方でしょうね。



目の前にいる人(この場合は放送を聞いている人)
を敬いその人の連れだから「様」をつけ、
またその連れの人(この場合は待っている人)そのものを敬って「様」をつけてるんじゃないの。

でもまぁ、そんなことどっちだっていいんじゃね?
「あー、あいつが俺を探してるのか・・」
とわかればそれでいいことだと思うけど・・。
それに聞きなれていていて特に違和感ないし。
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「お連れ立ちでいらしたうちの片方のお一人様」がお待ちですよ、ということで「待っている方」を主に敬っている が正解だと思います。



「お連れ」しているのは待たせているほうの人、「様」だけは待っているほうの人 というような分離解釈は変ですね。
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館内アナウンスでの『お連れ様がお待ちです』は、待っている人を指します。

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