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この春、大学に入学する事になりましたが保険加入に際し、生協の学生総合共済、学生賠償責任保険、扶養者死亡保障保険にすでに加入しました。後で日本国際教育支援協会の学研災付帯学生生活総合保険(引き受けは東京海上日動火災)の案内がきました。大きな違いはどういったものでしょうか。加入するのはどちらかでよいのか、両方必要なのか、知識をお持ちの方よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

一般人ですが、就職したり結婚したり子供が出来たりすると、保険の話が持ち上がります。

この年代になると誰でも知ってる程度の話ですが、、、

保険は何か不測の事態が起こった時の、文字通り「保険」です。では、何かが起こった時、いくら必要でしょうか?例えば独身男性身寄り無し、明日死んでも誰も困らない人が死亡保険に入っても、金の無駄ですよね?受取人が居ませんから。ところが、既婚男性一家の大黒柱で専業主婦と1歳の子供が居たら、病気で入院した時に家族の生活費が必要です。死亡したら残された家族はどうする?一方、子供は成人し万が一死んでも遺族の稼ぎは子供が出来るなら、せいぜい葬式代程度で十分です。

上記のように、何か起きた時に必要な金額を計算し、実現可能性など考えて入るのです。人により違いますし、年代によっても変わります。
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