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こんばんは(^。^)
2児の母です。
保険のことでご相談させてください。

簡易保険と個人年金保険に加入しています。
この簡易保険は積み立て型のもので、今年秋に満期が来ます。
月1万2千円程度のものです。
それでこの次にどのようなものに入れば良いのか悩んでいます。
簡易保険は5月になると保険年齢が上がるそうなので、それまでに入ったほうがいいようです。

引き続き簡易保険であれば終身型(積み立て型と違って貯蓄性はないが、医療保障は終身)のものに加入するか(保険料は今までと同程度)、掛け捨て型の医療保険に加入するか迷っています。

気になっているのは

○県民共済
○アフラック
○損保ジャパン(ドクタージャパン)
○ソニー生命
○アフラック

などです。

お聞きしたいのは
○これらに加入されている方、良いですか?経験談等を教えてください。

○わたしのような場合、どのような保険が良いでしょうか?そして子供の保険はどうされますか?

掛け捨てにすると保険料が安くなります。そうなれば今まではわたし一人でしたが、その金額でわたしの分と子供2人(3歳と1歳)の保険も掛けられます。

ただ、子供の分はともかく、わたし自身はそれでよいのでしょうか?
というのもこれから年老いて病気になる機会は増えるでしょうし、年齢的(30代後半)にも今回が保険を見直す最後の機会になると思います。
かといって、これから子供たちにもお金がかかってきますので、保険料は今以上のものをかけるのは厳しいです。。。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

外資系(アフラック)か県民共済がベストだと思われます。


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県民共済の資料に一度目を通されると良いかと思います!


共済と言うのは営利目的としているところではないので少ない掛け金そこそこの保障が得られます!
子供も一緒に申し込み出来ますよ!
県によって地銀が違いますから一概には言えないですけど!詳しい資料は地方銀行ATMコーナーなどに置いてあります!ゆうちょ銀行も使用可能です!
私も今年県民共済入ったのですが手元にある資料で
最高でも月掛け金4000円(2000円もあり)コース、子供1人につき2000円(1000円もあり)1日目からの入院医療得特約つけて1000円プラスという感じです!県民共済ですとこれ以上の掛け金はありません!
但し死亡保障と手術の一時金の枠は小さいです!生きていく上での保障は十分だと思います!
http://www.kyosai-cc.or.jp/annai/index.html
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死亡保障ですが……


保険を考えるときの基本は、リスクをはっきりとさせることです。
そのためには、ライフプランをたてて、キャッシュフロー表でシミュレーションすることが基本となります。
専業主婦の場合、そのままでシミュレーションすると、リスクは葬儀代程度という結果が出てしまいますが、実際には、お子様を保育園などに預ける費用がバカになりません。
時間外保育なども必要になってきます。
なので、リスクがないとは言えないのです。
死亡保障は、こうしたシミュレーションをしないと、いくらが妥当なのかわかりません。

医療保障については、私は、かんぽ保険をそれほど評価していません。
その最大の理由は、手術給付金が入院を条件にしているからです。
医療技術の進歩により、日帰り手術(入院なしの手術)は増えています。
日帰り手術には、白内障、子宮頸がんゼロ期、胃や大腸のポリープ、極めて初期の乳がんがあります。
一方、入院が条件になっているとはいっても、手術給付金の適用となる範囲が広いことは評価しても良いと思います。
老後の病気などを心配されるのでしたら、60歳、65歳払込済みで、長期入院に対応した医療保険が良いと思います。
払込済みにするのは、支払い中の負担は多くなりますが、年金生活になってからの負担がなくなるというのは、精神的に楽ですし、生活設計も立てやすくなります。
一方、老後と言えば、30年後、40年後の話なので、もしもインフレが進行すれば、価値が低くなってしまう可能性があります。
長期入院というのは、入院期間が短縮化している一方で、長期入院はやはり存在するからです。そして、長期入院になればなるほどリスクも高くなるからです。

お子様が幼少の時の医療費には公費負担があるので、それほどかかりません。
一方、お子様にはかからなくても、お子様が入院したとなると、家族の負担は大きくなります。
お子様が二人いらっしゃるとなると、もしも、お一人が入院されたとき、もう一人のお子様の世話をしてくれる人や施設が必要になります。
(小児病棟は、元気なお子様は立ち入り禁止です)
などを考えると、お子様の保険に入っておくことは、あながち無駄ではないのです。
終身の医療保険ならば、小さなお子様の場合、保険料も安いです。
共済の「こども共済」のように18歳までとは言っても、多様な保障のある共済に加入するという手もあります。

『年齢的(30代後半)にも今回が保険を見直す最後の機会になると思います』
という方が少数派でしょう。
実際、これが最後の見直しというのは、50代、60代の方が多いです。

ご参考になれば、幸いです。
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