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内川がスライディングキャッチをしたとき青木は殆ど追っていないのですが、

レフトが後ろに逸らしたときのためにセンターはバックアップしないもんですか?

A 回答 (7件)

あれは無理だと思いますよ。


今まで答えている皆さん通りですが、あまりふに落ちていない様なので・・・・
捕球した位置は、もう横フェンスが近かったと思います。
一瞬青木さんが映ったと思いますが、全く動いていないってことはないです。
ちゃんとレフトよりでしたよ。
もしあの場面青木さんが映っているのであれば、青木さんはレフト定位置よりもレフトにきていると考えるのが妥当で、あんな一瞬で来ているというのは逆に神業になると思いますね。
それに内川さんが二塁に投げた時、もし弾いてしまうということにも気にかけないといけないと思いますよ
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この回答へのお礼

そうですね。

できるだけのことは・・・という想いからでしたが・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 16:09

あのライン際の打球で、センターがバックアップに走るのは、労力対効果が非常に悪いです。



あの打球を、怪我までも想定して、カンペキにパックアップするべく走るには、打球が上がった瞬間に、猛ダッシュをしないといけません。
でも、そんなことしてたら・・・・・
レフトのライン際に飛ぶ打球 全てにおいて、猛ダッシュしなくてはいけなくなります。一試合、そんな打球いくつもあるのに、そのたび猛ダッシュしていたら、体がいくつあっても足りません。

まあ、レフト定位置~左中間方面の打球ならば、バックアップして当然ですが、例の打球だったら、ランナーもいませんでしたし、バックアップに走らなくても批判はされません。青木は、他の場面でたくさんヒット打ってますし、なおさら批判されません。

なお、質問者様のおっしゃることは、あの場面で究極を目指すならば、必要なことかも知れませんが、他の場面に影響、たとえば、疲労によりバッティング集中力欠如などに繋がってきますから、あの場面だけでなく、総合的に考えると、質問者様のご意見はマイナスに働くと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。

常にということではなく、あの雰囲気・流れ、を考えれば・・・ということでしたが・・・。

そもそも超一流の選手にケチをつけるのが間違いでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 16:14

#1です。



>バックアップって不測の事態に備えてやるものだと思うんです。

そうです。ですがレフトがどの位置で何をし、その結果ボールがどうなるか判らない以上、すべての事態に対応できるようなベストのバックアップポジションというのはないのですから、レフト線にボールが飛んだ場合
センターは打った瞬間とりあえずレフト方面に走り出すしかありません。
青木が守っていた位置から内川がボールを処理した場所までは恐らく40から50mはあったでしょう。俊足の選手でも50m走るには6秒はかかりますから、あのライナーを内川が処理するまでに走れる距離というのは俊足の青木といえどもたかが知れているわけで、青木が中途半端な位置で画面に映るのは仕方がないと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。

青木は内川が捕球したのを確認したでしょうから・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 16:11

一般的にはバックアップは当然するものです。



動画を見ましたが、あの打球ですと、全力で追った内川選手がぎりぎり届くぐらいの打球で、逸らした場合レフト線方向に転がっていく打球ですので、センターの青木選手が内川選手より早くボールに追いつくのは難しいのではないでしょうか。

また、不測の事態を想定してあの打球までバックアップしようとすると、どんな打球に対しても全力で走らなければならず、その後に自分の守備範囲ぎりぎりに来た打球を追うときに疲れてしまって追いつけない、なんてことも考えられます。スポーツ選手も体力は無限ではないですから。サッカーでFWがキーパーへのチャージや追いつけないボールを追うことなどを常に全力でやって疲れてしまい、終盤決定的なスルーパスを出してもらったのに追いつけない、みたいに。
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この回答へのお礼

確かにサッカー選手より持久力はありませんよね。

でも、終盤でしたし・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 16:07

 あの打球の方向と速さでは、バックアップに行く時間がありません。



 内川が後逸→クッションボールが早い速度でセンター方向に→レフトのバックアップに行った青木も後逸。
 これが、あの場面の最悪のシナリオです。
 内川が後逸をした時を想定して、クッションボールを確実に処理するためには、レフトに近付き過ぎない方がいいと思います。

 あの場面をコマ送りで再生しても、
 青木の位置が確認できなかったので何とも言えませんが、
 青木がまったく動かず、傍観していただけなら、確かに問題です。
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この回答へのお礼

バックアップが後逸したらそれはしょうがないです。

青木はセカンドベースより左で内川より前にいたと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 16:05

あのキャッチングそのものが「外野守備の基本」から大きく逸脱したプレーであることを忘れてはいけません。

野球解説者や野球経験者、そして内川選手本人も「あれは内野手だからやったプレーであって、本業が外野手の選手なら絶対にやらないプレー」といっています。
通常であれば、あれは回り込んでワンバウンドで捕球するのが鉄則です。なぜなら、あの内川選手のプレーだと万が一(というか確率的には半分以上の確率)捕球できなかったときに大きくボールを後ろにそらすことになり、もしそうなれば三塁打どころかランニングホームランになった可能性さえありました。

また、あの打球の方向そのものがレフトの守備位置のさらに左方向への打球ですから、センターがフォローできるものではありません。だからこそ、内川選手は「あんなリスクの高いプレーなんか絶対やっちゃいけない」はずだったんです。結果が最高だったので誰も非難しませんけどね。野村野球だったら絶対出ないプレーですし、もし高校野球だったら成功しても監督から怒られたかもしれません。
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この回答へのお礼

バックアップって不測の事態に備えてやるものだと思うんです。

何かが起きてから追いかけても遅いと思うので、常に捕りにいって欲しかったです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 00:51

レフト線沿いの当たりですから、センターのバックアップにはそれほど意味がありません。

通常ですとフェンスに当たってフェンス沿いにセンター方向に転がって来る事だけを考えてバックアップするのが普通でしょう。
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この回答へのお礼

仮にあのケースで後逸したとします。

スライディングしているので立ち上がって逆方向に追いかけるのは結構時間が掛かり、

下手したらホームまで還ってきてしまうような気がします。

1点を争うゲームでサードがベースカバー、ショートが中継に入る動きをしているときにセンターが何もしないのは解せません。

とりあえずレフトが怪我をして動けなくなったことを想定してボールを捕りにいって欲しかったです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 00:47

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