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今春結婚予定です。お互い30代前半、交際7年です。
喧嘩をしました。

原因は私の趣味(踊り)について。

現在週2回夜レッスン、帰宅は9時30分ごろになります。
そんな生活が続いていることを私の母は心配し、彼の会社に電話をしたようです。

彼は母には「両立できるから心配ない」と言ったようですが、本心はそうではないようです。

私は目標をもっていて来年の春に受ける検定までは現在のペースを崩すつもりはありませんでした。
しかし結婚する以上いつまでも続けられるとも思ってなく、検定を区切りにいったんやめるつもりでいました。(出産することがあれば、出産して子どもが大きくなったらまたやるつもりでした)

でも彼は週1回が限度だろといいます。
それでは検定を受けるレベルに達しません。勉強と違って体で覚えることなので練習量が大切なのです。

話し合いはエスカレートして彼は
「そんなに趣味がやりたいならなぜ結婚するんだ。結婚しないで一人で趣味をやればいいだろう。まわりの人間をまきこむな。趣味をつづけて誰が幸せになるんだ。自己満足だろう。」というのです。

彼と私はもともとそれほど会っているわけではなく、彼は一緒にいたいからごねるというよりは、「主婦は家をそんなにあけちゃいけない。週1回出す俺は理解があるほうだ」と思っているようです。

彼は私の趣味を一度も見にきたことがありません。女性ばかりいるので行きにくいとか行くのが面倒、興味がないといいます。

明日、もう一度話しあいです。
話し合い、どうしたらいいと思いますか?

私はあくまでも両方とりたいと思っているしそれができると思っているので、どちらかをあきらめるという回答はご遠慮ください。

A 回答 (19件中11~19件)

>そんなに趣味がやりたいならなぜ結婚するんだ。

結婚しないで一人で趣味をやればいいだろう・・・・

ここらへんあたり・・・・。彼が本心で言っているのであれば私なら結婚しませんねー。
私は主人との結婚のために自分が頑張ってきた物をあきらめました。でも結婚の条件として将来頑張ってきた物の替わりになる物を勉強させてほしい、家庭の事はもちろん頑張るが多少犠牲になってもらうところも出てくるかも、という条件の上で結婚しました。

でも結局は言葉だけの約束で気持ちがついてこないのが現状ですね。たまたま家の兄夫婦二組が、お嫁さんにとても理解があり、お互いが助け合って頑張っているだけに、甘えた旦那と結婚してしまった事をとても後悔しています。

どうして区切りをつけることもきちんとお話しているのに、だめなのでしょうか?趣味についてそこまで厳しく言える様子を見ていると、結婚後も制約が多いのかな~とか心配になってしまいます。周一の外出ぐらいで理解があるなんて・・・・。

どんなお稽古事も練習が大切だと思います。ぜひ彼に理解してもらえるよういっぱい説得してほしいです。でないと結婚後が辛いかな~と・・・。

彼に不安な部分嫌な部分を挙げてもらい一つ一つ解消していくような話し合いをされてはいかがでしょうか?彼にも「見てから考えてほしい」と一度見に来てもらってはいかがですか?そもそも見もしないで文句?を言う事自体が私には理解できませんけど。

あ、ただ、私の父の場合ですが私がまだお稽古事に中途半端な頃はとても批判してきたのですが、本格的に頑張りだして賞などを取るようになってからはとても応援してくれるようになりました。心を鬼にして納得してもらえるまで頑張りきることも手段かもしれませんが、とにかくせっかく頑張っている物なのですからあきらめず頑張ってください。
ただ彼のご両親とかの事は大丈夫なのでしょうか?
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この回答へのお礼

彼は本心だというけどどうかなって思っています。
恐らく私の母から電話があったことを怒っているんです。
その矛先が私に向いたまでで、本来は私の要望どおりスムーズに行ったと思うんです。

彼のご両親は私の趣味も知らないと思います。
彼が言わないし、私もあえていわないので。

でも披露宴では踊るつもりなのでわかってしまいますね。

お礼日時:2003/03/03 16:01

こんにちは。


 覚えてらっしゃいますか?ボクの初めての質問に初めて答えてくださったのがneiさんでした。
 正直、このneiさんの質問は答えられるか自信なかったですけど、ご恩返しも含めて考えさせてください。

 彼は無趣味な人なんでしょうかね?なんか同性から見ても古くさい考え方をする人みたいですけど。「主婦は家をあんまり空けるべきでない」ですか。っとあんまり悪く言っちゃいけないですね。ごめんなさい。
 でも、彼のその考えはかなり心に根付いたものなんでしょうか?
 であれば、一朝一夕でそれを覆すのは無理っぽいですよね。「家にいるのが主婦だ」という昭和初期的固定観念なんですから。

 と、すると当面は「理解を得る」のではなく「言いくるめる」のニュアンスで話し合いをするってのはどうでしょう。ちょっと言葉は悪いですが。理屈で攻めるしかないと思うんですよね。neiさんも「当面、一年くらいは」って事ですから、言いくるめてもそんなに影響ないと思いますね。
 例えば「結婚しても趣味が続けられるのは、すごい幸せなこと。結婚するのは幸せになりたいからするのに、あなたは私の幸せを奪うの?私が幸せじゃないところを見てあなたは幸せなの?」とか。・・・なんかうまく言えないな。
 後は、彼がなんらかの趣味をもっているなら、それを引き合いに出すとか。踊りを続ける以外の点で妥協案や条件を出すとか。「踊りと家事の両立はしっかりする。もし一回でもまずい事があったら踊りはやめる」とかですね。neiさんは両立できると思っているんですから、大丈夫でしょう?

 で、一回彼を言い負かせば、neiさんも晴れて趣味に打ち込めますよね。そのneiさんの幸せそうな顔を見てれば、彼もちゃんと理解してくれると思いますよ。そこで初めて固定観念を覆すことになる、とこういう手順はどうでしょう?
 ただ、彼がその間不満を溜め続けることにもなりかねない、という不安はあります。彼の人柄次第ですね。

 まぁここからはボクの独り言になっちゃうかもですけど、幸せな結婚生活って「妥協の産物」っていう側面は否定できないと思います。「妥協」って意味を良くとらえるか、悪くとらえるか人それぞれですけど、「幸せな」ってつくなら良い意味で妥協してるんですね。お互いが。「譲り合ってる」って言い換えてもいいかもしれません。
 
 やっぱり、大した答えにはなってませんね。お気を悪くされた部分があったらごめんなさい。

 なんにせよ、neiさの幸せな結婚生活をお祈りしています。そこは自信もって答えられます。
 
 
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この回答へのお礼

幸せのために結婚・・そうですよね。
少なくとも不幸のためではないですよね。

我慢は不幸だと思うので、理解していきたいですね。
最初は妥協でも。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/03 15:58

たくさん回答がありましたが1つ書かせていただきたいと思います。

私も趣味は踊り(日本舞踊)です。とてもお金がかかるし、時間も取られるのでいちじきやめようと思いましたが、主人(そのときは彼でした)が”今まで続けてきて頑張ってきたものを辞めるな!”と言われ今日まで続けていられると思います。結婚して稽古で遅くなるのが分かっているときは”遅くなるよ”といいますがやはり早く帰ってきてほしいことを言われます。どんなに理解してるつもりでも一人でいるのはいやみたいです。
>私はあくまでも両方とりたいと思っているしそれができると思っているので、どちらかをあきらめるという回答はご遠慮ください。

neiさんはどちらもどちらもあきらめたくないなら一度どうしてもどんなにいやだといっても見てもらうのが一番だと思います。自分の好きな人がきらきらしていたらやはり素敵ですものね。そしてneiさんの趣味ごと好きになってもらうしかないでしょうね。
私も最初見にきてもらいました。そしたら理解はしてもらえたような気がしますよ。頑張ってください。
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この回答へのお礼

見に来ないんですよ。何度も誘っているのに。
どうしたら見に来るかなぁ・・・。

私はお金はそれほどかかっていないんです。
月に5000円ぐらいなので。お小遣い範囲で十分できるんですけど、お金の問題ではなくて時間の問題なんですよね・・。

彼と出会ったときはまだ趣味はやっていなくて、彼が「一人が好き」っていう人だったから交友関係を広げたり趣味を持つようにしたらこうなっちゃって(笑) そんなに彼の都合に合わせてばかりはいられないですよね~

お礼日時:2003/03/03 15:53

大変ですね。

結婚と趣味。でも、実際に肉体的に拘束されてしまう「出産」が直前に迫っていなければ、なんとか続ける方法はあると思います。
私は、結婚19年、子供はいません。というより、夫の希望で作らなかったんです。おかげで、趣味をずっと続けています。ただ、まわりには、出産、育児を経て趣味を再びという女性がたくさんいます。
結婚だけで「週1回」と限定してしまう未来のご主人の意識改革を、計画的に考えていきましょう。
結婚は、何も女性が家政婦になることじゃないのは、だれもが当たり前として考えていることです。でも、その当たり前のことができていないのが現実。
どれだけ多くの女性がそれで悩んできたでしょうか。

家庭は、何も女性がこもって守るものじゃないんでうs。お互いに、築き上げるものですよ。

未来のパートナーと、自分の夢実現は、計りに掛けられるものじゃないでしょ。
彼も、一生をともにするパートナーとして、とても大事。でも、あなたの夢も、あなたの人生で一番大事なものじゃないかな。

彼の考えは、あなたの自由を束縛していますよね。もしかしたら、趣味以外でもそういう問題が出てくるかもしれない。
私の夫も同じです。でも、私も頑固だから、結局、私が自分の好きなようにしています。それでも何とかなっているんです。

時間を掛けて、感情的にならずに、何とか話し合っていきましょうよ。
私は、あなたの彼も、もうちょっとの理解で、あなたと二人で素敵な家庭を築けるはずだと思いますよ。

日本人男性の意識改革、これは一朝一夕でできることじゃないです。
飴と鞭、うまく使って、あなたの彼をあなたの「掌(たなごころ)」にころころのせてしまいましょう、彼がそうと気付かないようにね・・・。
大丈夫、ほとんどの女性が、そうやって、何とかやってきているんですよ。

検定までは、自分の区切りとして、どうしても週2回のレッスンが必要だと、涙ながらに訴えてみましょうよ。彼にとってはあともう一歩の譲歩だと思うの。彼が「週1」を死守する理由がいまひとつわからないな・・。
ここは、難しい外交問題を抱えた外務大臣になったつもりで、ゆっくり交渉していきましょう。
がんばって、自分の夢を実現させて!応援してます。

結婚と趣味は、二者選択じゃないはず。
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この回答へのお礼

そうですよね、どっちかひとつじゃなくてどっちもありだと思ってました。
ただ私もいつまでもというわけにはいかないかなって思ってました。

これからくじけずに目標に向かっていくことで少しでも理解を得られたらいいなと思います!

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/03 15:50

>「そんなに趣味がやりたいならなぜ結婚するんだ。

結婚しないで一人で趣味をやればいいだろう。まわりの人間をまきこむな。趣味をつづけて誰が幸せになるんだ。自己満足だろう。」というのです。

あなたはなぜこういう考えの人と結婚をするのか、したいと思うのかもういちどよく考えたほうがいいと思います。
あなたの好きなこと、したいことを我慢しなくては結婚生活ができないのであれば、あなたは彼の家政婦として一生が終わってしまいますよ。

結婚してから我慢する辛さ、さらに離婚する辛さはあなたの想像以上だと思います。
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この回答へのお礼

これが本意なのか口が滑って強くいったのかはわかりません。
ご縁あって今まで付き合ってきてご縁あって結婚することになったので、理解しあいたいとおもっています。

現実は私が続けることになったので、我慢するのは彼のほうってことでしょうか・・・。

お礼日時:2003/03/03 15:49

絶対にあきらめないで下さい。



30代の男の人でそういう考えを持っている人が、まだいるとはかなり驚きます。でも、会社から帰宅した時にはよほどあなたに家にいて欲しい方なんでしょうね。

ただ、この不景気何があるかわかりません。あなたの趣味が検定を取ることで仕事に発展し、家計を助けることになるかもしれません。

主婦業はご主人になる方に絶対迷惑にならないように、一生懸命やるから何とか検定を取るまでは理解して欲しいと
お願いしてみたらいかがですか?もし、それを断念して
ストレスがたまって具合が悪くなり、心療内科へ通うようなことになってもいいのか?とすごんでみてもいいかもしれません。

結婚と趣味とはまるで違う問題です。相手の方が好きだから、一生その相手と過ごしたいから結婚するんですよね。
もし、相手の方があなたの立場だったらどうなさるんでしょうか?家庭にしばりつけていれば良いなんて、時代錯誤も甚だしいです。

今の主婦は、子供が学校へ上がったら更に夜外出することが増えますよ。働いているお母さんが多いですから、夜しか会合を持てないんですよね。そのことを相手の方はご存知ですか?

あと、子供が大きくなって趣味もなく家にうつうつとして
夫に当たるようになったら、その相手の方はきっと後悔なさると思いますよ。

あまり良いアドバイスにならないかもしれませんが、良く話し合われた方が良いと思います。

とにかく、あきらめずにガンバって!
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この回答へのお礼

趣味の検定は仕事になるようなものではないのですが、私の人生の目標なのでなんとかしてとりたいと思っています。

話は土曜にもう一度あると思ったんですが、彼が言いたいことは木曜で終わっていたらしくて特に新しい話がないまま決着でした。

継続して姿を見せたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/03 15:47

趣味を諦める必要はありませんよ!!


私は、趣味や自分の好きなことというのは、逆にうまくいく秘訣だと考えています。もし、neiさんが、彼に押し切られて趣味をやめてしまうと、どうなるでしょう。きっと、neiさんは後悔したり、ストレス解消の最適の方法を失い、目標や生きる楽しみを無くしたように感じてしまうのではないかと思うのです。
私は、その趣味を持つからこそ、neiさんは生き生きと輝いていられると思うのです。やめてしまって、趣味を取り上げられてしまったら、彼とも上手く行かないのではないかな?と思うのです。自分の趣味が取り上げられた後、彼の趣味を手放しで応援したりするのはやっぱり難しいと思うからです。

ただ、質問を読むと、その趣味はちょっとお母さんを含めて他の人に理解されていないようですね。そこは、ちょっと反省してもいいのではないでしょうか。趣味は、応援されこそすれ、反対されるようなものではあまりないと思うのです。もし、反対されるなら、経済的な面、時間的なものなどなど、誰かに迷惑をかけたり、何かを犠牲にしたりしているのだと考えられます。
例えば、(事実は別にして)お母さんが「そんな時間があるのなら、ちょっと家事を手伝ってもらいたいわ」などと思っていたり、彼が「(主婦は…という概念のほかにも)○○してもらいたい」などと思っていて、それが趣味で適わない場合、やっぱり「どうしてそんなに打ち込むんだ」という気持ちになると思います。
その辺りは、「趣味をしたら、何ができなくなると思ってるの?」と尋ねて、それをきちんとする約束を取り付けるといいと思います。もちろんその分大変になるかもしれませんが、それは、やっぱり趣味をさせてもらう感謝の気持ちとして、頑張ってみるのがいいと思います。

それにしても、どうやら彼は、「主婦とはこうあるべき」というのがあるようなので、その辺は心配ですね。そこは、このきっかけに、きちんと話し合っておく方があとあといい気がします。彼の枠にneiさんが従う必要もないし、かといって戦う必要もないと思います。彼の心をほぐしながらも、理解を求める…といった方向で、きっと解決策があると思います。
「○○さん(彼)の主婦像ってどういう感じなの?」「理想像どおりには行かないと思うけど、できるだけ○○さんの期待に応えるようにはしたいと思ってる」「○○さんのお母さんはちゃんとされてたから、そういう姿をみてきたんだね(または反面教師)」「お互い理想像通りにはできないと思うから、できれば私たちの形を模索したい」「趣味についてはとりあえず検定後やめるつもりでいるし、○○月までは理解してほしい」など、彼に素直な気持ちと、今の状況、確かな約束をすることがいいと思うのですが、どうでしょうか。POINTとしては、彼の言葉を額面どおり受け止めずに、「何を心配してるのかな?」という視点で洞察することです。
とにかく、障害があったときは、二人で双方が納得できるまで話し合うことが一番です。どちらかが我慢しないように話し合う癖をつけないと、あとあと苦しむことになりがちです。
もうすぐ結婚生活スタートですね!心配ごとは先延ばしせずに取り組んで、本当に幸せになってくださいね!趣味の方ももっともっと楽しんでください!
応援してます(*^-^*)ノ
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この回答へのお礼

そうですね。私は実家だということでほとんど家事をしなくて練習にあけくれていたり、今のうちとばかり友達と遊んでいるので母は不安になったんでしょうね。

私の母のほうが彼よりも「主婦はこうあるべき」という人なんです。
実は母子家庭で母は家庭がうまくいかなかった人なんですが、その分理想を押し付ける傾向があるんです。

私も我慢だけはしたくないと思っています。よくよく考えたら我慢が必要っていうけど私にとって我慢って不幸せだと思うので・・・。

お礼日時:2003/03/03 15:43

いつまで、と明確に期限を切って(この場合は検定まで、ですよね)


その後は週1にするとか、止めるとか、というように話を持っていってみてはいかがでしょうか?
それでもダメならば、検定が終わるまで結婚を延期するという強気な手段もあると思います。(不本意であると思いますが)

多分、「自分より踊りが大切なのか」と思っているのかと思いますから、
そういう気持ちも考えて、自分の主張だけを通さずに話し合えば良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

期限をきることで話はまとまりました。
ですが、彼が妥協したという感じで、理解はしてくれなかったようです。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/03 15:40

「週1回出す俺は理解が~」のあたりに、将来の不安が見え隠れします(自己中心的)が、まあおいといて。



「見たこともないくせに、趣味についてとやかく言うな!」と、一度踊りを見せに無理矢理にでも連れて行かれたらどうでしょうか。
その上で、踊りの先生や仲間の方に、「結婚しても無理なく続けられる趣味である」とか「踊りの良さ」のようなものをみなさんまじえて話してみていただくんです。
見たことのない=良く知らないモノへの不安とかはまずこれでなくなると思います。

また、最初の「週1回は~」のくだりですが、「それじゃあなたは私のことを『家事専用マシーン』だとでも思ってるの?自分の身の回りの世話してもらいたいだけならお手伝いさんでも雇いなさい」とハッキリ言った方が良いと思います。
最初にとことん言い合っておかないと、しこりやズレがだんだん大きくなって、長い年月苦しむことになりかねません。一度キレてみるのも手だと思います。

なにはともあれ、趣味と結婚生活の両立をお祈りしております。
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この回答へのお礼

知らないものへの不安というか無関心なんですよね~。
週1回出す俺は~とは実際には口にはしていないのですが、まぁこんな感じだったんですよね。

週末からこれで考えるほど腹痛が・・・。
ありがとうございました!

お礼日時:2003/03/03 15:39

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