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BIOSでC1EもIntel SpeedStep Tech両方Enabledにしても
アイドル状態でクロックが下がりませんCMOSクリアしても変化無しです
1.66G程度に下がると思ったのですが?

A 回答 (4件)

OSで電源オプションを最小の電源管理にしないと


Intel Speed Stepは働かないですよ。

省電力が気になるんでしたら
Hyper-ThreadingとIntel Turbo Boost Technologyも
切った方がよいのでは?

この回答への補足

回答ありがとうございます、Core2Quadのように簡単に上がり下がりはしないのですか?

補足日時:2009/04/09 08:46
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上がり下がりすると思いますよ


裏で何か動いてない限り
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なんか混乱があるみたいなのでコメントします。



まず、C1EもHTも無関係です。動作周波数が変わるのは、スピードステップのほうです。こちらをイネーブルしましょう。

次に、周波数を実際に変更するのはOSの仕事です。
よって、OSに対して、暇なときはCPUの動作周波数を下げるような設定をしろ、と指示する必要があります。これは1番の回答者のとおり、コントロールパネルから、電源オプションを最小の電源管理にする必要があります。(ほかでもできますが、そこはお楽しみにしましょうか。)

最後に、周波数を見る方法ですが、i7はC2Dと内部の周波数の作り方がちょっと違っているため、そのあたりを知っているツールで観測する必要があります。一般的なところだと、CPUーZがよいでしょう。なお、感覚的なところですが、i7はC2Dよりも周波数があがりにくく感じます。よって、上記の確認はSuperPAI等、CPUにとって重いとわかっているアプリをを走らせて確認することをお勧めします。

補足;i7は内部の動作の都合で、全部のコアが同じ周波数で動きます。(スピードステップがあってもです)よって、CPU-Zでどれか1個のコアの周波数を見ればそれで十分です。また、下がったときの周波数は、133Mhzx12になるはずです。私の手元では、135x12で、1620Mhzとでてますね。
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誤情報があるので補填、CPU負荷が軽い状態では、C1Eステートでは


フルパワー、EIST(Intel Speed Step)では負荷に応じた段階的な
性能となるんで関係あります。

C1Eステートとは、CPUを休止状態にする機能。CPUは何もタスクを
実行していない場合、消費電力を抑えた状態(C1Eステート)に移行し
CPUの動作クロックも一定の値まで下げられる

EIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology)とは、CPUの負荷に
応じて動作クロックと電圧を調整することで、省電力を実現する技術。

Core 2 Duo/QuadのEDSTは、負荷の低いCPUコアがアイドル状態
(C3ステイト)に入った時にだけ、1段階分のオーバークロックが可能
それに対してCore i7のターボ・ブーストでは、各コアの負荷が低い
状態でも動作するし、オーバークロックの段階も複数になるなど
柔軟な高速が可能になってます。

クロックには、関係ないですがHyper-Threadingが入ってない方が
消費電力は増えます。一個だけ考え方が間違ってたので訂正
Intel Turbo Boost Technologyがあった方が消費電力が下がるみたい
2つコアを完全に停止して残り2つのコアをオーバークロック
することによって全体的な消費電力は抑えれるとの事。
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