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パットラインのフック、スライスの確認方法として、ボールの前方後方の両方からすると言われています。私も必ずと言わないまでも、時にそうすることがあるのですが、後方から見るとフックなのに、前方からはスライスに見えることがあるのです(その逆も)。仕方ないので、その場合はフックと判断しています。
皆さんもこんな経験はありますか?そんな時はどうしていますか?

A 回答 (3件)

ありますねー


グリーンの傾斜、芝目などの関係で迷う事がしばしばですね
下りのラインが上りに見えたりもしますね

これは、芝の葉の表面の角度による光の反射や
太陽の方向(前から、後ろから、横から)による光の強さなどで
人間の視覚が狂う為に起こるミスジャッジですね
時には錯覚もあります

グリーン上で見ると錯覚しそうなラインでも
グリーンに上る前に全体の大まかな形状をしっかり見ておくと
判断する場合にもそちらを優先来ます
どうしても判らない時には、一度グリーン外に出てみる事です
(許される範囲で)

私は必ずグリーン手前で一度立ち止まり
傾斜の大きな形を掴むようにしています
一度試してみてください
迷いは半減するでしょう

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ひとつのラインでフック、スライスの両方があるはずがないので、やはり私のミスジャッジなのですね。心に余裕がある時にはおっしゃるように、グリーンに上がる前に全体の傾斜を把握するようにしているのですが、プレーを急いでいるとおごそかになるのです。

お礼日時:2009/04/21 21:12

NO1の方と同じ回答ですがグリーンの手前、もしくは上がる前に「グリーン全体」を見る事はイイですよ・・・グリーンに上がってからだと「傾斜」はわかりにくくなりますから・・・


ちなみに「ティーグランド」も多少なりとも傾斜してる、ってご存知でしたか?まぁゴルフコースでの「傾斜」は本来水捌けの対策らしいですけどね・・・
変な回答ですいませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
テイグランドの傾斜は知っていました。スライサーの私としましては、前下がりのテイグランドは苦手ですね。

お礼日時:2009/04/22 21:17

私の場合、パットは基本的に自分で読んで決めてパットしていますが、後方、前方から見た時、逆に見えるときがあります。

その時はキャディさんに相談することにしていますが、このケースは、スネイクラインの場合が多いと思います。(カップ近くは、スライスラインでボール付近はフックライン)
ボールの曲がりは止まりかけた時に影響が大きくなるため、カップ側(前方側)からの情報を優先されたらいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スネークラインですか?あるかもしれませんね。スネークの見極めも難しそうです。

お礼日時:2009/04/22 21:28

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