アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

半導体の電気抵抗の温度による変化を測定する実験をしました。
最小二乗法で精度まで考慮した最終結果を出したいのですが、全く計算があいません。
R=R'e^(Q/kT)―(1)
R:抵抗値(オーム)、T:温度(K)、R':高温極限での抵抗値(オーム)、Q:活性化エネルギー(J) 、k:ボルツマン定数=1.38x10^(-23)
測定結果
温度(度)―抵抗値(オーム)
18―1041 
23―842
28―737
33―635
38―547
43―472
48―407
53―349
58―294
63―240
68―197
73―159
78―124

(1)の両辺の自然対数をとってln(R)=ln(R')+(Q/k)T^(-1)としてx=T^(-1),y=ln(R),a=ln(R'),b=Q/kとおいてy=a+bxというパラメータa,bを使ったy,xの関係にして計算したのですが、どうもありえない値が出ました。
何か間違いがあれば指摘していただきたいし、具体的なアドバイスがほしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

温度は、セルシウス温度ですか?それとも絶対温度(ケルビン)ですか?


もしもセルシウス温度ならば、絶対温度(K=C-273.16)換算してください。

その辺りがよく分からないので、とりあえずこれだけにしておきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
計算式のTは絶対温度なので、ちゃんと直したのですが…。
今も計算をやり直しています…。

お礼日時:2009/04/22 16:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!