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昨日「戦場のピアニスト」を見ました。
ユダヤ人が受けた迫害についてかなりリアルに表現されていたのではないかと
おもいます。
映画を見た後で私はなぜユダヤ人がドイツ人にこれほどひどい迫害を受けたのか
とても気になりました。
どうか教えてください。知識がないのでできれば分かりやすい言葉で
お願いします。

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A 回答 (8件)

うーん、皆様の回答に適切なものがあれば回答することを遠慮しようと思っていましたが、いずれも帯に短したすきに長しという感じです。



ユダヤ人迫害の理由は、長期的にみればユダヤ人たちの宗教はユダヤ教であり、ヨーロッパのほとんどでキリスト教が優勢であった為に異教徒排除の論理が働いた、ということになります(ついでに言うと、キリスト教が悪いのかヨーロッパ人が悪いのか判りませんが、ヨーロッパに住むキリスト教徒たちはかなり好戦的です)。イエス=キリストを殺したのがユダヤ人であるからとか、彼らに金持ちが多かったからというのは、後からつけた理屈みたいなものです。なお、ヨーロッパ社会でユダヤ人排斥の風潮が強くなるのは意外にも19世紀になってからのことで、中世あるいは近代以前は「嫌われ者」であっても排斥されてはおりません(金貸しを業とするものはいつでもどこでも嫌われます)。

この点を詳しく書くと長くなってしまうので、簡単に書きますがフランス革命とナポレオン戦争によって人権思想が拡がり、ユダヤ人たちにもそれまで認められていなかった人権が認められて、ユダヤ人とヨーロッパ社会との同化が始まり、それがもとになってかえって身近なものとしてのユダヤ人排斥感情が起こります。

さて、ヒトラー=ドイツにおいてユダヤ人排斥が本格化し、ホロコースト(民族虐殺)に至ったのはまた別の理由があります。その基本的な考え方は、明確なわかりやすい敵を作ることによって自分たちの団結を強めることにあります。

第一次大戦に敗れて自信を失っていたドイツ人に対し自分たちの優秀性をヒトラーは宣伝しますが大衆は容易に乗って来ませんでした。戦後のドイツにおけるインフレは1923年に絶頂を迎えますが、この時にヒトラーがルーデンドルフと組んで起こしたミュンヘン一揆が簡単に鎮圧されたのをみてもそれは明らかです。その後1929年に始まった大恐慌の影響がドイツに及ぶに至ってユダヤ人たちは不況にあえぐドイツ人たちの感情のはけ口となっていきその風潮を煽り立て利用したのがナチスということになります。

ヒトラーはドイツ民族の優秀性を言うために、それまである程度一般的であった反ユダヤ感情を利用しますが、同時にそれはユダヤ人財閥の持つ資金を狙ったものでもありました。こうして1932年に政権を得たナチスですが、ユダヤ人の権利を制限したもののいまだ虐殺という所までは至らず、虐殺が本格的になるのは1941年に独ソ戦が始まってからのことです。一例をあげれば「アンネの日記」でも彼女たちが隠れ家に入って隠れ住むようになったのは42年からのことです。ここには、次第に苦戦となっていく対ソ連戦などをもとにした戦時下の狂気が働いたと思われます。

まだ充分な説明ではありませんが、少々長くなってしまいましたのでこれぐらいにいたします。
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この回答へのお礼

分かりやすい説明ありがとうございました。

宗教とか人種の違いというのはピンとこないんですけどそういうものが
根底にあってそれを利用したというカンジなんですかね??
違ってたらごめんなさい。

お礼日時:2003/03/10 21:51

あの映画は衝撃的でしたね・・・。


壁の所で子供が殴られて死んだ場面、車椅子の人が投げ落とされた場面、行き先を尋ねた女性が撃たれた場面・・・残酷でした。
シュピルマンが逃げて、髪も髭もボサボサになり、足が折れ、必死に缶詰を開けようとする場面は、みじめでした。
戦争の愚かさや、人間の中に棲む残虐性が痛いほど表れていますよね。もっとも、血生臭さではギャングオブニューヨークには負けますが。
ただの感想で、すみません(^^;
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この回答へのお礼

本当に衝撃的でした。
息を飲むシーンがあまりにもたくさんありました。
もう2度とこんな戦争があってはいけないって強く感じました。

お礼日時:2003/03/07 22:44

そんな昔の話をしてもピンとこないでしょう。


ユダヤ人は、臆病もので頭がよく商売がうまい。
ドイツ人は、頭はいいのですが、やや力にものを言わすところがある。

結果的にドイツ人は、ユダヤ人に嫉妬していたと思われます。
あとは歴史に照らし合わせてみてください。
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長くなりますが、なぜユダヤ人が迫害されるのかから説明させていただきます。


ユダヤ人は「イエスを殺すのに荷担したから」(新約聖書によると、イエスはユダヤ人であるユダの裏切りによって逮捕され、ローマ人の総督ピラトは釈放しようとしたのにユダヤ人群衆が殺せと騒いだとか。)という理由で、中世からヨーロッパでは迫害され続けていました。
ところで、キリスト教徒には金貸し業をしてはならないという決まりがありますが、世の中にはお金を借りたい人・国や借りないと生活が成り立たない人・国(庶民から王様まで)があり、金貸しという職業は必要とされています。そこで、とくに宗教上の制約のないユダヤ人(=ユダヤ教徒)が、主にドイツ諸領邦で金貸しとして公認されるようになりました。
もともと、ユダヤ人は迫害されていたため、いつ家・土地を捨てて逃げ出さなければならない羽目になるかわからないということで、得た財産を貴金属などの持って逃げられるものとして蓄えていたので、おあつらえ向きだと思われていたようです。ユダヤ人は日本人に似て(苦笑)、勤勉で生真面目な(例えば、金を貸して利息をごまかすのを見逃さない)人が多く、各地を逃げ回りながらも一財産作っている人は多かったのです。
ともかく、公認金貸しとして営業するようになってからは、ユダヤ人がますます多くの財産を蓄えるようになったことへの嫉妬に、強欲な借金取りというイメージも加わって、庶民感情として、憎悪が沈殿しつつ、近代に至った訳です。(実際上は、ユダヤ人はキリスト教徒よりも住居・税金・服装等様々な面で差別・不利益を強いられていたのですが。特に税金は非常な高税率で搾り取られていたらしいです)

さて、ヒトラーが登場した頃のドイツは、第1次大戦の敗戦国として多額の賠償債務を負っていました。そのため、マルクの価値は下落し、庶民の生活は苦しいものでした。失業者がたくさんいる中では、一般に排外感情が高まるもので(例えば、いまの日本で、日本人がたくさん失業しているのに海外からの出稼ぎ労働者は仕事があるのはけしからん!など。)、ナチは、これをヒトラー及びナチ首脳部の個人的体験に基づく反ユダヤ人感情にうまく同調させることに成功して、選挙に勝ち、政権をとったのです。政権をとった後、いくつかの段階を経て、「ユダヤ人問題の最終的解決」として、アウシュビッツなどの虐殺収容所が作られていくのです。
なお、最後に、ホロコーストは決してヒトラーという一人の狂人が勝手につくりだしたことではなく、ヒムラー、ゲッペルスその他のナチ首脳部の合作であり、しかも中世から続くドイツ人の庶民の間に根強い反ユダヤ感情がその底流にあるということを申し上げておきます。

以上、参考図書(入門向け):講談社現代新書『ユダヤ人とドイツ』大澤武男、1991
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この回答へのお礼

何千年もの前のできことが起因しているんですね。

お金っていつの時代も怖いんですね-。

お礼日時:2003/03/07 23:14

「ベニスの商人」でもわかるように、ヨーロッパ人は、ユダヤ人に金を借りては借金に苦しんでいた。


なんでも、キリスト教では、金を貸して利息を取るようなことは間違ったことだと考えられたらしい。
ユダヤ人を迫害して、財産をまるまる手に入れようという発想がメインでしょう。
そのまま言ったのでは露骨だから、血統がどうのという理由をこじつけたのだと思います。

※「ユダ」の件ですが、
イエスを裏切って「金」で売ったのはたしかにユダだけれど、殺したのは当時の権力者達であって、ユダではないとおもうのですが。
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第2次世界大戦当時、ドイツ人はゲルマン民族(ドイツ人)が人類の中で1番であると思っていた。

そして、ドイツをゲルマン民族の単一民族国家にしたかったらしい。

ついでに、ユダヤ人の持っている富を奪って、戦争のために使いたかったため、ユダヤ人を迫害したらしい。
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簡潔な答えは「ユダがキリストを殺したから」です。



宗教の違いにより迫害を受けた例は、ドイツに限りません。ユダヤ教、イスラム教の信者 と言うか 人種そのものに対する猛烈な迫害(火あぶりの刑で、わざわざぶどうの枯れたつるを使ってジワジワと焼き殺す刑等)は、例えば,スペインでのイスラム教やユダヤ教に対する迫害の歴史にも 歴然としています。

検索で「ユダ」「キリスト」「迫害」と入れて探せは、多数ヒットして、ご質問の理由がわかると思います.
参考URLに一つ挙げておきます。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~hmminami/Israel3.htm
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この回答へのお礼

参考URLありがとうございました。
私は宗教心があまりないので、キリスト教・ユダヤ教など、宗教上の派閥というものがぴんとこないですね。

お礼日時:2003/03/07 23:03

 最も大きな原因は、ヒトラーが裕福なユダヤ人の生活に対して嫉妬していたと言われています。

当時のドイツは、第1次世界大戦の後遺症とベルサイユ条約に悩まされていましたからね。

 その当時、ドイツ人は喫茶店に入る時、コーヒーを注文する時は2杯頼んでいたといわれるくらい、分単位でドイツマルクは価値を下げ続けていました。物の本によると、お金の価値が1兆分の1まで下がったと言われています。

 そんな生活をしていたドイツ人にとって、ユダヤ人の裕福な生活が妬ましく感じられたと思います。
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Qユダヤ人はなぜ迫害されたのですか?

先日オランダへ旅行に行った友人がアンネの日記でお馴染みの家を見学に行ったらしいのですが、ユダヤ人が何故迫害されるようになったのか疑問のまま帰国して僕に聞いてきました。僕なら知っていると思ったらしいのですが、僕はこの何故?に対して全くの無知でした。ご存知の方、ぜひ教えて下さい。

Aベストアンサー

起源をたどるとローマ帝国の皇帝がキリスト教徒になり、キリスト教を国教にしたころまで遡れるそうです。
キリストを処刑したのはローマの執政官だったのですが、それではローマ帝国が悪いということになってしまいます。
そこで教会はユダヤ教徒(=ユダヤ人)が執政官に強硬な働きかけをしたために、ローマは「しかたなく」殺してしまったということにしてしまいました。
何世代もそういう教えが伝えられた結果、「ユダヤ人はキリスト教の敵」ということが常識になってしまいました。
そのことも関係して、ユダヤ人は金貸しなど当時身分が低いとされた職業にしかつくことが許されていませんでした。
(それが原因でユダヤ人の多くが金持ちになってしまいました。これもユダヤ人に反感を持たれるようになる原因の一つです)
金を借りて返せないと逆切れして暴力をふるう人は今以上にいたのですが、その大義名分として先の理由がつかわれるようになります。
こういう騒ぎが暴動に発展して、ユダヤ人が略奪&虐殺されることはナチス以前から多くあったそうです。

このような状態が1000年以上も続いたのですから、「ユダヤ人を迫害してもあまり問題は無い」という悪しき文化がうまれたのでしょう。
ユダヤ人に対する差別や迫害はヨーロッパ(というよりキリスト教圏)全体でよくあることだったそうですが、その中で一番激しかったのがドイツのあたりだったそうです。
(これには神聖ローマ帝国などが絡んでいるらしいのですが、面倒なので省略)。

第一次世界大戦後の混乱を利用してナチスが成り上がるために利用したのがこういった差別意識(+自分たちは選ばれた人種なのだという選民意識)です。
「戦争に負けたのはユダヤ人が悪い」など、現在の某組織のように敵を作ることでドイツを自分たちの都合のいいようにまとめようとしたのです。
後はよく知られているように、資産の没収、強制収容、虐殺という流れになって行きます。


という内容の本を昔読んだことがあります。
記憶で書いているので、内容の正確さについては自信がありませんが、おおむねこんな感じだったと思いますよ

起源をたどるとローマ帝国の皇帝がキリスト教徒になり、キリスト教を国教にしたころまで遡れるそうです。
キリストを処刑したのはローマの執政官だったのですが、それではローマ帝国が悪いということになってしまいます。
そこで教会はユダヤ教徒(=ユダヤ人)が執政官に強硬な働きかけをしたために、ローマは「しかたなく」殺してしまったということにしてしまいました。
何世代もそういう教えが伝えられた結果、「ユダヤ人はキリスト教の敵」ということが常識になってしまいました。
そのことも関係して、...続きを読む

Qドイツのユダヤ人虐殺の理由は?

こんばんは。

こちらのコーナーであっていますでしょうか?
こちらでは初めての質問になります。

映画を多数見ているのですがなぜヒトラーはユダヤ人を虐殺することを進めたのでしょうか?

「ヒトラー最後の12日間」という公開中の映画では戦争中の死者はドイツ人が5000万人、ユダヤ人は600万人というテロップが流れました。

戦争での10分の1以上もの人間をなぜ殺す必要があったのでしょうか?

勉強不足で質問して申し訳ないのですがどうかよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

たまたま、今「アラブとイスラエル」(高橋和夫 講談社現代新書)を読んでいたら、その答えが書いてありましたので、以下に概要をまとめました。

(1)ナチスの人種理論によれば、「諸民族は、その血統により格付けされ、最も優秀なのがドイツ人(ゲルマン民族)で、最も劣等なのがユダヤ人である。では、民族の優秀性は何で決まるか? それは、戦争に強いかどうかで決まる。」
(2)ところが、ドイツは第1次世界大戦で敗北した。
(3)この矛盾にナチスは答える必要があった。そのため、第1次世界大戦でのドイツの敗北原因を以下の2つとした。

<1>ドイツは本来負けてはいなかった。敵国に深く進 撃していた。しかし、後方で卑怯にもユダヤ人が裏切ってドイツ人を突き刺した。
<2>ドイツの敗北は神がドイツ国民に与えた懲罰である。神は、優秀なゲルマン民族を創造したのに、ドイツ人はおろかにも、神の意思に反してユダヤ人と接触し、通婚し、血を汚した。

従って、ドイツがなすべきことは「ユダヤ人の排除によりドイツ人の純潔を守ること」と結論付けました。

ということで、今考えるとほとんどマンガの世界と思われるほど気違いじみた発想に思えますけど、こんな考えがまかり通っていたというのは怖いですね。

たまたま、今「アラブとイスラエル」(高橋和夫 講談社現代新書)を読んでいたら、その答えが書いてありましたので、以下に概要をまとめました。

(1)ナチスの人種理論によれば、「諸民族は、その血統により格付けされ、最も優秀なのがドイツ人(ゲルマン民族)で、最も劣等なのがユダヤ人である。では、民族の優秀性は何で決まるか? それは、戦争に強いかどうかで決まる。」
(2)ところが、ドイツは第1次世界大戦で敗北した。
(3)この矛盾にナチスは答える必要があった。そのため、第1次世界大戦でのドイ...続きを読む

Qヒトラーはなぜユダヤ人を大量虐殺したの???

お世話になります。
基本なのかもしれませんが、ヒットラーはユダヤ人を何故あのような形で虐殺しひどい事をしたのでしょうか?その根拠を分かり易く教えて頂けると嬉しいです。

Aベストアンサー

なぜかというのは解明されていないので、真実は調べてもわからないと思います。ヒトラーはユダヤ人の血がまじっている可能性だあったという噂がありますが、それも噂なだけで、まだ解明されてはいません。(参考URLにつけときます)

当時のドイツの状況はご存知でしょうか?
戦争に負けて、ものすごい額の賠償金を課され、軍事力は制限され、領土や海も奪われた。負け戦におわされたあまりに一方的な代償、国民の政府への反感は相当なものであったと思われます。

そこに世界恐慌が起こり、貨幣価値が60億分の1にまでなるというありえないインフレになり、失業率が30%をこえるまでになりました。バター400グラムのために丸二日休みなく働かなければならない状況です。しかも、まだまだ不景気は悪くなる傾向で、お金がない、食べるものもない、仕事もない、明日どうなるかもわからない、そんな状況でした。それを国は解決できないでいました。

日本も不景気な時に小泉首相が人気出てましたね。あれとは程度がまったく違いますが。独裁的なまでのリーダーシップとわかりやすい言葉で説明できる弁舌力を持つ指導者を求める声が強くなっていったのです。

それがヒトラーでした。ヒトラーは貧乏だったという通説がありますが、実は裕福でおまけに神童といわれるくらい優秀だったとの話もあります。そして青年時代のヒトラーは画家を目指していましたが、美大の受験には失敗してます。このウィーンにいた時代は、貧乏だったとナチスの発表している公式な伝記にはのっていますが、実は裕福だったようです。

この頃のヒトラーは絵を売る生活をしていたヒトラーにとって裕福な芸術人の多いユダヤ人はよき取引相手であったようです。それなのに、ヒトラーはナチスに入ってからどういうわけかユダヤ人を嫌う発言や文書を残しています。

この頃になにかあったのかもしれませんが、ヒトラーが個人的にユダヤ人に恨みがありそうな記録はありません。ただ、ヒトラーは作曲家ワーグナーに心酔していたという記録があります。ワーグナーはユダヤ人への差別意識がある作曲家で、ドイツ人・アーリア人種の純粋さを保つことが大切であると風潮しており、のちの「ゲルマン主義」につながるような思想を持っていました。

ヒトラーの話はとりあえずこれで十分だと思いますが、ドイツが経済的に最悪な状態にあったのですが、そこにいたユダヤ人はドイツでは少数民族ではありましたが、昔から銀行業などを営みその利子で生活をしいる人が多かったのです。この金貸業は「いやらしい職業」として一般的に嫌われていました。このことはシェークスピアのヴェニスの商人でも感じられます。経済が低迷し失業率が高まってくると「働きもせずに、利子で暮らしている」という嫉妬心がユダヤ人に対して芽生えてきたのは不自然ではないと思います。

ここに目をつけたナチスは「ユダヤ人はイエス・キリストを殺した悪いやつら、今度の戦争もユダヤ人が足をひっぱったから負けた。ユダヤ人はこの国をのっとるつもりだ」という話で国民を扇動。政党の支持率もあがりますし、ユダヤ人から富を奪い取ることで経済力も向上させることに成功したのです。

もともとユダヤ人はキリスト教との関係で差別されることの多い民族で、金貸等で恨まれている人もいましたから、そういう差別意識に火をつけることは難しくなかったといえます。

個人的にはユダヤ人迫害は「お金」と「妬み」と
「民族主義」があいまって起こった悲劇と考えます。


下のサイトはかなり詳しくナチス・ヒトラーについての解説をのせています。

ただナチス関係の情報は私はあてにならないと思っています。というのも旧東ドイツの体制は、金融・マスコミ・軍事力を制圧しており、絶対的な独裁でした。その当時に作成した資料は全て国の管理下におかれた状態で作成・発表されたものであり、不都合な情報の削除などはいくらでもできたからです。

また旧東ドイツ体制の崩壊で多くの貴重な資料が流れています。いろいろとうやむやになったことも多いようで、そのときにこっそり書き換えてても不思議ではありません。結局歴史上なにがあったかは当人にしかわからないものなのでしょうね。

参考URL:
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/_floorB1F_nazis_X.html

参考URL:http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc616.html

なぜかというのは解明されていないので、真実は調べてもわからないと思います。ヒトラーはユダヤ人の血がまじっている可能性だあったという噂がありますが、それも噂なだけで、まだ解明されてはいません。(参考URLにつけときます)

当時のドイツの状況はご存知でしょうか?
戦争に負けて、ものすごい額の賠償金を課され、軍事力は制限され、領土や海も奪われた。負け戦におわされたあまりに一方的な代償、国民の政府への反感は相当なものであったと思われます。

そこに世界恐慌が起こり、貨幣価値が60億...続きを読む

Qユダヤ人はどうして虐殺されたのですか?

昨晩NHKで大量虐殺されたユダヤ人の番組がありました。
ユダヤ人が虐殺されて理由はなんでしょうか?
ヒトラーが個人的に嫌っていたのはわかりますが、国家的レベルで抹殺しようなどと考えるほど嫌悪されていたのは何故なんでしょうか?
映像でみるかぎりユダヤ人は大人しく、貧乏で、従順な人にしか見えませんでした。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ユダヤ人虐殺に関しまして、ナチス支配下での特別な状況と、歴史的経緯、ユダヤ人に起因する問題の3つを分けて考える必要が有ります。

ナチス支配下での特別な状況として、ナチスによるドイツ人(ゲルマン民族)の優越感の育成政策があげられます。
第一次世界大戦に敗れたドイツは、フランスを宿敵と考え、産業の育成、軍備強化などを行います。
ラテン人のフランスに対し、ゲルマン人の優越を説きますが、負けた事実は、どうしようもありませんでした。
ドイツ敗北の責任を、ユダヤ人に押し付ける事から、ユダヤ人迫害が始まります。

歴史的経緯としまして、ユダヤ人は、キリストを殺害した(裏切った)民族で、キリスト教徒ではありませんでした。
そのため、ヨーロッパ社会から隔離され、別の生活を営んでいました。
また、ユダヤ人は、金融や商取引の才能が有り、金融業などで儲けており、金貸しなどによる強引な取立てなどで、庶民の反感を買っていました。
そのため、中世・近世において、しばしばユダヤ人は、迫害の対象となっていました。
(迫害することで、住民のストレス解消の意味もありました)

ユダヤ人自身の問題も有ります。
ユダヤ人と共に迫害された民族に、ロマ人(ジプシー)がいます。
ロマ人とユダヤ人には、「他民族と交わらない」といった共通項が有ります。
一般住民とすれば、「何をするか分からない不気味な人」といった印象がありました。

さらにユダヤ人には、決定的な問題点が有りました。
ユダヤ人(イスラエル人)の協調性の無さです。
私は、何回かイスラエル人と話をした事が有りますが、イスラエル人は、自己主張は強いのですが、こちらの話を全く聞くつもりがありません。
自分たちの意見が絶対だと思い込んでおり、とても利己的な人ばかりでした。
彼らと話しをした後は、非常にムカつきました。
イスラエル人に対し、ムカつきを感じるのは、私だけではないようです。
パレスチナ問題にしても、イスラエルの非寛容が、問題の解決を難しくしています。

これら、ナチス時代特有の状況、歴史的経緯、ユダヤ人に起因する問題が合わさり、ナチスのユダヤ人迫害が起こりました。

ユダヤ人虐殺に関しまして、ナチス支配下での特別な状況と、歴史的経緯、ユダヤ人に起因する問題の3つを分けて考える必要が有ります。

ナチス支配下での特別な状況として、ナチスによるドイツ人(ゲルマン民族)の優越感の育成政策があげられます。
第一次世界大戦に敗れたドイツは、フランスを宿敵と考え、産業の育成、軍備強化などを行います。
ラテン人のフランスに対し、ゲルマン人の優越を説きますが、負けた事実は、どうしようもありませんでした。
ドイツ敗北の責任を、ユダヤ人に押し付ける事から...続きを読む

Qユダヤ人はどうして嫌われているのでしょうか?

映画「ホテル・ニュー・ハンプシャー」で、
「このホテルにユダヤ人がいるんじゃあるまいな」という
発言がありました。
シェイクスピアの「ベニスの商人」もユダヤ人です。
チャップリンの初期の映画にもユダヤ人をばかにする人種差別的ギャグがあるそうです。
ヒットラーにも嫌われました。
どうしてユダヤ人は嫌われるのでしょうか?
イエス・キリストがユダヤ人なのですが、白人はそう思ってないのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

いくつかありますが・・・
ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・
これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。
理由は簡単です。本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様です。気をつけたいものです)。

さらには独自コミュニティを形成してそれを崩そうとせず、あくまで頑なにユダヤであるということを固持してきました。
これは、キリスト教という緩やかなつながりでつながっていた西ヨーロッパ圏では、ユダヤという存在は異端という点がその場に存在しているようなものです。
日本でもそうですが・・・自身たちとは違う風貌、習慣を持つ人は少なからず煙たがられる傾向があります。
さらには、銀行業などの当時「卑しい」とされていた職業で設けていました。余所者に自身たちの金を吸い上げられるのですから、決して面白いわけはありません。

もう一つが、政治的要因。
政治で、国民の不満をそらす方法に、悪役をつくる、というのがあります。
簡単に言えば、こじつけでも「~が悪い」というのをつくれば、そこに国民の不満がいきますから、政府とかそういったお上に攻撃がこなくなります。
で、ユダヤはキリストを十字架送りにしたというのがありますから、非常に悪役に仕立てやすいのです。上に書いた民族的な特徴も仕立てやすい理由です。

大体、嫌われる、あるいは嫌われている人、民族には共通項があります。
1.お金にうるさい(理由はともあれお金をためる人全般)
2.異文化的である。または異文化の性質を強く持っている
3.異郷の地でがっぽり稼ぐ人
4.郷に入らば郷に従えを実践しない人
5.自分たちのほうが偉いと少なからず思っている人
などなど・・・
ただ、こうやって見るとわかるように、どこぞの民族も似たようなことをやっています(車をアメリカで売りまくって、ご当地の車会社から白い目で見られたりする国です。まあ、いまはあまりやらないのかな・・・?)。
結局、嫌われる民族か、そうでないかというのは、ある意味紙一重なところがあります。
ユダヤが嫌われているのは、これらを満たしてしまっているせいと、国を持たなかったという地政学的悲劇のためと考えています。

いくつかありますが・・・
ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・
これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。
理由は簡単です。本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様で...続きを読む

Qユダヤ人とは?

ユダヤ人とは何なのでしょうか?

ユダヤ国というものがあったわけではないですよね?ユダヤ教の信者をユダヤ人と言う。ということにしても、どこの地域の人種なのでしょうか?(仏教なら大体インドあたりとかわかるのですが)

どうして差別や迫害を受けてきたのかも疑問です。

ヒトラーはどうしてユダヤを嫌ったのか・・・

また、現在の経済はユダヤが握っているとかいないとか・・・

Aベストアンサー

1,”ユダヤ人とは何なのでしょうか?”
    ↑
 ユダヤ教を信仰する人、ユダヤ人を親に持つ人
 という二つの説があります。
 元々は、肌浅黒く、鼻高く、といった特定の人種を
 指していたのですが、色々な民族が混じって
 そういう区分が意味を持たなくなったので、
 ユダヤ教を信仰する人、と言う説が出てきたのです。

2,”どこの地域の人種なのでしょうか?”
    ↑
 旧約聖書によると、始祖アブラハムがメソポタミアから
 カナンの地に移った、ということになっています。
 その後エジプトに移り迫害され、パレスチナに逃れた。
 だから、中東のイラン近辺あたりなのでしょう。

3,”どうして差別や迫害を受けてきたのかも疑問です”
    ↑
(1)あちこち移住していた民なので、愛国心とか愛郷心
 が無かった。
(2)宗教が違った。
(3)当時、卑しいとされていた金融業をやっており
 経済的に裕福だった。

4,”ヒトラーはどうしてユダヤを嫌ったのか・・”
    ↑
(1)愛国心がなかったのでドイツの国益を考えない
 行動が目立った。
(2)金融業に勢力を持っているのに、ドイツのことを
 考えない。

ヒトラーだけでなく、世界の嫌われ者、と言われていました。
ロシアも嫌っていて、迫害しました。
その為、日露戦争で、ユダヤ金融が日本を助けたりしています。

5,”現在の経済はユダヤが握っているとかいないとか・”
    ↑
欧州の金融は彼らの影響力が大層強いです。
ロスチャイルドはユダヤ人資本です。
世界一、と言われる米国のロックフェラー一族も
そうだ、という説があります。

在米ユダヤ人は、人口の1,7%しかいませんが、
その経済力と情報力で米国を牛耳っていると
言われています。

又、マスコミにも大きな力を持っています。
タイムズ、ロイター、ニューヨークタイムズなどは
ユダヤ資本が入っていると言われています。

ノーベル賞の20%はユダヤ人です。

1,”ユダヤ人とは何なのでしょうか?”
    ↑
 ユダヤ教を信仰する人、ユダヤ人を親に持つ人
 という二つの説があります。
 元々は、肌浅黒く、鼻高く、といった特定の人種を
 指していたのですが、色々な民族が混じって
 そういう区分が意味を持たなくなったので、
 ユダヤ教を信仰する人、と言う説が出てきたのです。

2,”どこの地域の人種なのでしょうか?”
    ↑
 旧約聖書によると、始祖アブラハムがメソポタミアから
 カナンの地に移った、ということになっています。
 その後エジプトに...続きを読む

Qエルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。
あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。
世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。
それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか?
たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

Aベストアンサー

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ(イスラエル)の地にやってきて、神様は「よーしお前ら、ここをお前たちに与える」と畏れ多くもありがたくおっしゃいました。しかしそこは当然先住民がおりまして、「なんか、先に住んでる人がいますけどこれはどうすればいいですか?」と伺いましたところ、「お前たちに与えたから殺しちゃってオッケーよ」とおっしゃいました(本当)。かくして彼らはそこにユダヤ人国家を作りました。ユダヤ人がイスラエルを「約束の地」と呼ぶのはそういうことです。
そんなこんなの経緯は旧約聖書に書かれています。

さて、ユダヤ教徒はエルサレムに神様を祭る壮大な神殿を作りました。その頃がユダヤ教とユダヤ王国の絶頂だったといえるでしょう。その後神殿は破壊されてしまい、その一部が残るのみとなりました。その遺跡が「嘆きの壁」と呼ばれるところで、そこでは常に敬虔なユダヤ教徒が祈りをささげていますが、そのお祈りの内容は、「神様、あの栄光の日々がまた訪れますように」というものです。その「また訪れてほしい栄光の日々」とは3000年くらい前の話なんですけどね。

ユダヤ人の国は、あんなこんながイロイロとありまして分裂したりして、やがてローマ帝国の属州となりました。ローマ帝国ってところは実は非常に寛大な帝国で、帝国に従うなら信教の自由も認められていました。日本人レベルでいえば、「それならいいじゃん」というものですが、「この世で神様とお呼びしていいのはおひとりだけ」と信じる彼らにとって異教徒がウロウロしているのが非常に気に障って障ってしょうがないのです。イスラエルでは、ローマ帝国に対するテロ活動が盛んでした。
ユダヤ教徒の歴史では、そういう「ユダヤ人受難のとき」にはエリヤとか神様の言葉を預かる「預言者」が登場して人々を導きました。ユダヤ教徒たちは、そういう「救世主」が出てくることを待ち望んでいたのです。

そういったタイミングに登場したのが、ナザレ生まれのイエスでした。イエスはユダヤ教史上、というか宗教史上において革命的な言葉を発しました。「ベイベー、愛だぜ」と。彼は、あの神様のことを「父ちゃん(アバ)」と呼びました。後になんだかんだでイエスは神の子となりました。マリア様が処女のまま神の子を受胎したお話はご存知でしょ?
それがどれだけ革命的であったのはまた別の機会に譲るとして、「憎みあうより、愛し合おうぜ」と言い出したイエスは人々からローマ帝国を排除する指導者となることを熱望されましたが、「だから俺は憎みあうのは嫌なんだよ。愛し合おうぜ」といって人々を失望させ、エルサレムからすぐ外に出たところのゴルゴタの丘で十字架にかけられてしまいました。
その後、実は一度もイエスと会ったことがないパウロが「イエスは救世主(キリスト)だったー!」と言い出してキリスト教が誕生します。なお、旧約聖書では「救世主はベツレヘムに生まれるよ」と書いてあったので、イエスはベツレヘムで生まれたことになりました。
当然のことながら、キリスト教にとってエルサレムは「イエスが十字架にかけられた場所」ですので極めて重要な聖地であります。

そのイエスが十字架にかけられて50年くらい経ったとき、「もう我慢ならねえ、ローマ人は出ていけ!」とユダヤ人は反乱を起こしました。それ以上にブチ切れたのはローマ人です。「人が下手にでてりゃあ属州のくせにでけえ態度をしやがって。ローマ帝国の恐ろしさを骨の髄まで教えたるわ」と本気で怒り、反乱を鎮めただけではなく、何かとややこしい神殿を破壊し、「ややこしい神を信じてるお前らはこの辺りに住むんじゃねえ」とユダヤ人をパレスチナから追放しました。
これがディアスポラです。以来約2000年、ユダヤ人はイスラエルの地に再びユダヤ人の国を再興することを願いながら世界中でお金を稼ぐこととなります。

時代はずーっと下りまして、メッカの洞窟で、青年ムハンマド(マホメット)の前に大天使ガブリエルが現れて「君が預言者だよーん」と告げました。イスラム教の誕生です。ムハンマドの元にガブリエルを派遣したのはあの、例の、何かとややこしい「神様」でいらっしゃいます。そういや、マリア様の前に「あなたは神様の子を宿したよ。おめでとう」と告げに来たのもガブリエルでした。ガブリエルさんはどうもややこしいお仕事を何度もされているようです。
ムハンマドのあまりに偉大な足跡に関していちゃもんをつけると冗談抜きでアルカイダから死刑宣告されてしまいますので、それについては割愛します。
イスラム教にとって最も重要な聖地は、ムハンマドが神の啓示をうけたメッカです。しかしムハンマドは一神教教徒なわけですから、「死ぬまでに偉大な神殿があったエルサレムで死にたいなあ」と当然といえば当然で、ややっこしくなることを願います。
そして、そのエルサレムの地で天に旅立ってしまったのです。エルサレムはイスラム教にとっても「教祖様が入滅された場所」となってしまったのです。

かくして、エルサレムの地はユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が俺の場所だ、いいや俺の場所だと大変にややこしい場所となってしまいました。

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ...続きを読む

Qユダヤ人は見た目で判別できるのですか

ナチスはユダヤ人を強制連行しましたが、ユダヤ人という判別は、見た目でできるものですか?
つまり、ユダヤ人が歩いていたら、すぐにユダヤ人とわかるほど、顔つきが違うものなのですか?
(私にはよくわからないのですが)

Aベストアンサー

ANo.5を拝読して、少し誤解があるようなので…。

ドイツにはドイツと言う国の名前がまだ無い頃からユダヤ人とドイツ人は差別はあったものの、それでも一緒に暮らしていました。そして、その両者のどちらにも、ドイツが祖国でドイツ語が母国語でした。
(ユダヤ人の差別はモーゼの時代よりもっと前から何処の国でもありました。)

20世紀のドイツでは、すでに混血も進んで、ドイツ人とユダヤ人は顔つきや見た目や外見では誰にも見分けが付かない状態でした。ヒットラーは何世代前のユダヤ人の血が混じっている人でもユダヤ人としました。何世代前にユダヤ人の祖先が居て自分自身ユダヤ人という意識が無い人でも、役所の書類を見ればすぐ分ってしまったそうです。
例えば、ノーベル賞受賞者のアインシュタインもユダヤ系ドイツ人です。古くは音楽家のメンデルスゾーンもユダヤ系ドイツ人です。そのことは、公表されているので分ることで、外見ではわからないと思います。
宗教もユダヤ教だけでなくカトリックやプロテスタントを信仰するユダヤ人もいたのです。

また、1933年にはユダヤ人には表紙にJudeを表す”J"と大きく書かれたパスポートを持たせ、服にはユダヤの星を付けさせ、1935年以降は大学教授、高校の教師等の教育関係や公務員などを初め、ほとんどの仕事からユダヤ人ははずされ、失業しました。
(ドイツでは昔も今も身分証明初の携帯が義務づけられています。)

現在、戦前にドイツに住んでいたユダヤ人の子孫などが戻って来ています。また、ドイツの俳優の中にもユダヤ系の人がいますが、顔つきや服装、外見上では全くドイツ人との見分けは付きません。

ANo.5を拝読して、少し誤解があるようなので…。

ドイツにはドイツと言う国の名前がまだ無い頃からユダヤ人とドイツ人は差別はあったものの、それでも一緒に暮らしていました。そして、その両者のどちらにも、ドイツが祖国でドイツ語が母国語でした。
(ユダヤ人の差別はモーゼの時代よりもっと前から何処の国でもありました。)

20世紀のドイツでは、すでに混血も進んで、ドイツ人とユダヤ人は顔つきや見た目や外見では誰にも見分けが付かない状態でした。ヒットラーは何世代前のユダヤ人の血が混じって...続きを読む

Q小学生でもわかる第二次世界大戦の流れ

小学生と、知的障害がある中学生に第二次世界大戦のことについて
説明してほしいと頼まれましたが、しゃべった内容が難しかったのか
ぽかーんとされてしまいました。自分が完ぺきに理解しているというわけでもないので
説明しながら自分でもわからなくなってしまいました。

そこで、子どもにも簡単に説明できるような第二次世界大戦の
開戦きのっかけ、流れ、終戦、状況などをとても簡単に教えてください。
お願いします。
一時間以内で話せたらいいかなあと思っています。

Aベストアンサー

 こういうのでどうでしょうか?

(1) 世界は3つのグループがあった。
 A)アメリカやイギリスなどお金持ちの強い国。
  Cグループの弱い国を支配していた。

 B)日本・ドイツなど貧しくて強くなりたかった国。
  AグループからCの国を奪おうとして戦争を起こした。

 C)AグループやBグループに支配されていじめられて
  いたので支配から逃れようと運動をおこしていた。

(2) 開戦

 ・日本は朝鮮や台湾・中国の北部を支配していた。
  中国全部を支配しようと戦争を始めていたが、アメリカ
  やイギリスが邪魔をしたのでそれら強国との大戦争に
  なった。
 ・ドイツも同じく周りの国々を軍隊の力で支配し、
  アメリカやイギリスと大戦争になった。
 ・強国に支配されていた国々は日本やドイツのやりかた
  が酷かったので日本やドイツと戦いを始めた。

(3) 流れ

 ・日本とドイツの戦争のしかたは奇襲といって相手が
  油断しているときに突然襲う戦い。だから初めは
  勝つけれど、より強いAグループが本気を出すと
  日本・ドイツは負けていく。そして支配の仕方が
  酷いので支配された国の人から恨みをかい日本と
  ドイツは大敗する。

(4) 終戦
 ・負けることがわかっても日本だけ戦いつづけた。
  理由は天皇を守るためということだった。
  戦いが続く中、アメリカは原爆という大きな爆弾を
  日本の広島と長崎に落として日本は降参した。

(5) 状況

 ・この大戦争は初めは強国どうしのよその国を奪い合う
  喧嘩だった。けれど日本やドイツが少人数の偉い人の
  命令をみんなは文句を言わず聞け、一人一人の事より
  国=偉い人のほうが大事なんだという考え方と、一人
  一人の事を大切にする考え方に賛成する国々との戦い
  となり、最後は日本と80の国々との戦いとなった。

 ごめんなさい。やはり難しいですね。でもこれを下敷きに

もっとお話し的に変えたらどうでしょう?

 

 こういうのでどうでしょうか?

(1) 世界は3つのグループがあった。
 A)アメリカやイギリスなどお金持ちの強い国。
  Cグループの弱い国を支配していた。

 B)日本・ドイツなど貧しくて強くなりたかった国。
  AグループからCの国を奪おうとして戦争を起こした。

 C)AグループやBグループに支配されていじめられて
  いたので支配から逃れようと運動をおこしていた。

(2) 開戦

 ・日本は朝鮮や台湾・中国の北部を支配していた。
  中国全部を支配しようと戦争を始めていたが、アメ...続きを読む

Qイスラエル人ってユダヤ人なの?

タイトルのとおりです。中東問題の番組をみてて気が付いたんですが、イスラエル国民について教えて下さい。

1.イスラエル国民=全員ユダヤ人ですか。
2.人種的には白人ですか、アラブ系ですか、基本的に。
3.宗教的には全員ユダヤ教の信者ですか。 イスラム教や仏教を信仰するイスラエル人っているんでしょうか。
4.ユダヤ人のために建国した国がどうしてユダヤって言葉を国名に使用しなかったでしょうか。
5.パレスチナ人って全員イスラム信者でしょうか。
6.よくパレスチナ難民っていいますが、彼らのパスポート発行はどこが行なっているんでしょうか。
7.パレスチナ人は、例えば漢民族とかクルド族とか一緒で、民族性でいえば全員同じ民族なんでしょうか。

HPをみても難しいので、簡単にご回答願えれば幸いです。

Aベストアンサー

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒を自認する集団でも、その奉ずる教義によってはイスラエル当局からスンナリとイスラエル国籍を付与されない場合があることだけを指摘しておきます。イスラエル当局のいう「ユダヤ教」とは、端的にいえば、神殿時代(以降)のユダヤ教を指しています。

現在、イスラエルは、ユダヤ教徒およびユダヤ人の母親から生まれた子供をユダヤ人と認め、国籍を付与しています。後者がユダヤ人とされる理由は、ユダヤ人女性は自分が生んだ子供をユダヤ教徒として養育する宗教的義務を負っていることにあります。よって、日本人も、ユダヤ教に改宗すればユダヤ人になることができます(教義や歴史に関する難しい試験や、宗教指導者による面接などがありますが)。

イスラエルには、ユダヤ人=ユダヤ教徒以外にも、キリスト教徒やイスラム教徒である国民が存在します。なぜなら、現在イスラエルの領土となっている土地には、古くからユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していたからです。しかし、現在では、ユダヤ人=ユダヤ教徒が圧倒的多数を占めていることは確かです。

人種構成はさまざまです。ユダヤ人=白人というイメージとは裏腹に、アフリカ系(黒人)やアジア系(黄色人種)のユダヤ人も存在します。なお、言語についても、公用語であるヘブライ語を解さず、出身地の言語しか話せないユダヤ人も多数存在します(特に、旧ソ連崩壊後に入国したロシア系ユダヤ人)。

イスラエルという国号についてはすでに回答されています。宗教的な意味のある国号です。

パレスチナ人とは、パレスチナ地方の住民を指す言葉です。すでに指摘したとおり、パレスチナ地方にはもともとユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していました。民族的には、アラブ人(アラビア語)、ユダヤ人(アラビア語・ヘブライ語)及びキリスト教系少数民族が存在しました。しかし、ユダヤ教徒であるパレスチナ人はイスラエルに迎え入れられたので、現在のパレスチナ人は多数のアラブ人とキリスト教系少数民族からなっています。

パレスチナ地方は、その大部分がイスラエルに、一部がヨルダンに併合させました。ヨルダンが併合したのは、ヨルダン川東岸といわれる地域です。この地域に住んでいたパレスチナ人は、幸か不幸か、ヨルダン人としてヨルダンの旅券を所持することができます。

参考URL:http://homepage.mac.com/ceramic_tsuka/rekisipage.html

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒...続きを読む


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