自分を信じることができなくて、つらいです。

私は、常に自分を信じることができません。

街中で、なにかポケットからメモを落としたとき、もしかした友人の悪口を書いていたかもしれない・・・。誰かに拾われると大変なことになると不安になる・・・（そんなことを書いた記憶はない）

髪につけるスプレーをしていると、なんとなくエタノールの匂いがした。いい香りだな、この香り好きだなと思った瞬間、そのままガスを吸い続けて、いわゆるガスパン遊びをしてしまい、廃人になってしまうのではないかと不安になる・・・

電車内で、女性に体がぶつかったかと思えば、今のは自分の欲望でやってしまったことなのではないか、私は痴漢なのではないかと不安になる・・・

自分のやることなすことに、まったく自信が持てず、過剰な不安を持ってしまいます。苦しいです、助けてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： enpitsukez 回答日時： 2009/04/24 12:57

＞苦しいです、助けてください。

誰しも何らかの精神的な苦しみを背負いつつ生きております。
ただしそれが日常生活に大きな障害となるレベルの場合、私はそれをメンタルな「病気」と位置づけています。

病気ですから医者に診て貰う、薬を処方して貰う必要があります。
ただし貴方のご質問からの推測ですが、カウンセリングがより有効のような気がします。

概要はお分かりでしょうか？。
保健は効きませんので１時間５千円位からかかるようです。
まあちょっと大目の例えば２週間分の薬なんかを処方してもらいますと軽く掛かってしまう金額ですが。

心理学部のある大学では大学院を出て臨床心理士資格を得た方や助手クラスの方がやっているようです、敷居が低いですし値段も安いはずです。
私は利用した事があります。
問い合わせてみては如何でしょう。

薬が必要（有効）かどうかはカウンセラーが判断してくれるでしょう。
その場合は医師免許を持った方に診て貰う必要が出ます。

・・・ややこしくなりますので、そうですねえ、大学カウンセリングをまずお薦めしておきます。

http://www.info.sophia.ac.jp/counsel/（一例、上智大学。学生意外でも受けられるはずです、他の大学も探してみて下さい「大学のカウンセリング」などで検索出来ます）

No.4 回答者： tanuchi 回答日時： 2009/04/26 00:18

杞憂って言葉の成り立ちご存知ですか。

知らなければ調べてみてください。
おっしゃっている事わからなくはありませんが、自分がそこまでパニクる性格かどうか冷静に考えれば自分の案じている事がアホくさくなるでしょう。

強迫観念という精神的な症状がありますが、聞いているとまさにそう感じます。
ヘアスプレーは確かにいい香りがするから少しの間嗅ぎたくなりますよ。でも当然メーカーだってそれを承知で作っているわけですから安全に作られています。ヘアスプレーで廃人になりますかねぇ？物が違う気がするんですけど…1000本くらい締め切った部屋にまけば別かもしれないけど…試しにやってみますか？
女性にぶつかった時あなたは何をしていたんですか？電車が揺れたんじゃないんですか？揺れてもいないのにわざとぶつかったんですか？でしたら堂々「痴漢でーす」て手を上げてください。女性の方が離れますから、ご遠慮なく。
悪口書いたメモ誰か知らない人が見たって、あなたが書いたとも誰あてとも分からないでしょうに。名前と住所と電話番号入りですか？ついでにカードの暗証番号入り？

ありえないでしょう？こんな馬鹿なアホなやつ。それがあなた自身ですよなんて侮辱するんじゃねぇ！！と怒ってくださいよ。
ねっ気が晴れたでしょう。

No.2 回答者： dondoko4 回答日時： 2009/04/24 08:11

不安神経症という立派な神経症のタイプです。

心療内科に受診されることをすすめます。
自信がないというよりも自意識過剰、考えすぎ、その年代はおかしくなる時期です。でも、マインドコントロールで脱輪は防げます。

No.1 回答者： kaitara1 回答日時： 2009/04/24 03:22

頭の中と外とをきちんと区別するようにしたらどうでしょうか。

心配しているのは頭の外で起こる出来事のようですが実はすべてあなたの頭の中の出来事です。つまり頭の中では現実ですが外から見れば空想なのです。一つの方法として趣味として何かあなたが必ず手ごたえを得られるようなことをやってみることかなと思います。つまり頭の中で考えたことを頭の外で確かめるということです。運動でも手芸でも何でもよいですがとにかく自信を持って手ごたえを感じるものが良いと思います。