パン、お菓子作りが好きな方

はじめまして。25歳のサラリーマンです。
最近、彼女が料理（とりわけ、パン、お菓子）に夢中でかまってもらえません。普通の料理を勉強するなら結婚を意識してるのかなって思えるのですが、嗜好品に夢中になる訳が自分にはよく分かりません・・
女性はパンやケーキ作りがそんなに好きなのでしょうか？
それにはまる魅力ってなんでしょうか？
一緒につくる？とか聞かれますがいまいち乗り気になれません。
どなたかお菓子作りの魅力について教えてください

No.10 ベストアンサー 回答者： naxx 回答日時： 2009/05/03 23:57

菓子・パン作りが大好きです。

私が思う菓子作りの魅力は、とにかく作るのが楽しい！です。

ちなみに私も、他の回答者さんのように「食べるより、作る方が好き」です。
「次は何を作ろう」なんて考えている時もワクワクします。
例えば「クッキー」ならココア、抹茶、紅茶…と言った「味」から色々な「形」まで、膨大な組み合わせがあります。
それを実際に形にしていくのは、本当に楽しいのです。
何年か作っていますが、作る度に発見があり、何かを作りたい！という創作意欲はなくなりそうにありません。

また、自分で作ったもので喜んでもらえた時、とても嬉しくなります。
投稿者さんの笑顔が、「また作ろう」と彼女を菓子作りに夢中させる一因でもあると思います。

菓子やパンを作るのには正直、「合う」「合わない」があるように思います。
合わないというのは、正確に計量しないなど、もともとめんどくさがりな人。
このような人は作っても、菓子作りに魅力を感じにくいです。

逆に「合う」人であれば本当にハマると思います。
何もわからない人にとっては単なる「お菓子作り」「パン作り」と思われてしまいがちですが、とても奥が深く、ハマると抜け出せません…。

重い腰を上げて一度、一緒に作ってみてはどうですか？
もしかしたら予想外に楽しめるかもしれませんよ…。
そして、彼女の気持ちが少しは理解できるかもしれません…。

No.9 回答者： noname#179287 回答日時： 2009/05/01 21:51

アラフォーの親父です。

休日に夕飯を作ったり、ホワイトデーにクッキーを焼いたり、ですが、結局何にはまるか（和、洋、中、パン、菓子）は個人的な好み、としか言えないのでは？私が（ジャンルを問わず）料理が好きな理由は、子供（教えながら一緒に作ったり）、妻に食べてもらう事が嬉しいんです。私のような男性は少ないと思うので、一度やってみて、つまらなければ無理に合わせなくても良いと思います。余談ですが、私はインドア派ではなく、これから家庭菜園、バイクいじり、釣り他、趣味が多いですが、これらが出来なくなる季節は料理…という感じです。

No.8 回答者： tanuchi 回答日時： 2009/05/01 15:06

６です。

質問の解釈間違えたかな？
純粋にお菓子作りの魅力だけでよかったのかな。

面白い。楽しい。女性は大体甘い物好き。
料理だとそれこそ現実的な感覚で“夢の世界で遊ぶ”という感じじゃなくなるけど、お菓子は何が出るかな？何が出るかな？という感じでたんびたんびに心が弾む。
同じ物を作ってもここが違うとか次はこうしたるなんて夢見られる。

男の人が弾まないのは
１甘いものにそれほどの魅力を感じない
２夢見る夢子ちゃんじゃない
からじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

回答頂いた方々ありがとうございます！！
お菓子作りの魅力がすこし分かりました。

お菓子作ってると工作感覚でわくわくするんですねえ♪

お礼日時：2009/05/01 15:22

No.7 回答者： aalext 回答日時： 2009/04/30 19:22

こんにちは。

私も趣味で、自宅でお菓子やパンを焼いています。

目指した事をやり遂げる達成感（ゼロからスタートし完成するので）
少しくらい思った通りに出来なくても感じる充実感
失敗しても努力出来る、打ち込めるものを手に入れた嬉しさ
見た目の美しいもの、可愛らしいものを作り出す楽しさ
食べて喜んでもらった時の幸せ

こんなところでしょうか。
わかっていただけましたか？＾＾
でも、趣味ってどれも、同じではないでしょうか？
たまたまパン、お菓子作りなだけで、趣味って自分自身の日々を充実させるものです。
心のリフレッシュにも大切です。

私は自分で食べるのはそんなに好きじゃないんです。
でも、自分で手作りしたものってすごく美味しいんですよ。
何が入ってるか明らかなので安心感もあるし。
私のカレは、一緒に出かけたい時に私が「今日は作る日なの」というと
「ちぇ～」って感じですが、出来上がりには期待してます。

確かに女性に多い趣味ですが、男性でもいらっしゃいますよ。
ブログ村の手作りお菓子とか、覗いてみて下さい。
パン屋さんやパティシエは男性が多いですよね。

ご自身にも暇があれば手をつけたくなる程の趣味があれば、よく理解できると思います。
無くても、尊重してあげてくださいね。
料理（食事）ならわかるけど、、、って、ちょっと自分中心的な捉え方な気がしました。

No.6 回答者： tanuchi 回答日時： 2009/04/30 17:14

男の人が車や汽車ポッポのプラモデルに夢中になるのはなぜ？

自分がのめりこみたいからでしょう。現実を忘れて今あるこの瞬間に夢中になりたいからでしょう。
男なら分かるけど女がそれじゃ変なんていうようじゃ、長続きしませんよ。女心が分からない人！！なんて言われちゃいますよ。

心をリフレッシュしたいんです。刺激が欲しい。誰にでもある事です。

趣味ってなんのためあるんでしょうね。あなたは何にのめりこんでいますか。あなたの趣味って何？彼女はあなたの趣味を完全に理解していますか？出来てなくたって協力はするでしょう？あなたの趣味をけっちょんけっちょんにけなしたりはしないでしょう。

別にあなたの事を嫌っているわけでも何でもありません。ただ楽しいんですよ。お菓子作りがね。新しい刺激に今夢中になっているんです。
見守っててあげればいいだけですよ。たまには「お菓子よりおれとの仲創ってくれよ」なーんて言ってあげたらどうですか。

No.5 回答者： zexus 回答日時： 2009/04/30 17:05

私もお菓子作りは大好きです。

どうして面白いかと言えば、料理に比べると、出来上がった時の感動が違うからだと思います。
理科の実験のように、ちょっと配合を変えたりするだけで、別のものが出来上がってしまうのと、うまく出来あがるかは蓋を開けてみないとわからない的要素が、お菓子作りの魅力かと思います。
ギャンブル要素が加わっているとも言えるかも知れません。
始めはうまくいかないことが多いですが、それが返って次のお菓子作りの頑張る要素にもなっているんじゃないでしょうか？
個人的な見解を述べてみました。参考までに。

No.4 回答者： kiiropink 回答日時： 2009/04/30 14:14

私もパンやお菓子は作るのが楽しいのです！

出来上がったぁ！みたいな工作な感じもあるし！
お店では食べれない出来立てのものを食べることも出来るし！

私もお菓子ぱんから教室に通い、、、料理も勉強することになり、、、製菓が好きなら料理も好き！と言う感じで考えてあげて欲しいです！

でもまれに友達などは食べ物の好き嫌いが多いので製菓は習っても料理教室には継続して通わないと言う友達もいますのでさりげなく料理もお菓子とかと同じように基本があるから習ってみればなどと言ってみてはどうですか？それには作ったお菓子やぱんをほめることも大事ではないかと思います～！

No.3 回答者： bpbph907 回答日時： 2009/04/30 14:04

私もパンやお菓子を作りますが、お菓子作りは食べる事よりも作るのを楽しみます。

絵を描くのが好きだとか、陶芸が趣味な人もいますよね？ああいうのが好きな人は、作る過程を楽しんでいますよね。
それに近いものだと考えていいと思います。

特に、パンやケーキ、クッキーなどはデザインを工夫する楽しみもありますからね。工作感覚です。
焼きたてのパンや焼き菓子を食べられるのも魅力だと思いますよ。

No.2 回答者： kotototo55 回答日時： 2009/04/30 13:28

うちの近所に　奥様の影響で一緒にパンを焼き始めお店を出しちゃった方が居ます。

パン職人さんなど男性が多いですから・・
女性の場合はメルヘンチックなイメージがあるんですが
実際は温度管理とかいろいろ考えると　男性の方が向いてますよ
一度作ってみたらいかがですか？

私のおじいさんはパン職人でした（生きていれば100歳くらい）

No.1 回答者： mamimi1123 回答日時： 2009/04/30 13:25

軽自動車・或いは１３００クラスのファミリーカーと、スポーツカーとの違いと言うと理解できますか？

料理は日常で、生活の一部です。
対して、お菓子作りやパン作りは、そもそもお菓子やパンは無くても生活できる物で、それの更に手作りと言ったら、完全に趣味の世界です。
特に料理は作ったらその場で全部食べてしまうけれど、お菓子は一度に作る量は食べ切りではなくて、長く楽しめるし、パン作りに至っては1回の作業時間が４～5時間なので、焼きあがった時の達成感が大きいです。素材からの変化も大きいので、面白い。工作感覚ですね。

クルマ2台所有したら、日々足に使う車より、もう1台の趣味の車選びに楽しみを感じませんか？そういう事です。で、車に興味の無い人に「一緒に選ぶ？」と聞いても乗り気になってくれないのと同じです。