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『この世は無だからにして、幸福も苦しむことも意味がなく、生きていることも死ぬことも(マイナス思考な考えではなくて、)意味がまったく無い』

というような提唱だったのですが、喉元まではなんとなく出かかっているのですが、○○主義だったか、○○論だったか、いろいろなものが重なってて思い出せないでいます。
Wikiで芋蔓式に出そうと思ったのですが、似たような哲学はたくさんあるのですが、求めていたものが出てきません。

この哲学の主張は「この世は無」と、「生きるも死ぬも無い」と、「世に言うマイナス思考の解釈ではなく」といったところなのだと思います。とくに、「生きていることに意味が無い」といった感じだったと思います。

急いでいるので、どなたか、教えていただけますと助かります。

A 回答 (3件)

俺がアホなので、大学2回生で応用哲学、生命倫理をやっている息子に聞きました。

息子の専門外のようで、記憶を辿ってもらいますと。
「ニーチェとかが批判してた考え方」「スピノザかもしれん」という返事でした。のどから出たでしょうか?まちがってたらすいません。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅れてしまいました。回答ありがとうございました。息子さんと仲が良くてよいですね。大変参考になりました。

お礼日時:2009/10/13 12:20

既に、「ニヒリズム」という言葉が出されていますが、「虚無思想」とか「虚無主義」といった言葉もあります。


特に、仏教は西洋にて、つい最近まで「虚無主義」と間違えられていたようです。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0878.html
また、基本が仏教的な所にあって「虚無主義」を孕んでいる(ないし「虚無主義」に陥りやすい)思想は多くあるようです。
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いわゆる「ニヒリズム」に近い考え方だと思います。


ニーチェもその関係者ですが、「生きていることに意味が無い」をひっくりかえした能動的ニヒリズムから「超人」なるものを提唱しました。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%92% …
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