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三月に娘が傷害事件に会ったのですが、被害者である娘も加害者である同級生とその友人も未青年(17才)です。
加害者の勝手な思い込みで言いがかりを付けられて、一方的に殴られたり、頭部を床に打ち付けられたり、二の腕にタバコの火を何箇所も押し付けられたりされ病院で全治2週間との診断結果でした。
娘は怖くて逃げる事も反撃する事も出来なかったと云う事でした。
警察に被害届けを出し、4月20日調書取り終わって裁判所に回すと言われました。
事件後おのおのの両親が一回だけ謝罪に来たのですが、それ以降は会っていません。
生身に火を押し付けられた恐怖や、娘は複雑部分発作という病気を持っており、それを知っているのに頭を打ち付けられた事で人間不信になっているみたいで「夜勝手に涙が出る」「加害者が登校するなら学校に行きたくない」と云う位精神的な苦痛を感じています、
加害者はブログや生活振りをみると大して反省もしていない様です。
これが娘のトラウマになる事や火傷の傷が十数個残る事を考えるとどうしても許す事が出来ません。
ネットで調べると内容証明、刑事告訴、慰謝料、損害賠償等色々書いてありますが被害者親子どちらが、加害者の親子どっちを訴えれば良いのか、、損害賠償の妥当な請求額は等、法律知識の無い私にはどのタイミングで何をすれば良いのか全く判りません。
知識の有る方に詳しく手順方法等教えて頂きたいと思います、宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

どのような対応をすべきかは、相手方の対応や具体的な事実関係、刑事事件の進捗状況・処分状況等に応じて変わり得ると思います。

そのため、ネット上での回答には限界があります。より詳細な事実関係を示して弁護士に依頼されるのが、あなたと娘さんのためになると私も思います。

弁護士に心当たりがないようであれば、公的な機関である法テラス(日本司法支援センター)の無料法律相談で弁護士に相談された上、引き続いて損害賠償請求などの法的手続きを依頼するという方法もあります。

参考URL:http://www.houterasu.or.jp/
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法学部で訴訟法を学んでいても、違う専門分野に進んだので、現実の事件は弁護士に任せます。


つまり「理論と現実とはかけ離れてるので、専門家に任せるのが一番」だということです。

ネットで得た知識で、こうしてああして、こうなったらどれして、というレベルでもできるのでしょうが、相手に専門家がついたら「負けるための勝負」になりかねません。

訴訟とは法律を使った喧嘩ですから、素人が土俵に乗るのは大怪我の元です。

他の回答者様が言われてることに100%賛成します。

弁護士に依頼しましょう。
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詳しい手順を教えて欲しいと、まる投げされるタイプの相談者さん


にいえることは、「すぐに、弁護士を雇うことです」ということです。

聞きかじりの知識で自分でやってみようとしているのでしょうが、
既にまる投げしている時点で、自力でやるには荷が勝ちすぎている
ように感じられます。

色々やってみて、効果も上がらず、よけいに苛立ちを募らせるならば、
さっさと専門家たる弁護士に委任した方が、警察の対応などの面でも、
おそらく、結果が期待できます。

まして、傷害事件にまで及ぶ相手ですから、外部の第三者を介入させて
おいた方が、何かと安心にも繋がるのではないでしょうか。
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