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"heard"の発音で困っています。

ネイティブにチェックしてもらう時、「今のは近い」とか「今のはダメ」と言ってもらっているのですが、正直、自分でも違いが分からず、音を再現できず困っています。

単語でうまく発音できても、流れの会話の中では
すぐに発音が崩れてしまいます。
(相手は文脈で理解してくれているようなので、それほど
不都合はないのですが)

要は、あいまいな「アー」音のコツをつかめていない状態です。

体得するのに何かしら良き方法はありますでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

普通にハードでいいですよ。


あいまい母音ですよね?(ちがったらごめんなさい)
ちょっと口を閉じ気味にして、rがあるので、舌を巻き上げて終わる。
一杯練習すれば、そのうちできます。
でも、話に夢中になっていると、すぐ地が出ます。やがて、ハードに戻っちゃいます。安心してください。日本人には、この音は発音できないことは有名です。無理しないで、ハードでOKです。
私なんか、話している最中は、絶対間違いない日本人の英語ですが、上手に発音して緊張してるからって、だれも注意を払ってくれません。それより内容です。相手が聴いたことのない話しをしていれば、発音なんてどうでもいいですよ。あちらがネイティブなら余計に簡単に聞き分けてくれます。
中身です。発音ではなくて。「ハード」単体では存在しません、文脈でheard -> be heard だから理解してくれます。
ところで、birdは、どうですか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
確かに、heard-/be heard ですよね。

「contextで理解するからそんなに気にしなくて良い」とは
言われてるんですけど、やっぱり「えっ?」って顔されると
悔しいんですよね。

bird、は今まで意識したことなかったです。
発音記号を見ると同じですね。

補足日時:2009/05/06 12:39
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未だに、質問者さんがアメリカ英語の発音かイギリス英語の練習なのかはっきりしないのですが、アメリカ英語の発音で説明いたします。



4~5回発音すると2、3回「That's it」と言われ
もう一度発音すると「Went back again」と言われる、というのを
繰り返しています。>>>

これのおこる原因は、あなたが “heard”を発音する度に舌(先)の位置が変動するからです。

口は少ししか開けず、唇を少しだけ前に突き出すようにして
発音しているんですが、なかなかうまくいきません。>>>

口の開け具合は、上下の前歯を鉛筆をかむ程度にあけます。「唇を少しだけ前に突き出すようにして」・・これが非常に大切なのです。よく知っておられましたね。
*唇はもっと突き出しましょう。*

ここまではいい線を行ってますが、その後で舌先をどうしてますか? アメリカの標準英語の[r],[er]の発音は、#4さんのおっしゃるように舌先を巻いたり上は上げたりするのは間違いです。未だに多くの英語発音の教材がアメリカの標準英語の[r],[er]の発音を「巻き舌」とか「上げ舌」など説明していますが、これらの教材は正しくありません。

では“heard”の発音はどうするかと言うと、唇を突き出してHを発音した後で、舌先は下げたままで舌の中央を盛り上げて喉のほうは引くわけです(いわゆる「盛り舌」です)。舌先が上にあがると[er]の音が口にこもり、変な響きになります。

要するに、舌先を下げたまま後ろへ引くようにするだけで、アメリカの標準英語の[r],[er](同じ発音)が簡単にできます。
なお、“heard” の発音は herd(動物の群れ)/third/bird/wordと同類の発音になります。

上記の説明を理解したうえで、鏡の前で唇を突き出してを発音練習をしてください。
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h音を喉で出しますよね。

その時に、hardよりも前の方口蓋の奥だけど喉ではないあたりで出してみて下さい。hがそこで出れば、次のアー音は自然についてくると思うのですが。

私はアメリカ発音ですが、基本的にそんなに巻き舌にする必要はないと思います。r発音の時に舌を丸めると言うアドバイスは、日本人向けではないなあと思っています。
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あなたの発音を指導されているネイティヴの方は英語の外国人教育の専門家ですか或いは英語の音声学の専門家ですか? また、アメリカ人とかイギリス人それとも別の国の人かによっても”heard, earth,"などの


"アー”のような母音の音色が違います。”heard"と”hard"の区別が出来ればOKだと私は考えております。”her"の”er"と同じ音です。その際、"ア”を延ばす時”r”を全く気にせずに"口を余り明けずに、アー のように延ばすと"イギリス的”になると言われております。"舌先を上にそらして、あ~”とすると"アメリカ的”と言われるようです。
はっきり言って”heard"と”hard"の区別が出来れば、上等です。あなたが英語の音声/発音を専攻したり英語で演劇を酔する専門家になられる積りがなければ、余り気にされない方が、、、。通じれば、、、。バ場合によってコメントが違うのは、想像ですが"やはり違う音になる”場合があるのですかな?それと、専門家なら、何故違うか、如何違うか、どうすれば修正できるか”まで指導できるのでは、と私は考えております。また、許容範囲 も 認識していると思いますが。
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チェックしてくれる人はアメリカ人ですか。

そうであれば、巻き舌を使うので、多くの日本人には難しいかもしれません。イギリス式だと、アメリカ程巻き舌を使わないので、発音し易いかも。それと、私が想像するに、質問者様は、口を大きく開き過ぎではないですか。口を少ししか開かなければ、自然とあいまいな音になると思います。少なくとも、イギリス式だとこれで大丈夫だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

口は少ししか開けず、唇を少しだけ前に突き出すようにして
発音しているんですが、なかなかうまくいきません。
相手には「very close but not perfect」と言われている
状態です。

で、4~5回発音すると2、3回「That's it」と言われ
もう一度発音すると「Went back again」と言われる、というのを
繰り返しています。

そんなにこだわらなくても良いのかもしれませんが、
何だか悔しいのでこだわっている状況です。

お礼日時:2009/05/06 13:10

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