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あるドライブのオイル交換について質問します。

オイルの給油口の径は1/2B(15A)→外径21.7mmで配管を取り付けてオイル交換を行っています。

オイルの粘性が高いことと、空気の抜き穴が十分に存在しないためオイルがなかなかドライブ内部に蓄積されません。

レジューサを用いてオイルが流れる配管の径を大きくして(1/2B→1と1/4Bつまり、外径21.7mmから42.7mm)配管内部に空気の通り道となる空間を確保すればいいのではと考えましたが、ドライブ内に入る給油口の径が小さいままなのでそれほど大きな時間短縮にはならないのではないかと思います。

オイル交換を容易に短時間で行うことができる配管の仕方を教えてください。

ただし、給油口を大きくしたり、ドライブに空気抜き穴をあけることはできません。配管の仕方で解決できる方法を教えてください。

A 回答 (1件)

他に穴を開けることができないとのことなので、


給油口にさらに細い空気抜き用のパイプを通せばいいと思います。
出入口がオイルでふさがらないように取り付けは工夫する必要はありますが。

また、逆に細いパイプの方にオイルを通してもいいかもしれません。

あと状況が許せばオイルを温めるという手もあります。
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