私の調べでは、ピクロトキシンは
・GABA受容体(A)でGABAと非競合的に拮抗する
・Cl-チャネルに直接作用してchloride ionの透過性を低下させる
この2つがでできました。
前者の場合、非競合的に拮抗するという事は、GABA受容体のGABA結合部位とは違う部位にピクロトキシンが結合して、GABAの受容体との親和性を低下させると考えられます。
後者の場合、チャネルに直接作用するのでGABA受容体、GABAとの関わりは無いと考えられます。
どちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

「生物」カテで聞いて下さい。


m(_ _)m
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Qピクロトキシンの作用ついて

色々な教科書を見てみましたが、ピクロトキシンの作用は脊髄においてシナプス前抑制におけるGABAの作用を抑えると書いてあるにも関わらず、薬理作用としては上位中枢を抑制し痙攣を誘発すると書いてあります。
薬理作用が上位中枢におけるものなのに、作用・機序に脊髄への作用を記述する意図は何なのでしょうか?
いつも気になって仕方がありません。

Aベストアンサー

補足ありがとうございました。
上位中枢とある所に、引っかかって居られるのですね。

ピクロトキシン作用部位の一つGABA受容体は、
脳内シナプスに存在していて、特に大脳辺縁系に
多くありますよね。
その部位に対する作用は上位中枢ですね。
それと脊髄にも作用するで良いと思いますが?

Q経口投与と腹腔内投与

麻酔を打つときで経口投与と腹腔内投与がありますが、薬物の効果の発現にかなりの違いがありました。経口投与と腹腔内投与それぞれどのように薬物が血液に入っていくのか少しでもいいので教えていただきたいです。経口投与はなんとなくイメージがわくのですが、腹腔内投与は投与後どういう経路で血液に入るのか特にわかりません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

あまり経口投与の麻酔は聞きませんが、まずは経口投与から…、

一般に薬物を経口投与した場合は消化管から吸収された後、その血液が門脈に注ぐため全身循環血に到達するまでに肝臓を経由することになります。肝臓はご存知の通り薬物代謝の主幹をなす臓器であるため、肝臓での薬物代謝を免れたもののみが全身循環血に到達でき、その量は元の投与量に比べるとずっと低い値なります(初回通過効果)。ちなみに薬物の中には、消化管粘膜上皮細胞における代謝の寄与が大きいものもあります。また、薬物の血中濃度が上がるのに少々時間がかかるのも経口投与の特徴です。

次に腹腔内投与ですが、投与された薬剤の一部は腹膜から速やかに吸収されて全身循環に入ります。静脈内投与と同様に全身投与のための薬剤の入り口として利用されます。当然いずれは代謝されることになりますが、経口投与と違い最初に肝臓を経由しなくてすむという点で、薬物が体循環に入る濃度は高くなり、かつ吸収も早いため薬物の効果も高くなることが期待されます。

QビタミンC定量とメタリン酸について

難しい質問なのですが、
ビタミンC定量で、なぜメタリン酸を使うのでしょうか?
栄養の勉強をしているのですが、
まったくわからないのです。
詳しく知っている人がいたらぜひ教えていただきたいです。
お願いします!

Aベストアンサー

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「還元型ビタミンCの簡易測定法によるブロッコリーの品質診断」
●http://www.sdk.co.jp/shodex/japanese/dc050227.htm
(ビタミンC入り清涼飲料水)
◎http://members.home.ne.jp/khide/vitamin.htm
(実験の概要:2%メタリン酸溶液)

抽出の意味とpH調整の意味があるようですね?
参照文献の記載もあるので調べてみては如何でしょうか?

ご参考まで。

参考URL:http://home.raidway.ne.jp/~shes/gijutsu/95/95-05.htm

QW/V%とは?

オキシドールの成分に 過酸化水素(H2O2)2.5~3.5W/V%含有と記載されています。W/V%の意味が分かりません。W%なら重量パーセント、V%なら体積パーセントだと思いますがW/V%はどのような割合を示すのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

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w/v%とは、weight/volume%のことで、2.5~3.5w/v%とは、100ml中に2.5~3.5gの過酸化水素が含有されているということです。
つまり、全溶液100ml中に何gの薬液が溶けているか?
ということです。
w/v%のwはg(グラム)でvは100mlです。

Q酢酸ライジング

 学生のころ、薬理学の実験で、マウスに酢酸を投与してライジングの観察をしました。

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Aベストアンサー

ライジング懐かしいですね。
私もしましたよ・・・かれこれ17年程前でしょうか・・・。
覚えている内容なので、正確ではありませんが・・・。
雄性マウスを用い、マウスの腹腔に0.6%の酢酸を注射したように思います。体幹を捻るように伸張するライシングシンドロームが発現しましたよね。抗侵害受容作用の判定法としてはテイルピンチ法などと比べて感度が高いので、広く用いられていますね。投与量を 60mg/kg、150mg/kg および 300mg/kg の3段階で行ったように記憶しています。
このくらいしか覚えていません、”死なない程度”・・・はっきり覚えていませんので、すみません、お答え出来なくて。
今、私は外科医をしております。
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ご回答出来る範囲で答えさせて頂きます。

Qクリーンベンチと安全キャビネットの違いは?

こんにちは。お世話になります。

クリーンベンチと安全キャビネット(セーフティーキャビネット)の違いを教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

#1様の通りですが、少し補足します。

圧力(気圧)で考えるとわかりやすいです。クリーンベンチは、
中が、外より若干ですが、気圧が高くなっています。中の方が
低いと、外のホコリなどを吸ってしまうので。
だいたい、クリーンベンチは裏面か下面に空気の取り入れ口
があり、そこから吸った空気をフィルタとか吸着剤を通して
クリーンにして、作業スペースに流すという流れになります。
そのクリーンな空気は、外へ流れたり、一部循環して、もう一度
フィルタの方へ行くものもあったかもしれません。

安全キャビネットはドラフトとも言いますよね。中の気圧は外より
低くなっています。そうでないと、中で扱う有害物が外に流れ出て
しまうから。中の作業スペースには必ず排気口があって、有害ガス
を吸い込みます。圧力の関係で、外の空気も作業スペースを通って
吸われます。その有害ガスは、通常は建物の有害排気管に接続され、
建物施設としてある有害ガス処理施設で無害化されて、大気中に
放出されます。有害ガスの種類によっては、簡単な吸着剤を通すとか、
気体ではなく、粉塵の場合は、フィルタを通すだけの場合もあるかも
しれません。

圧力と空気の流れに注意してください。

以上

#1様の通りですが、少し補足します。

圧力(気圧)で考えるとわかりやすいです。クリーンベンチは、
中が、外より若干ですが、気圧が高くなっています。中の方が
低いと、外のホコリなどを吸ってしまうので。
だいたい、クリーンベンチは裏面か下面に空気の取り入れ口
があり、そこから吸った空気をフィルタとか吸着剤を通して
クリーンにして、作業スペースに流すという流れになります。
そのクリーンな空気は、外へ流れたり、一部循環して、もう一度
フィルタの方へ行くものもあったかもしれません。

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Qpoly-Aとは

poly-Aとはなんでしょうか?
あとpoly-A付加シグナルについても教えてください。

Aベストアンサー

プロセッシングが完了し完成したmRNAの3'末端には、50~200塩基ほどのアデニン(A)ヌクレオチドが付加されています。これがpoly-A tailです。poly-A tailはmRNAに安定性をあたえ、翻訳を促進する働きがあると考えられています。

mRNAは、まず遺伝子のプロモーターからエクソン、イントロンを含め連続的に転写され、転写の終結部は最後のエクソンよりかなり下流に及びます(真核生物では転写終了位置を示すシグナル配列のようなものは見つかっていません)。
この一時転写産物はイントロンを削除しエクソンを連結するスプライシング、5'末端に一個の7-メチルグアノシン(7-m G)を付加(cap構造といいます)するcapping、3'末端にpoly-A tailを付加するpolyadenylationを経て成熟mRNAになります。

poly adenylationは、最終エクソン内のAAUAAAという配列(polyadenylation signal ポリアデニル化シグナル, poly-A additional signal ポリA付加シグナル)を認識するpoly-A polymerase ポリAポリメラーゼによって行われます。この酵素はポリアデニル化シグナルの10~30塩基下流で一時転写産物を切断するとともに、鋳型に依存せずにアデニンを付加します。なお、ポリアデニル化シグナルには例外も知られています。

参考URL:http://opbs.okstate.edu/~melcher/MG/MGW2/MG234.html

プロセッシングが完了し完成したmRNAの3'末端には、50~200塩基ほどのアデニン(A)ヌクレオチドが付加されています。これがpoly-A tailです。poly-A tailはmRNAに安定性をあたえ、翻訳を促進する働きがあると考えられています。

mRNAは、まず遺伝子のプロモーターからエクソン、イントロンを含め連続的に転写され、転写の終結部は最後のエクソンよりかなり下流に及びます(真核生物では転写終了位置を示すシグナル配列のようなものは見つかっていません)。
この一時転写産物はイントロンを削除しエクソンを連...続きを読む

Q薬理学の授業で???Schildプロットについて

質問するカテゴリーがここでいいのかもちょっと不安です・・。
薬理学の授業でSchildプロットとScatchardプロットは大事といわれ、しっかり意味を理解したいのですがよく分かりません。

Schildプロットについて
pA2(アンタゴニストの強さを表す)を求めるのは分かるのですが、その元となる式→[A]/[A]0=1+[B]/Kbがどうしても理解できません。

少しでもいいので知っていたら教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

>[A]/[A]0=1+[B]/Kb
化学反応速度論の変形式ですね。
化学の掲示板の方がよかったような気もしますが、

私も、学生時代にはやったけどもう忘れたので、web検索では、以下を参考に
http://polaris.hoshi.ac.jp/hitec/Suzuki/suzuki1.html
「リガンドのうち50%を置換あるいは阻害する置換リガンドの濃度をIC50と表現し
リガンド濃度[L] リガンドと受容体の解離定数 (Kd)の時
置換リガンドの受容体に対する阻害定数 KI = IC50/(1+[L]/Kd) 」

この式と似ているので、
A B O がどれに相当して何を現しているのかをきっちりつかむべきでしょうね。

参考URL:http://polaris.hoshi.ac.jp/hitec/Suzuki/suzuki1.html

Q過マンガン酸カリウム溶液はなぜ褐色ビンに?

過マンガン酸カリウム溶液はなぜ褐色のビンや
適定するときも、何で褐色のビュレットを使うのでしょうか?

お願いします。化学の辞書の引き方もどんな風に調べたらよいのか、も実はわかりません。ですので、回答していただければ光栄です。

Aベストアンサー

過マンガン酸カリウム溶液は,熱や光によって徐々に分解します.特に,薄い溶液ほど分解が早いです.このため,保存するビンはもちろん,ビュレットのように希薄溶液で使用する場合には褐色ガラスを用います.

辞書の引き方…「過マンガン酸カリウム」のところに出てませんか?
実験の手引書みたいな本に出てそうですけど.

Qドラーゲンドルフ試液と第三アミンの反応について

塩酸ジフェンヒドラミンがドラーゲンドルフ試液と反応し、橙色の沈殿物を生じるというのが、具体的にどういう反応で起こっているのか(化学式で)知りたいのですが、調べても分かりませんでした。

ドラーゲンドルフ試液が第三アミンとだけ反応する所まで位しか分かりませんでした。

どういう反応が起こっているのか、ご存じの方、教えて下さい。
orどこら辺のweb or 書籍を調べれば良いのか是非教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

rei00 です。

 gumi_gumi さんの「ジフェンヒドラミン・ワレリル尿素散」と「ジフェンヒドラミン・フェノール・亜鉛華リニメント」について,「第十一改正 日本薬局方解説書」(廣川書店)で見ました。確かに両者の確認試験として出ていますが,反応式までは無いですね。

 なお,ドラーゲンドルフ試薬はアルカロイドの検出試薬として有名ですが,必ずしもアルカロイドには限りません。含窒素化合物であれば反応するといえます。「ジフェンヒドラミン」も三級アミンを持ちますから呈色します。

 また,色や濃さは異なりますが,窒素を持たない含酸素化合物でも呈色する事があります。こちらはあまり知られていないようで,学生が時々勘違いします。


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