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今、大学4年生のものです。卒業論文のことで困っているので質問させていただきます。

私は言語の学部に所属しており、今までは文化やコミュニケーションについて勉強してきました。
ゼミでは毎回好きなことを調べて発表をしていたのですが、卒論を書くにあたり考え直したところ、別の内容で書きたいと思い変更することに決めました。

そこで、クチコミで書きたいと思っているのですが(もちろんテーマはまだ決まっておりません…)、できたら消費者心理とインターネットのことも混ぜたいと考えています。
しかし、今必死に文献を読んでいるのですが、消費者心理の統計に関する資料とかがさっぱりわからなくて。。。
何冊か読んでみましたが、統計資料に対する理解が自分の中で曖昧すぎて、何を調べたいか以前に、どこまで出来るのかの予想が出来きなくて手が付けられません…
ゼミの発表が迫ってきていてかなり焦ってきています(:_;)

消費者「心理」というように、もしクチコミが消費者の商品購買決定にどれだけ影響があるか、のように心理学的なことを調べたい場合、言語や文化しか勉強してきていない私には難しい内容なのでしょうか?
統計資料の平面しか理解していないのにそれを引用するのはあきらかにダメなことですよね…?汗
また、その場合、私にはどのような範囲で論文を書くことが出来るのでしょうか?

無知、勉強不足は重々承知です…
少しでもいいので、どなたかアドバイスをよろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (1件)

こんにちは!私は、言語学が専攻ではないのですが、外国語学部で言語学系のゼミに入っているので、私なら・・・ということで回答します。


_mikanさんのおっしゃっていることを見ていると、なんとなく言語学ではなく経済学と心理学系統の強いテーマだなと思いました。確かに心理学はコミュニケーションにも深くかかわっていますし、心理学と言語学をつなげることは可能だと思います。「クチコミ」に着目したのも面白いと思います。 ただ、おっしゃっているように、消費者心理もインターネットも、と手を広げすぎると卒論は書くのがしんどいですし、評価も下がりがちです。 そのため、_mikanさんが学ばれた言語学との接点を持たせたほうが現実的だと思います。あくまでも参考ですが私なら、たとえば1つインターネットの口コミサイトを選んで、そこに書かれたクチコミを言語学的もしくはコミュニケーション心理学的に分析して、クチコミの「こういうところ」が購買決定につながる、という感じで書きますね・・・(「こういうところ」が結論です。)
必ずそういう傾向や特徴が見つかるとは限りませんが・・・

がんばってください!!
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