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物理を少し勉強したのですが、数式を解釈することができず挫折しました。

そこで直感的に物理についてとりわけ光の正体について知りたいのですが、光とは質量ゼロの物質と考えることができるでしょうか?
また質量がゼロということはエネルギーが無限大ですか?
また光自体は光速で移動しているので特殊相対性理論によるとい時間の進み方はゼロということになりますか?

光というものをどうとらえたらよいのかわからず、整理するヒントが欲しいです、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

最近の高校物理によれば、


1. 素粒子の一種
2. 電界が磁界を作りその磁界が電界を作り伝播していくエネルギー
というような説明があるかも。

中学理科では
屈折率に応じた速度
というような記述があるかも。

マックスウェルの式の前に変位電流の概念を受け入れないといけない。

教科書には静止質量ゼロと書いてあるでしょう。
フォトンから見た時間に関しては媒体中の光速度をどう解釈するかが第一。
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科学雑誌「ニュートン」の07年7月号で光について特集しています。

バックナンバーは手に入りにくそうなので、公立の図書館にはあると思います。
なにかしらのとっかかりのヒントにはなると思いますよ。
かく言う私も、この号を読んではいるのですが、じゃぁ今、光とはナンだと言われても、すぐには説明できません。それくらい難しい問題だということでしょう。
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高校の物理ですか??


大学の物理はさっぱりわからない素人です。
短大の物理の先生に、「光って曲がることはないのですか?」と質問したことがあります。「成層圏だと、曲がることもありますよ。」とのことでした。遠い星の光はこの地球に届くまでに何億光年もかかっているのだとか…。イメージだけなら、すごくすごく小さな光の粒がはるばる旅している感じでしょうか。音は波長という波で計算するのが案外簡単で、サイレンなどの来るときと去る時の音の高さの違いは高校でも計算できますが、光は難しそうですね。
原子力発電所や科学館の展示などで、地球の外から飛んでくる何とか線をたまにぽろんという音で拾う装置がありますよね。
あとは虹や海や空や山の景色を見ていると、遠くの山ほどかすんで淡く、曇りの日は海の色もさえません。夕焼けや朝焼けの赤い色を見るたびになんで赤い色は波長が長く、夕方にこんなに広がるのかしら…。と考えてしまいます。
太陽光と電気の明かりはまた違うのでしょう。
面白いですね。微分積分がわからなく、難しい物理の計算はしたことがありません。運動方程式は好きですが、ニュートンが考えた微分積分は、できるクラスメイトは、「考えるものじゃなくて使うもんだよ」とつぶやいていました。
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