【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

電子は雲のようであると言っておきながら、1個2個と数えられるとするのは、なぜですか。

A 回答 (11件中1~10件)

「例え話」は本質を理解するためには役立たないよい例です。

「例え話」を深めても迷路に入り込むだけで何も得られません。
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雲だって見えている水や氷の粒であって、水蒸気のように気体ではなく液体や固体の粒なので、拡大すれば数えられる物体です。

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「雲のよう」は間違いだからです。



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光も1個2個と数えられるようなものです。

量子化ってわかりますか?
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雲とは不確定性原理によって生じるもので、「この雲が存在するどこかに電子がある」という意味のものだから。


電子が雲になって広がっているのではなく、電子の存在する場所が確率雲として広がっているのである。

台風の中心は一つだが、その進行を正確に予測することはできないため、24時間後に中心が存在する場所は予報円という範囲に拡散する。
それと似ている。
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実際の雲の中の「水分子」の数だって数えられますよ。

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その電子雲を1個2個と数えていると考えたらいいと思います。



電子の形を雲のようだとしているわけですが、すべての電子が集まって一つの雲を作っているわけではないです。

電子一つの形を粒とか点とかで説明するのはどうやら間違いだと気づき、雲のようなモデルで表す方がより正確だとされたのだと思います。
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数は分かっているのですが、位置が分からないからです

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雲の数え方自体が 結構複雑なので、質問文が入ってこない(泣)



まぁ、存在確率密度を領域積分して7割超えてりゃ、1で良いのでは?
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「雲のよう」と言われているのは個数が連続の値を取るという意味ではなく、1個の電子が軌道上の何処に存在しているとも言えないという比喩的な表現ですから、別に矛盾はしません。

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