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IHクッキングヒーターの家へ引っ越してきました。厚底の鉄製フライパンを買いましたが、説明書に空焼きが必要と書いてあります。

うちにはコンロはないので、ナイロン不織布の焦げ取りたわしでガシガシ磨いてから使ってみようかと思うのですが、無理でしょうか。
塗ってある錆び止めは、そんなことでは取りきれないものなのでしょうか。

A 回答 (2件)

錆び止めなどは、お湯を張って沸かすというようなことを数回繰り返せば概ね取れると思いますが、鉄なべの命ともいえる一価の酸化皮膜を形成するには焼きが大事なんです。



あいにくIHクッキングヒーターを活用したことは無いので、可能かどうか良くわかりませんが、なべ肌が青黒く変色するまで加熱してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

忙しい中お返事ありがとうございました。
錆び止めがついたままIHで使うと、フライパンがヒーターにくっついて取れなくなってしまうことがあるらしいので、困ったなと思っていたのです。
丁度、卓上カセットコンロがあったので焼くことができました。

お礼日時:2009/05/24 12:34

さび止め自体はたわしで何度かガシガシと洗えば落ちますが、焼きは


必要ですよ。

空焼きとか油を引くだけだとIHへの負担が強くて怖いというなら、
菜っ葉の切りカス(野菜の虫食い部分)とかで何度か炒め物を作る
などで負荷を和らげることが出来ます。

捨てるのがもったいないならカス部分でなく普通に野菜炒めにして
食べてしまえば良いでしょう。
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この回答へのお礼

忙しい中お返事ありがとうございました。
錆び止めが付いたままだと、フライパンがヒーターにくっついてとれなくなることがあるそうなので、どうしようかと思っていましたが、
卓上のカセットコンロで空焼きすることができました。
お世話になりました。

お礼日時:2009/05/24 12:41

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