水性のインクや塗料を同じpH(9)に調整するために、
水酸化ナトリウムを用いるのと、トリエタノールアミンを用いるのでは、耐熱安定性や保存安定性にどのように影響するのでしょうか?
使い分けがなされているのでしょうか?詳しい方教えて下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

1) 詳しい方でないかも、でも化学の色々な分野を経験(45年以上)した者の意見です。

 2) インク塗料などは大抵、有機物で、このような有機物を弱アルカリ性pH=9にするためには、インク、塗料に親和性のある、もの自体が弱アルカリ性のトリエタノールアミンで調整するほうが、賢明でしょう。 3) NaOH は無機物、強アルカリで、耐熱、保存安定性には、トリエタノールアミンとはくらべものにならないほど悪いでしょう。  GOOD LUCK
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qアミンとカルボン酸の反応について

アミンとカルボン酸混合した場合、一般的な反応機構とその生成物について教えていただけたらと思います。

Aベストアンサー

カルボン酸のアンモニウム塩ができます。一般式で書くと、
R-COOH + NH3 → R-COO^-・NH4^+
アミンを書くとややこしいのでアンモニアで書きました。
高校でも出てくるような、酢酸とアンモニアの中和反応と同じことです。
反応機構というほどのものはありませんがN原子上の孤立電子対が、R-COOHのHを攻撃して、H+として引き抜くということです。

なお、単に混合しただではアンモニウム塩になりますが、そのまま加熱するとアミドが生じる場合もあります。

Qエタノールアミンの反応機構

エタノールアミンはガス中に含まれる炭酸ガスや硫化水素などの
酸性物質の吸収に使われていると聞きましたが、この反応機構は
どうなるのか、誰か解る方がおられたら教えてください。
酸とアミンの反応でしょうか?それとも酸とアルコールの反応で
しょうか?

Aベストアンサー

 補足に対してお答えします。
(1)水溶液の方が良いか?
 相手が水に溶解しやすい酸であれば、粘度が下がる分、取り扱いやすいでしょう。しかし、色々なケースが考えられるので、一概には言えません。考慮して欲しいのは、水溶液とすると、酸はヒドロキシアミンと直接反応するのではなく、一度、水に溶解してから反応するという機構になることです。ガスの場合、水温が高ければ吸収されにくくなり、全体の反応がかえって遅くなる場合もあります。また、生成した塩が不溶性である場合もあり、そうすると結晶が生成したり、2層に分離したりします。それが良い結果を招くかどうかは、ケースバイケースですね。
(2)カルボン酸との反応式
 ちょっと違っていませんか?酸と塩基の中和反応ですから次のようになると思います。

RCOOH+H2NC2H4OH
→RCOO(-) + H3N(+)C2H4OH
or →RCOONH3C2H4OH(塩)

 となると思います。

Q粘度の単位換算について教えてください。

今接着剤の粘度について調べています。
粘度の単位でmPas, cP, cpsとありますが、cpsをmPas, cPへ変換する方法を教えてください。
もしかしてcpsとはcPasのことでしょうか?

Aベストアンサー

MKSとcgs系の記号の区別が紛らわしいのでご注意下さい。

〔MKS(m,kg,s)系の場合〕
圧力の単位:N/(m^2) =Pa(パスカル)
粘度(次元は 圧力×時間)の単位:Pa・s(パスカル秒)

〔cgs(cm,g,s)系の場合〕
圧力の単位:dyn/(cm^2)
粘度の単位:dyn・s/(cm^2) =P(ポアズ)

ここで、m=(10^2)cm、N=(10^5)dyn であることを使うと、
P = 0.1 Pa・s

したがって、
cP(センチポアズ)= 0.01 P = 0.001 Pa・s = mPa・s

cpsはセンチポアズの別表記法と思います(私としては、counts per second の方を連想してしまいますが、、)。

Qシリカについて

シリカはなぜアルカリに弱いのでしょうか?
シリカをコーティングしてやると耐アルカリ性が向上するのはなぜですか?

シリカの等電点pH=2だからというのはわかるのですが、それ以上のことがわかりません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>テトラエトキシラン
私は水ガラスからの合成しかしたことがない(シランのような水と反応して火を吹くガスは危なくて使えない)のでかなり場違いな答えになるかもしれません。

表面積が極端に多い珪酸コロイドの場合.表面がSi-O-Hの形にあります。O-Hの結合が比較的弱く.Hが放出されやすいのでどちらかといえば酸性になります。つまり.水に溶けます。
アルカリが存在すると.簡単に言えば水ガラズが生成して溶け出します。セメント関係では.アルカリ骨材反応として知られています。

「コート」剤についての情報がありませんが.とけにくくする珪酸コロイドの製法は.表面の2つ並んだ-OHを結合して(脱水して)エーテル環を作るようにする方法があります(私の場合窯業関係(水系しか使わない)なので.エーテル環の形成についてはどのような反応が使われているかなどの情報は持っていません)。

Qアミンの水素結合について

毎回自分の初歩的な質問に分かりやすく説明していただきありがとうございます。

今回も質問させていただきます><

アミンについてなのですが、

(1)アミンは分極した結合と非共有電子対をもっているので水素結合を形成することを本で読みました。その後に、「炭素数の少ないアミンは水と水素結合形成するため、水に良く溶ける。」と、書いてあったのですがこの文の意味があまり理解できません。

この文章にある炭素のどんな効果が水と水素結合を形成するにあたって障害になるのでしょうか??


(2)アミンとハロゲン化アルキルの反応についてですが、「過剰のハロゲン化アルキルを用いると最終的に第四級アンモニウム塩まで反応が進む。」と本に書いてありました。

たとえば第一級アミンとハロゲン化アルキルが反応した場合、第三級アミンの塩が得られますよね??
それならば上の文では第四級アンモニウム塩ではなくて第四級アミンの塩と表記しても間違いないのですか??




非常に読みにくい文章で申し訳ありません。
ぜひ回答よろしくおねがいします><

毎回自分の初歩的な質問に分かりやすく説明していただきありがとうございます。

今回も質問させていただきます><

アミンについてなのですが、

(1)アミンは分極した結合と非共有電子対をもっているので水素結合を形成することを本で読みました。その後に、「炭素数の少ないアミンは水と水素結合形成するため、水に良く溶ける。」と、書いてあったのですがこの文の意味があまり理解できません。

この文章にある炭素のどんな効果が水と水素結合を形成するにあたって障害になるのでしょうか??


(2...続きを読む

Aベストアンサー

(1)アミンは水と水素結合を作る。このことは水に溶けやすくなる要因になる。その一方で炭素が多くなると、そのアルキル基の影響で疎水性が増し、水に溶けにくくなる要因になる。結局はそれらの2つの要因が総合的に作用して水に対する溶解度が決まります。すなわち、炭素が多くなると、アルキル基の疎水性が水素結合に基づく親水性に勝り、水に溶けなくなるということです。
・・似たようなことはアルコールでも起こります。炭素数の多いアルコールもまた水には溶けません。

(2)>第四級アミンの塩と表記しても間違いないのですか??
間違いです。「第四級アミン」というもの自体があり得ません。すなわち、アンモニア(NH3)のHのうちのいくつかがアルキル基などで置き換わったものがアミンです。アンモニアのHは3個しかありませんので、アミンも第三球までです。第四級アルコールもあり得ないのと似たようなことです。

>たとえば第一級アミンとハロゲン化アルキルが反応した場合、第三級アミンの塩が得られますよね??
「塩」というからにはアンモニウム塩です。たとえばメチルアミンがクロロメタンと反応すれば下記のようになります。
CH3NH2 + CH3Cl → (CH3)2NH2Cl
これを第二級アミンであるジメチルアミンのアンモニウム塩と呼ぶのは正しいですが、第二級アミンの塩というのは少々曖昧です。「アミン」を使いたいのであれば、「ジメチルアミンの塩酸塩」とでもいった方が良いでしょう。なお、この場合でも、最終的には第四級アンモニウム塩であるテトラメチルアンモニウム塩(塩化テトラメチルアンモニウム)が生じます。この場合、構造的に○○アミンの塩酸塩という言い方はできません。

(1)アミンは水と水素結合を作る。このことは水に溶けやすくなる要因になる。その一方で炭素が多くなると、そのアルキル基の影響で疎水性が増し、水に溶けにくくなる要因になる。結局はそれらの2つの要因が総合的に作用して水に対する溶解度が決まります。すなわち、炭素が多くなると、アルキル基の疎水性が水素結合に基づく親水性に勝り、水に溶けなくなるということです。
・・似たようなことはアルコールでも起こります。炭素数の多いアルコールもまた水には溶けません。

(2)>第四級アミンの塩と表記して...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報