戦場のピアニストの原作を読んでいてわいてきた疑問です。
同書ではユダヤ人と対比して(?)、ポーランド人の
ことをアーリア人といっているように思えるのですが、
私はアーリア人とはドイツ人のことで、ポーランド人は
スラブ人と思ってました。この理解は正しいですか?

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A 回答 (5件)

ドイツ人はアーリア人でありがますがその中でももっと細かいカテゴライズのゲルマン人に所属しています。


だからアーリア人といったら色々な国が属しています。

第2次世界大戦中にフランス人のゴビノーが人種不平等論でアーリア人種、特にゲルマン人種の優越を説きましたがそれを考えると分かりやすいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アーリア人といってもゲルマン人だけでなく、
スラブ人も含まれる、だからポーランド人も
ということですね。それであの記述となった
のですね、理解しました。

お礼日時:2009/05/31 07:47

日本人でも誤った考え方が浸透しているので困りますが


歴史学的アーリア人は二系統しかありません
一つはインド系アーリア人でもう一つはイラン系アーリア人です
BC3000年頃中央アジアに居住していた印欧語族の共通祖先から分化した後の欧州人はアーリア人ではありません
従って実は歴史学的にはドイツ人もスラブ人もアーリア人ではないのです
18世紀の言語学者ジョーンズがインド・イランの言語と欧州人の言語の共通性を発見し
サンスクリット語が印欧語族の母語であり
サンスクリット語のインド系アーリア人の自称のアーリア人を印欧語族全体の自称と曲解したのがきっかけで
欧州人もアーリア人であると誤った考えが広まりました
やがて19世紀のドイツの言語学者シュライヒャーがその誤りに気づき
サンスクリット語は印欧語族の母語でなく、欧州人はアーリア人でないと言語学的には決着を見たのですが
帝国主義時代に入りインドは植民地化されイランも凋落すると欧州人のみがアーリア人という政治的考えが暴走し
それがさらに偏狭に特化したのがナチスのアーリア人思想です
ナチスの鉤十字は本来インド系アーリア人のシンボルとして神聖なものであったのは皮肉なことです
今ではドイツでは鉤十字を書いただけで逮捕拘束対象になりますが
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この回答へのお礼

正確にはそういうことなんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/13 17:46

アーリア人という概念は第二次大戦あたりににドイツを中心として喧伝された白人優越主義から生まれたもので、現在では実体の無いものとされています。

インド人と欧州の人間との近似性は否定されています。アーリアン文化というものがアフガニスタンあたりを中心にあったことは事実です。

>私はアーリア人とはドイツ人のことで、ポーランド人は
スラブ人と思ってました。この理解は正しいですか?
第2次大戦ころのドイツ人の歴史認識を理解するのにそのイメージは有効です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アーリアン文化と第二次大戦あたりに喧伝されていた
アーリア人とは別なんですね。

お礼日時:2009/05/31 07:49

ヒトラーの主観では、ユダヤの血に汚染されていない北欧の人が純粋に近いアーリア人で、インド人や日本人は劣等人種だったようです。


もちろん根拠のない思い込みですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに日本で出版された日本語版「わが闘争」には日本人が
劣等人種と書いてなかったが、米内光政だか井上茂美は原書
で読んでいたので、それらが書いてあることを知っていたた
めヒトラーのことを快く思っていなかったと何かで読んだこ
とがあります。

お礼日時:2009/05/31 07:45

スラブ人はアーリアン系です。

ユダヤ人はセム系です。アーリア人は印欧系と日本語では呼んでおり、ヨーロッパ人の殆どとインドのカースト上位の人達を指します。ヨーロッパの中ではフィンランドとハンガリーがモンゴル系です。下記はウィキペディアの記述です。


参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/アーリア人
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この回答へのお礼

ありがとうございます。スラブ人はアーリア系なんですね。
知りませんでした。ポーランド人はスラブ人で、
だからアーリア系。それであのような記述だったんですね。
理解できました。

お礼日時:2009/05/31 07:40

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Q戦場のピアニストを見ました・・・

理由も無く、撃ち殺される人の描写にかなりのショックを受けました…。映画の中に、「反撃しよう」という老人の台詞や、「反撃するなんて思わなかったでしょうね」という台詞があったのですが、本当に何故反撃しなかったのでしょうか。口で言うのは簡単です。でも、見ていて、ただただ辛く、もしそこにいたら自分も何も出来ずに殺されてしまうのかと、怖くなりました。歴史のカテゴリではないかもしれません。心理とかのカテゴリかもしれませんが、死を前にすると、何も出来なくなるのでしょうか。

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映画にも良く表現されていたと思いますが、
反撃というか反抗しないような巧妙な手段が
つかわれていたのを理解できたでしょうか?

家族をまとめて連れて行くのはその端的な手段です。
自分だけなら死をも恐れずに戦うことをいとわないかもりませんが
愛する子供達、妻、祖父母などが危うい場合、
躊躇するのが人情というものでしょう。
だから最後の段階まで家族ごとに行動させ、
もし抵抗が起こっても簡単に排除できる人数に分割し、
そこから仕分けして、管理したわけです。

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世間にはゲットーの存在や、強制収容所はおろか、
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だからユダヤ人が臆病だったわけではありませんし、
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生きる望みがあるように装って、
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だから要するに、例えあなたが収容されたとしても
反撃することなく、
働かされた上にガリガリにやせ細ってガス室送り
となったでしょう。
ホロコーストは効率的に殺人を行うための工場であって、
屠殺場の牛が刃向かわないように
原料である人間が反抗するような余地はないのです。

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反撃というか反抗しないような巧妙な手段が
つかわれていたのを理解できたでしょうか?

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自分だけなら死をも恐れずに戦うことをいとわないかもりませんが
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だから最後の段階まで家族ごとに行動させ、
もし抵抗が起こっても簡単に排除できる人数に分割し、
そこから仕分けして、管理したわけです。

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Q戦場のピアニストについて

私は今、ドイツ人のヴィルム・ホーゼンフェルト大尉を研究しようとしている学生です。
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現在、資料等を探しているのですが、調べようと思いましてもなかなか見つかりません。

ですので、こういう本にホーゼンフェルトが載ってたなどの情報を教えていただきたいです。

何でも宜しいのでお願いします。

Aベストアンサー

洋書にありそうですよ。
Wilm Hosenfeld: "Ich versuche jeden zu retten"—Das Leben eines deutschen Offiziers in Briefen und Tagebüchern (Wilm Hosenfeld: "'I try to save everyone [I can]'—The life of a German officer in [his] letters and diaries"), compiled and with commentary by Thomas Vogel, published by the Militärgeschichtlichen Forschungsamt (MGFA: Military History Research Institute), Deutsche Verlags-Anstalt, Munich, 2004. ISBN: 3421057761

参考URL:http://www.mgfa-potsdam.de/?lang=en&PHPSESSID=71428e90a6eefde3d6bd5cb5c92f4723

洋書にありそうですよ。
Wilm Hosenfeld: "Ich versuche jeden zu retten"—Das Leben eines deutschen Offiziers in Briefen und Tagebüchern (Wilm Hosenfeld: "'I try to save everyone [I can]'—The life of a German officer in [his] letters and diaries"), compiled and with commentary by Thomas Vogel, published by the Militärgeschichtlichen Forschungsamt (MGFA: Military History Research Institute), Deutsche Verlags-Anstalt, Munich, 2004. ISBN: 3421057761

参考URL:http://ww...続きを読む


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