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このご時世にはありがちな話かもしれませんが、水道料金、電気料金、さらには電話料金(固定)の支払いに窮している知人がおります。
督促状が届いた順に仕方なしに支払っている状態です。そこで質問なのですが、これらの料金を滞納し続けたとして、どれくらい支払いが滞ると止められてしまうものなのでしょうか???
人ごとながら心配しております。ご存じの方がいらっしゃったらお教えください。

A 回答 (2件)

順番として、止められるのが遅いのは、水道。

ついで電気。
水道は行政がやっているので、生命に関わるものをおいそれとめることはできない。
電話が一番早い。2ヶ月滞納したらとまるのでは?
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電気・・・原則3ヶ月滞納した場合、●月●日の●時に送電を、ご不在でも


停止します。そういう通知を入れます。しかし、停止する前に自宅に存在
確認を兼ねて、集金人が行きますから、それでも支払わない場合に
送電を停止することになります。
(電気に関しては、停止前に申し出れば、発電灯の設置をする配慮が
ありますから、滞納するぐらいであれば、一度停止して貰って、
余裕が出来てから、古い月の分から返済していくことが出来るので、
とにかく滞納するなら、停止して貰った方がいいです)

水道料金・・・公共料金の中で、唯一、法定免除が存在します。
どうしても支払えない場合には水道局の料金担当者に相談に乗ってもらう
ように勧めて下さい。
水道料金は元々、日本は安いこともありますが、半年ぐらいは待って貰えてる
人が多いです。
但し、水道局によっても差はあると思って下さい。

電話料金・・・3ヶ月以上未払いですと、一方的に休止する通知を出します。
2、3回勧告しても支払いも連絡もなければ、電話の加入権の権利をNTT
が押さえることになります。
どちらにしても、NTTは電話の加入権の買い取りはしないので、基本的に
返済はしなければなりません。
返済出来なければ、早めに解約することです。
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