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現在のプロ野球を観ている限り、ストライクゾーンは規定よりも横長(ホームベース上の外を通った玉もストライクにしている、しかし高さはあまり幅がない)に設定しているようですが、これの理由はどういうことなのでしょうか?

高さをもっと幅広く取って、横をもっと狭くする(結局ホームベース上を通る玉で打者の膝からわきの下?)とすれば問題はないのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

やはり審判も人間です。



審判の身長・目線の位置・性格・バッターの身長・キャッチャーミットの位置などなどいろいろな条件が重なってストライクかボールかの判断を審判が決めます。

ストライクゾーンの定義は決まっていますが、なかなかそれどおりに判断できるものではありません。

そのため、よくストライクの判定が甘いだの厳しいだの言われますが、審判がその試合の判定を下せる以上、それに従うしかありません。

アメリカの審判と日本の審判も違ったりしますが、定義通りにいかないのが現実でしょう。
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この回答へのお礼

3次元的な感覚が必要だから難しいともいえるのでしょうかね。それに打者によるし捕手もあの手この手で錯覚を演出するし。日米で違うというのもなにかいわくありげですね。

お礼日時:2009/05/31 09:46

ホームベースの一角をボールが一部でも


かすめればストライクです。

この「かすめれば」と言うのがくせ者で
審判により差が出やすいので
規定より横長だと思われるのでしょうね。

高めに関してはおっしゃる通り
日本の場合は規定よりかなり低いと思いますので
ボール一個分高くとっても良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

かすめるということを判断するのがそれほど難しいんでしょうかね。たしかに3次元的な感覚が必要ですから。高めをとらなくなったのは何でなんでしょうかね。

お礼日時:2009/05/31 09:44

習慣でしょうね。



後は、ピッチャーの思ったところへ思ったとおりの切れのいい球が来た場合、思わず手が挙がってしまうと言うこともあるでしょうね。

審判も人間ですしね。
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この回答へのお礼

いい球質のがきたら思わず取ってしまうことはあるでしょうね。

お礼日時:2009/05/31 09:46

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