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 5年程前の話になるのですが、バイト先の外国人がクレジットカードを作りたいが、日本語が不馴れなので付き添って欲しいと頼まれ、クレジット会社に同伴しました。窓口の人の説明を、私が彼でも分かる日本語で噛み砕いて、説明をし、クレジットカードを作る事が出来ました。
 その際に、私の免許のコピーをクレジット会社に渡しました。(その時は特に気にせず噛み砕いて説明した日本人程度の意味だろうと思い私の免許のコピーを取らせました)印鑑等は押した記憶は無いのですが、随分前の話で、どこのクレジット会社なのか、サインをしたのか、しないのかも覚えていません。私はそのバイトも辞めてしまい、彼とは連絡をしていません。
 テレビでクレジットカードの保証人の特集等を見て、あの時の私の免許のコピーが、彼のクレジットカードの保証人になってしまっているのではないかと、不安に思っています。上記の様な事で、保証人になってしまっている事はありますか?

A 回答 (1件)

>上記の様な事で、保証人になってしまっている事はありますか?



保証人になっているでしようね。

通常、外国人がクレジットカードを作成煤場合は「永住許可書」「滞在証明書」「外国人登録証」のコピーが必要です。
ところが、今回の場合は「質問者さまの運転免許証を提出」との事。
俗に言う「無職でカード作成を行なう」手続きです。
専業主婦の方が、イオンカード・セゾンカードを作成する場合は「旦那の勤務先・所得」を申告し、申込書に「旦那の署名」が必要です。
専業主婦が外国人に代わっただけですね。
外国人には、押印の習慣はありませんから、署名・サインで契約は有効です。

その外国人が、既にカードを解約している場合は、保証人契約も終わっています。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。
追加で質問させて下さい。

彼はその時点では、働いていて、「外国人登録証」のコピーは提出していました。そのバイト先の社長が、身元引受け人??になっていました。私に保証人になったつもりは無くても、保証人になった事になっているのでしょうか?

保証人になっている場合、どうゆう手続きをすれば、解約できるのでしょうか?彼との連絡は、現在とれるかどうか、わからない状況です。

補足日時:2009/05/31 11:40
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