
画像(うまくいけば添付できるでしょうが、なかったら、お許しください)は市川海老蔵さんの大阪松竹座(大阪市中央区)の特別舞踊公演における、市川団十郎家に伝わる「にらみ」です。(毎日新聞、2009/06/04)
この写真で「にらみ」という精神行為に関心を喚起され、検索すると殆ど同じような日本画が切手にもなっていました。
その他に、仁王様や動物たち、或いは土俵での仕切る、ある力士の画像もありました。
それぞれにおいて、主格の思いや境地が異なると存じます。
できれば市川海老蔵さん、歌舞伎、そして仁王様に焦点を当てて、「にらみ」というものについてお教えください。
1. 歌舞伎の「にらみ」とはどういうときに行うのでしょう。
2. 仁王様の「にらむ」相手はどういうものなのでしょうか。
3. 精進の結果とはいえ、私などより40以上も若い海老藏さんがあんな雰囲気を出せる、「にらみ」をどんな心の状態で行っておられるのでしょうか。想像で結構ですので。
4. 海老藏さんも、仁王様も、無論、切手の画像も大体、同じ姿勢、構えのようです。
あのような姿勢、構えとなるの何か共通のことがあるのでしょうか。
5. あるブログで、「にらみ」を効かす、という漢字表現がありました。私自身はどういう漢字が正しいのかはわかりません。漢字で書くとするとどういう「きかす」になるのでしょうか?(これは国語かも知れませんね、ついでにすみません、教えてください。)
どうかよろしくお願い申しあげます。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
1.歌舞伎の「にらみ」とはどういうときに行うのでしょう。
歌舞伎は素人ですが感じだけで、 歌舞伎は字のとおり「かぶく」のですよね。
「かぶく」から歌舞伎者と呼ばれるのでしょうが、では「かぶく」とはですが、
{「かぶく」の「かぶ」は「頭」の古称といわれ、「頭を傾ける」が本来の意味であったが、頭を傾けるような行動という意味から「常識外れ」や「異様な風体」を表すようになった。}だそうですから、目力で「異様な風体」をあらわすのが「にらみ」かなと思います。写楽の絵もそうですね。
2. 仁王様の「にらむ」相手はどういうものなのでしょうか。
これは歌舞伎者のようにかぶいてるのではないですね。明らかににらみつけているですね。何をにらんでいるのかといえば、山門を入る人の煩悩、憑依の邪気などをにらみつけ、帰れといってるのですね。
わかりづらければ、神社では拍手を打ちますね。この拍手は邪気を振り払うためのものだといわれてます。つまり、神聖な仏神に対峙する前に煩悩や邪気を振り払うということですが、お寺ではそれが山門の「仁王のにらみ」なんでしょうね。
この回答への補足
ありがとう御座います。
この「にらみ」という所作、ここにどういう精神性が内包されるのか。
今後も私の関心事項の一つとなってまいります。
ありがとう御座いました。
ありがとうございます。
せっかくの画像は削除状態になっていました。暫くはちゃんとみることが出来たのですが。削除すると大体連絡が入るので、私のまた操作ミスですね。もう一度質問を形式的に出して、写真を出しました。どうかご覧ください。
サイトは、http://mainichi.jp/enta/art/news/20090604k0000m0 …です。
ご造詣薀蓄からの歌舞伎のお話、そしてそれからの「にらみ」のご解説は、共通や連想としてわかります。
後醍醐などの異形(いぎょう)にも通じるのかも知れませんね。
仁王様の「にらみ」
仰せの思想は多分あるのでしょう。邪気を祓うのでしょうね。
神仏ではなく、仏の神なんですね。
ありがとう御座いました。
No.2
- 回答日時:
4. 海老藏さんも、仁王様も、無論、切手の画像も大体、同じ姿勢、構えのようです。
あのような姿勢、構えとなるの何か共通のことがあるのでしょうか。について私見を述べてみます。
私は物理学を生業にしております。私が若い頃、私の師曰く
「学問は一点突破なのだ。広く浅く何でも分かるようになろうとしては駄目だ。一つのことをトコトン深く掘り下げて行けば良いのだ。そうすると、あるとき突然全体が見えて来て、自分の専門以外のことでも分かってくる時が来るのだ」
とおっしゃっておりました。そんな先生の指導の下で、口角泡を飛ばし、苦しいが楽しい研究生活を大分経験した昔のある日、その先生は私を奈良の東大寺の戒壇院に連れて行って下さいました。大仏殿に向かって左2~300m位のところにあったと思います。そこには、かの有名な四天王が飾ってあります。今ではその四天王を下から仰ぐようにしか見られませんので、迫力が大分減ってしまいましたが、昔は自分の目の高さで、その気になれば触ることすら出来る位置に安置してありました。各四天王の大きさは等身大です。全ての四天王が素晴らしかったのですが、その中でも私を一際引きつけたのは、筆と巻物を持ち、眉毛の間にしわを寄せてじっと遠くを見据えている広目天でした。この顔に見覚えが在ったのです。この顔は、私が先生と議論をしている時に、その先生が徹底的に物を考えている時に出てくる顔と同じなのです。そのとき私は目から鱗が落ち、私の先生の言った「一点突破」の意味が判りました。今まで、物理学の、それも大変特殊な研究課題だけをやっていた私が、突然、私でも彫刻が分かった気になったからです。先ず驚いたことは、この彫刻を作った人は、人間が本気で物を考えるときの顔はどういう物かを知っていると言うことに気が付いたのです。何処にどう皺ができ、目の見開き方の幅がどのくらいになり、等々と言うことを知っているのです。私は彫刻とは大変に論理的な営みなのだと言うことに気が付いたのです。極端に言うと、この彫刻家は、人間が本気で考えているときの顔の目の開き方は例えば7mmであり、6mmでも8mmでもないことを知っているわけです。もちろん、その彫刻家がそのように量的に表現ようと意識していたとは思いませんが。ですから、もし誰かがその彫刻を壊してしまっても、その彫刻家は同じ顔を何度でも造り直すことが出来るはずです。
そう考えたら、これは絵画でも音楽でも同じことだという気になりました。子供はときどきピカソが書きそうな、そしてピカソの持っている洗練さと驚きを持った絵を描くことがあります。しかし、それを誰も芸術とは評価しません。何故なら、子供のその絵は偶然に描かれた物であり、「論理」がないからです。その証拠に、その絵が破かれてしまったらその子供は二度と同じように洗練さと驚きを持った絵を再生できません。ところがピカソは何度でもそれを再生できます。また、そのことに気が付いてから、私は「子供は芸術の天才である」などと言っているような連中は、その方がたまたまどんなに有名であろうが、あるいはマスコミにもてはやされて居ようが、芸術家でもなんでもない偽物であることも分かった気がしました。もちろん、どんなに優れた芸術作品でも、その中に、偶然が刻み込まれていない作品が存在せず、また、その偶然が決定的な役割を演じていることも承知しております。しかし、それでも、芸術作品としての必要条件は、その裏に「論理」があることに代わりがありません。ですから、本物の芸術家に取って、子供は天才であるはずが無いのです。
大分前置きが長くなりましたが、いよいよ上の4について触れます。芸術家や学者が石に齧り付き、血の涙を流しながら努力して到達した作品には、それがたとへ言葉の列と言う「時系列的な論理」の展開で表現されていなくても、それ特有な「論理」をもっております。そして、その論理の反映として、繰り返し共通な作品が再生されているわけです。
蛇足になりますが、そのように考えてみると、確かにバッハの作品にもモーツアルトの作品にも、自分の違った作品のなかに繰り返し同じ旋律が現れていますね。彼等にとって、自分の見つけ出し絞り出して来た旋律の良いものはやはり良いので、繰り返し使わざるを得ないのですね。
この回答への補足
ありがとうございます。
せっかくの画像は削除状態になっていました。
暫くはちゃんとみることが出来たのですが。
削除すると大体連絡が入るので、私のまた操作ミスですね。
もう一度質問を形式的に出して、写真を出しました。どうかご覧ください。
サイトは、http://mainichi.jp/enta/art/news/20090604k0000m0 …です。
4. 海老藏さんも、仁王様も、無論、切手の画像も大体、同じ姿勢、構えのようです。あのような姿勢、構えとなるの何か共通のことがあるのでしょうか。
☆:「学問は一点突破」
★:私は研究者ではありませんが、大学に事務やで46年居ました。図書館です。単科、2クラス、50名定員ですから、大学中知らない事はありませんでした。特に二十年以上も書記長をやったりしていましたので。執行委員長は高名な教授でしたが、同じ事を言われておりました。
☆:「眉毛の間にしわを寄せてじっと遠くを見据えている広目天」
★:これはそのとおりですね。頭蓋骨の眉間の少し上にインドの女性が赤い印のお化粧をしていますね。ビンディ。延髄の先端をビンドゥとかいいまして、ビンディの内側の頭蓋骨の中がアージュニャという第六番目のチャクラになっておりまして、集中するには、そこに視線と意識とプラナを集めます。皺がよるのは集中とは違いますが、そういう相になることもあります。
☆:彫刻家や画家は一定の必然の中で作像し、子どもは意図のない偶然性の中の描画。
★:このあたりについてはよく思考をしてみます。自然界のことは、受け取る側の背景素地や受け取り方の問題もあるのでしょうかね。
☆:意図と意識での芸術、その中の偶然要素。
★:そうなんです。どんなに意図しても、意識しても、偶然性というか、不可視なるものがものを言っていないものはないですね。
☆:芸術家や学者が石に齧り付き、血の涙を流しながら努力して到達した作品には、それがたとへ言葉の列と言う「時系列的な論理」の展開で表現されていなくても、それ特有な「論理」をもっております。そして、その論理の反映として、繰り返し共通な作品が再生されているわけです。
★:示唆的なお話です。
☆:バッハの作品にもモーツアルトの作品にも、自分の違った作品のなかに繰り返し同じ旋律が現れていますね。彼等にとって、自分の見つけ出し絞り出して来た旋律の良いものはやはり良いので、繰り返し使わざるを得ないのですね。
★:私は音楽もあまり知りませんが、バッハの例でのお話は理解が出来ました。
ありがとう御座いました。
ききたいの、別の質問( http://kikitai.teacup.com:80/qa5005565.html )でbird48さんの ご回答:No.7は素晴らしいことを仰せでした。
【解脱というものを、一個人に於いての単なる精神的な働きとか状態の事のように思われているようですが、私にはどうも違うように思われてなりません。通常の精神的なものを超えたもののように思います。】というお話です。
cyototu様の仰せのことはこういう事にも通じるのではないかと、存じました。
ありがとう御座いました。
No.1
- 回答日時:
こんにちは。
30代男です。哲学素人ですし、質問者様の「にらみ」と合っているのか分かっておりませんが、私の印象のみ書いていきます。
しかし、哲学って幅が広いんですね(^^)
画像は残念ながら見られませんでした。サイトを提示していただいた方が良かったかもしれませんね。
>5. あるブログで、「にらみ」を効かす、という漢字表現がありました。
「睨みを効かす」かなぁ。広辞苑を持っていますがあいにく動かなく…申し訳ありません。
「睨みを利かす」でも意味は通じそうですけどね。
「聞かす」「訊かす」ではないでしょうね。
>1. 歌舞伎の「にらみ」とはどういうときに行うのでしょう。
ごめんなさい。歌舞伎を知らなくて…
お話によるとは思いますが、仇敵を前にして威勢を張るとき、大見えを切るときでしょうか。
>2. 仁王様の「にらむ」相手はどういうものなのでしょうか。
ごめんなさい。こちらも知らなくて…
想像ですが、人の世と他の神々ではなかろうかと思います。
私たち人の身であれば「仁王様が常ににらみをきかせている」という程度の認識で十分かと。
「お天道様はいつも見ている」ぐらいの感覚かと。
>3. 精進の結果とはいえ、私などより40以上も若い海老藏さんが
>あんな雰囲気を出せる、「にらみ」をどんな心の状態で行って
>おられるのでしょうか。想像で結構ですので。
これは、芸事ですから出来なければプロとしてやっていけません。というのが最初に感じたことですね。
「にらみ」の心情は先ほども書きましたが、歌舞伎の演目によるかと思います。
演者が役になりきり恐らくその心情で演じている結果であると思います。
あの迫力については、以前テレビ番組で見たことがあります。
歌舞伎に限らず、能などの演者は緊張した瞬間を演じる時、心拍数が異常に高くなるとのことでした。
これはどのように体現しているかといいますと、質問者様の努力の境地というのもありますが、独特の間(つまり呼吸)、独特の体の動かし方(つまり歩法)、そして緩急をつけた動き、大見えを切るタイミングによるものだと思います。
立ち居振る舞いのやり方で、プロでなくても質問者様ご自身でも多少は意識的に行えるものもあるでしょう。
>4. 海老藏さんも、仁王様も、無論、切手の画像も大体、同じ姿勢、
>構えのようです。
>あのような姿勢、構えとなるの何か共通のことがあるのでしょうか。
これは、全く回答できません。(^^)
歴史的に芸術家や、表現者の間で評価されている姿勢、構えがあの格好なのではないかと推測します。
原典はどこかにあるのでしょうが…ひょっとしたら宗教のように皆の深層意識にあるのみでないのかも知れませんね。
「にらみ」がどんなものかは、私としては自我が他者を監視するのが第一。
他者を威圧するのが第二。
そしてその両方を自我にも向けるのが第三かと考えております。
他者へ厳しさを強要するとともに、自分へも促す。
こんなところです。
プロフィールのお考えは大変興味深く読ませていただきました。
大先輩の生の声を聞けるこんな場は私にはとても貴重です。
駄文失礼しました。
この回答への補足
☆:こんにちは。30代男です。
★:哲学も30代も幅がありますね。息子も30代でして。
☆:哲学素人ですし、
★:哲学で飯喰っている人は伝統ある大学の先生か、評論家でしょうね。私はもともと労働運動の中に大体いました。本職は46年大学の図書館ですが専攻は法学です。
☆:私の印象のみ書いていきます。
★:ありがとう御座います。
☆:しかし、哲学って幅が広いんですね
★:演芸でもないし、歴史でもないし、心理でもないし、という消去法ではなく、哲学だと思いました。
人間の存在、意識のこととして私は関心を持ちました。
☆:画像は残念ながら見られませんでした。
★:ずぅっとみられたのですよ。削除されたのかな、削除すると大体連絡が入るのだけど。もう一度質問を形式的に出して、写真を出しました。どうかご覧ください。
サイトは、http://mainichi.jp/enta/art/news/20090604k0000m0 …です。
>5. あるブログで、「にらみ」を効かす、という漢字表現がありました。
★:「睨みを利かす」:は利き酒や、聞香などに類するもので、どちらかというと、何か自己の内で感覚的に認識分けするようなばあいですよね。だから“効かす”で正解なんでしょうね。
>1. 歌舞伎の「にらみ」とはどういうときに行うのでしょう。
☆:お話によるとは思いますが、仇敵を前にして威勢を張るとき、大見えを切るときでしょうか。
★:それもありましょうが、海老藏さんの構えは美的です。自分を超え、脱しています。そこに彼の意識の完成を垣間見ました。彼のエゴや俗が消滅しているのです。
>2. 仁王様の「にらむ」相手はどういうものなのでしょうか。
☆:想像ですが、人の世と他の神々ではなかろうかと思います。
★:その、心的態度、状況に惹かれています。ここにも美があります。
多分自分を含めた、もろもろを代表し、もろもろと対している。そこには何も意図を持っていないと存じまして。
>3. 精進の結果とはいえ、私などより40以上も若い海老藏さんが、あんな雰囲気を出せる、「にらみ」をどんな心の状態で行っておられるのでしょうか。想像で結構ですので。
☆:これは、芸事ですから出来なければプロとしてやっていけません。というのが最初に感じたことですね。
★:そのとおりですね。
☆:歌舞伎に限らず、能などの演者は緊張した瞬間を演じる時、心拍数が異常に高くなるとのことでした。これはどのように体現しているかといいますと、質問者様の努力の境地というのもありますが、独特の間(つまり呼吸)、独特の体の動かし方(つまり歩法)、そして緩急をつけた動き、大見えを切るタイミングによるものだと思います。
立ち居振る舞いのやり方で、プロでなくても質問者様ご自身でも多少は意識的に行えるものもあるでしょう。
★:そのとおりと存じます。でも心拍は逆に静かであると存じます。ほとんど呼吸もないと存じます。
>4. 海老藏さんも、仁王様も、無論、切手の画像も大体、同じ姿勢、構えのようです。あのような姿勢、構えとなるの何か共通のことがあるのでしょうか。
☆:これは、全く回答できません。歴史的に芸術家や、表現者の間で評価されている姿勢、構えがあの格好なのではないかと推測します。原典はどこかにあるのでしょうが…ひょっとしたら宗教のように皆の深層意識にあるのみでないのかも知れませんね。
★:人や存在体が対する(存在する)仕方の、根源的な一態様だと存じます。
☆:「にらみ」がどんなものかは、私としては自我が他者を監視するのが第一。
他者を威圧するのが第二。そしてその両方を自我にも向けるのが第三かと考えております。他者へ厳しさを強要するとともに、自分へも促す。こんなところです。
★:ありがとう御座います。
☆:プロフィールのお考えは大変興味深く読ませていただきました。大先輩の生の声を聞けるこんな場は私にはとても貴重です。
★:恐れ入りました。どうもありがとう。
まだまだ奥のある事柄でありそうです。
何でも上から入れて、下から出すのではなく、きちんと時間をかけて今後もきにしていきたいことですね
ありがとう御座いました。
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