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私(夫)の保険は結婚して終身JAに入りましたが 妻の結婚前の保険が切れる時期になりました 現在専業主婦で子供2人 2月で現39歳です
 以前は定と保険がセットの物でした そして今回 どんな保険がいいのでしょうか?女性特有の病気もあるようですが・・アドバイス頂きたいです!お願いします

A 回答 (4件)

(Q)色々ある会社の中で 年齢が最後?まで良く 見てくれる保険は具体的にどこの物がいいのでしょうか? 私 は終身です


(A)最後まで……というためには、その保険会社が存続していることが条件になりますが、10年後すらも誰も予想できません。ましてや、20年後、30年後となると、どうなっているのか、誰にも分りません。

しかし、「だから、どこでも良い」というわけにはいきません。
では、何で判断するのか。
一つには、担当者を選ぶ、アドバイザーを選ぶことを重点にしてはいかがでしょう。
例えば、会社の社長は、技術、経理、営業、人事など全ての責任者ですが、その全ての分野の専門家であるわけではありません。
しかし、回りにはそれらの専門家がいます。
社長は、それら専門家の意見を聞いて、最終判断するのです。
つまり、分らないことは、専門家に聞けば良いのです。
そして、そのような専門家を探す……じつは、これが最も重要なことなのです。
保険選びは担当者選びと言われる所以です。

では、そのような人を探すにはどうしたら良いのか?
これが、実は、簡単ではありません。
最終的には、色々な人の話を聞く……つまり、数を当たらなければ、どうしようもありません。
1人ならば、選択の余地がありません。
3人に話を聞けば、上中下と三段階に分けられます。
10人に話を聞けば、10段階評価が可能です。
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不明な点が多いので、明確には申し上げられませんが。



保険の種類は一般的には、死亡保険、医療保険、ガン保険です。

死亡保険
奥様の万一の時、いくら必要かです。専業主婦ということであれば、すぐに経済的に困ることはないかもしれません。お子さんの年齢によっては、預け先や家政婦の手配などの費用が発生します。子供さんが大きければ、家の事はできるでしょうから、必要なのは葬式代くらいでしょう。お子さんが大きくなるまでの定期保険にするか、葬式代も含め終身保険にするかだと思います。

医療保険
稼ぎ手がいなくなるわけではないので、貯蓄が相応にあれば、大きな保障はいらないと思います。今の年齢であれば、できれば終身保険のほうが良いと思います。定期保険ですと、次回の更新時に保険料が跳ね上がりますし、病気をしてしまったら、次回加入できなくなります。
女性特有の病気についての上乗せ保険よりも、病気・ケガ全般に一定の保険金が基本です。それでは保険料が高すぎる時に、女性特有の病気の場合のみ保険金が上乗せになる保険にして、保険料の削減を検討です。

ガン保険
年齢的にそろそろ入ってもいいかもしれません。血縁にガンに掛かった人がいるのであれば、検討すべきでしょうね。

保険は多くの場合、金銭的には損するものです。必要な金額、期間をしっかり見極めてください。
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死亡保険とは、被保険者が亡くなったときの経済的損失を補うための保障です。


なので、妻様がお亡くなりになったとき、どのような損失があるのか、ということが問題になります。

専業主婦には葬儀代だけで良いという話もありますが、本当にそうなのか、検討する必要があります。
専業主婦と言うのは、家に居て、遊んでいるわけではありません。
もっとも重要な子育てを担っています。
万一の時には、その重要な担い手を失うことになるのです。
夫様がそれを時間的に、物理的にカバーできないのならば、対価を払ってでも外部へ委託しなければなりません。
例えば、延長保育、家庭教師、家政婦、クリーニング、外食などなど、色々とあると思います。
もちろん、「我慢しなさい」と言うことも可能です。
これは、個々の方の考え方です。

医療保険
死亡保障と医療保障は、目的の異なる保障なので、保険も別々にするのが基本です。
では、どのような医療保険が良いのか?
これも、どのように考えるかによって、異なってきます。
例えば、入院費用を……
(1)主として貯蓄でカバーするので、医療保険は気休め程度でよい。
(2)主として医療保険でカバーしたい。
どちらの考え方が近いでしょうか?
(1)ならば、医療保険は、入院限度日数60日型、入院給付金日額5000円程度でも十分でしょう。何しろ気休めなので。
それよりも、しっかりと安全・確実な貯蓄をすることが重要です。
(2)ならば、入院は、長期入院となると経済的なリスクも高くなるので、長期入院に対応した医療保険となります。入院限度日数は120日、180日以上が必要でしょう。
入院給付金日額も高い方が良いに決まっていますが、こちらを上げると保険料も比例して高くなるので、バランスを考えて決めましょう。

その他、医療保険には、基本的な入院と手術だけでなく、通院給付金、先進医療、女性疾病、手術の対象が広いなどのそれぞれ特徴を持たせてあります。
どの特徴を選ぶのか、というのも一つの選択の方法です。

どのような保険を選ぶにしても、考え方が重要です。
ご質問にあった女性疾病ですが、これは、女性疾病になったとき、給付金の上乗せをしようと言う保険です。
一見、とても良く見えますし、実際、良く売れているようです。
でも、子宮筋腫ならば日額1万円欲しいけれど、肺炎ならば5000円で良い、という根拠はどこにあるのでしょうか?
子宮筋腫で入院・手術をすれば、基本の保障から、入院給付金と手術給付金がでます。
追加の保障が、どうして必要なのか?
という考え方が重要です。
それで、必要だとお考えになれば、契約すれば良いと思います。

がん……
二人に一人ががんになると言われている時代です。
有名な女性の方が若くしてがんで死亡する記事が毎年のように出ています。
一方では、がん治療の発達により、治る方も増えています。
しかし、早期発見ができないと、治療がとても長期になる、費用もかかるというのも現実です。
がん保険は、検討に値する保険だと思います。

最後に、余裕があるのならば、お子様のがん保険を考えてください。
小児がんは、とても症例が少ないです。
かつてのように小児がん=死亡ではなく、7割~8割の方が治るようになっています。
しかし、そのためには、年単位の長期の治療が必要である場合も少なくありません。
お子様ががんとなれば、ご両親の一人(たいていは妻様)は、看病につききりになります。
その経済的負担は、重くのしかかってきます。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
『追加の保障が、どうして必要なのか?』が心に響きました
そうですよね 特有は分かるのですが それが最近の流れなのかな・・とも思っていました 何か選択に道筋が出来ました
追加の質問になっては恐縮なのですが掛け捨ての場合でも かけ始めは理解するのですが 色々ある会社の中で 年齢が最後?まで良く 見てくれる保険は具体的にどこの物がいいのでしょうか? 私 は終身です
妻の場合はどうなるのか?この辺りは ピン!きません このような質問でわかりますでしょうか?

お礼日時:2009/06/09 00:01

私も素人なんで良くわかりませんが、


最近の保険ってたくさん種類がありすぎて、
一体どれがいいのかわかりませんよね。
どうやら保険会社ごとに得意分野・不得意分野があるようで、
保障金額やセットする特約の種類に応じて一長一短が存在
するようです。
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