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先週末に湘南新宿ラインの下りのグリーン車に乗ったのですが乗車した時は満席でした。
それで大宮を過ぎれば徐々に空いてくるなと思って払い戻しはしないでいて
予想通り1駅ごとに空席は増えるのですがランプが緑のままで
座ってタッチしていいのか分からずアテンダントさんも
立っている時に1回来た以外は現れず聞くことも出来ずに
そのまましばらく立ち続けて座れたのは
アテンダントさんが2回目に来た降車の2駅前って感じでした。

以前の記憶では席が空いて駅を出発したら自動に赤に変わっていた気がするのですが
現在はシステムが変わっているのでしょうか?

A 回答 (3件)

システムとしては、タッチしたICカード乗車券に記録された駅間のみ着席ランプに切り替わります。


例えば、Suicaグリーン券を大宮駅まで購入した時、大宮駅を過ぎたところで空席のランプに切り替わります。本人が下車しているかどうかには関係ありません。
さて、グリーン料金は50kmを境に変わります。従って、Suicaグリーン券発売機で同じ料金であるなら、心理的に少し先まででも料金が同じなら買っておこうという気になります。何かの都合で乗り越しになる場合も考えるからですね。
実際には乗り越しても同じグリーン料金ならアテンダントに申告してそのまま乗車することができますし、料金が上がる場合は事前料金の差額支払いで済みます。
しかし、実際にはこのことが十分認知されていなかったり、面倒くさがられて実際の乗車区間より長く買うことも多いようです。
ランプは購入された区間と現在の走行位置だけで切り替わりますので、ご質問のような状況となります。昔は律儀に乗車区間でSuicaグリーン券を購入される方も多かったようですが、別に乗車区間より長い区間を買っても値段が同じなら問題はないので、システム上では空席をきちんと表示できないという問題をはらみながら、現在に至っています。
以前はきちんと乗車区間を買う人が多かったに過ぎないということでしょう。システムは変わっていません。
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Suicaグリーン券の有効区間よりも手前で降りる場合は、下車するときにカードをタッチすると空席状態に戻ります。

これは別の列車に乗り換える場合を想定した機能ですが、途中下車(その先のグリーン券行使を放棄)でも行えます。
これをやらない人が多いのだと思います。

参考URL:http://www.jreast.co.jp/suica/use/green/use_syst …
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おそらく先に座っていた人が、Suicaで購入した乗車区間よりも手前で降りたのでしょう。

あるいは、Suicaではなく切符で乗車して、チェックしたアテンダントが、いちいち正確な下車駅を登録しなかったのでしょう。
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