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飛行機に乗ると、時として乱気流に巻き込まれます。
ひどい乱気流に巻き込まれた時の飛行機は、すごく怖いと思います。
かたや船も、大きい波の中では前後左右に揺さぶられて、乗っている人は七転八倒します。

さてそこで、ひどい乱気流で飛行機が揺れるのと、大きい波で船が揺れるのとでは、もし皆さんが遭遇したら、どっちが耐えられそうですか?
どっちがマシですか?

A 回答 (24件中11~20件)

飛行機が墜落しない、船が転覆しない、ということを前提で回答します。



乱気流の前にはシートベルト着用サインが出ると思いますので、
その時はシートベルトに守られている可能性が高いです。

一方、船だとシートベルトもなく無防備な状態になると思うので、
飛行機の方が耐えられそうです。
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この回答へのお礼

>飛行機が墜落しない、船が転覆しない、ということを前提
私ももし同じ条件だとしたら、飛行機になるかも知れません。
時間の長さでいったら、船の方が辛いですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 10:59

絶対に船


理由飛行機の乱気流はそれ一発で墜落する可能性があるけど
船の場合は簡単には沈まないから
船の場合私は船酔いする前に寝るを実行しています
さっさと飯食って軽く酒飲んでさっさと横になります
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この回答へのお礼

>飛行機の乱気流はそれ一発で墜落する可能性
私は、翼の根元が折れないかといつも心配してしまいます。
気持ちのいいものではないですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 10:19

飛行機に乗るなんざ無い事だから想定外。



フェリーには乗るだろうから、船のが耐えられるとなる。
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この回答へのお礼

>飛行機に乗るなんざ無い事
なるほど、そもそも乗らなかったらあり得ないことですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 10:17

20年ほど昔、夏期バイトで東京~釧路間フェリー船員のバイトしたことがあります。


途中台風による大波(9割の客が船酔い)を経験してますが、特に酔いもせず仕事してスゴしています(僕の場合、船の揺れになれるのに数日で済んだ)

飛行機の急落下には耐え難いです・・・
同じ理由でジェットコースター等も苦手です。
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この回答へのお礼

>特に酔いもせず仕事してスゴしています
なるほど、慣れなんでしょうね。
乗務員が酔っていたら仕事になりません。
確かに漁師さんも酔っている人はいませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 10:16

後者のほうがマシに感じます。


実際どっちがあぶないのかは分かりませんが。
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この回答へのお礼

船の方がマシですか。
船酔いはひどいと思いますが、万一投げ出されても助かる可能性がありますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 10:13

波がなくても船酔いにはなったけど、飛行機酔いはあまり自覚しなかったから、飛行機の方がまし。


でもGは凄かった。腕上がらないだけでなく降ろす事も出来なくなっちゃった。トイレのドア開けようとして、伸ばしたまんまどうしようと悩んだ。

でも命の危険性は飛行機の方が高い分、高いよね。

7番の方の回答につっこみいれさせて。
>…だいたい、鉄で出来たものが水に浮いたり、空飛んだりするわけ無いじゃん!。
何いっとるか、ティッシュの方が確実に沈むわい。怒らないでね、ペコ。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>でもGは凄かった
エアポケットですか?
私は経験がありませんが、遊園地にある真下に落ちるようなフリーフォールの感覚でしょうか。
こわいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 10:11

気持ち悪さは同等だと思います。


ただ、飛行機は乱気流を過ぎれば問題なく着陸できそうなのに対し、
船はどこまでいっても(最低でも入江に入るまでは)荒れているはずなので
飛行機の方が耐えられます。

また、万が一命の危険性があった時、飛行機なら一瞬で済みそうなので。
ブラックな回答ですみません。
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この回答へのお礼

>飛行機なら一瞬で済みそうなので
そうか、でも一瞬と言うことは助かる見込みは皆無ということを意味しますね。
船は救命胴衣を着けてしばらくはユラユラしていられますから、「助かる確率」からいったら船の方がいいですが、でもサメが来たらいやですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 10:05

飛行機ですかね?。



飛行機はまぁ「覚悟して乗る」から、心積もりがあるので、そんなには
怖くないんです。
でも船はなまじっか「助かるかも?」って、甘い考えがあるから、心に隙ができるんですね。
私どちらも完全には信じていませんから。
…だいたい、鉄で出来たものが水に浮いたり、空飛んだりするわけ無いじゃん!。
(…何世紀前の人間だ???)
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この回答へのお礼

>空飛んだりするわけ無いじゃん
そうなんですね、確か「ベルヌーイの法則」で浮き上がるらしいです。
ジャンボジェット機は、法則によれば、翼面積が約510m2で約390トンの荷重を空に浮かばせることができるということ、一方、ジャンボ機の重量は約310トンなので、十分な余裕があるんですね。
理屈ではそうなっていても、やっぱり不安ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 00:29

両方経験あり。

(泣)
飛行機のほうが耐えられました。
下記は理由です。
乱気流は、短時間ですが、
嵐の大波は長時間揺れます。

乗り物酔いする私は、長時間揺れ続ける船を地獄でした。
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この回答へのお礼

なるほど、時間でいったら断然船が長いですね。
私もそれに耐えられるかといったら、ちょっと自信がありませんね。
漁船などに乗せてもらって鍛えるしかなさそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 00:20

気持ちが悪くなるのは、どちらも、同じくらいかと思いますが、


飛行機は更に、死の恐怖が強い気がします。

ですので、船の方がマシです。
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この回答へのお礼

>飛行機は更に、死の恐怖が強い気がします
そうですね、ちょっとでも揺れが激しくなってくると、翼の根元が折れるに違いない、と思ってしまいます。
飛行機に乗る度に味わう恐怖です。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 00:15

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