グッドデザイン賞を受賞したウォーターサーバー >>

いつもお世話になります。
GaussianでH2OやAg(NH3)2などの分子中の結合次数や、
ある分子軌道にどの原子軌道がどれだけ含まれているかというのを調べたいのですが
これはどのようなキーワードを使うと調べられるのでしょうか?
Gaussianにはあまり慣れてないので使い方がよく分からなくて……
どうぞよろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

> ある分子軌道にどの原子軌道がどれだけ含まれているか


キーワード pop=full を指定して、出力ファイルの
Molecular Orbital Coefficients
のところを見ます。

> 分子中の結合次数
キーワード pop=nbo を指定して、出力ファイルの
Natural Bond Orbitals
のところを見ます。
Occupancyは結合次数そのものではなくて、NBO(自然結合軌道)を占めている電子数です。

キーワード pop=(full,nbo) を指定すると、分子軌道係数と自然結合軌道の両方を出力してくれます。

キーワード pop=nboread を指定すると、より詳細な結合次数の解析をしてくれるらしいです。私は使ったことがないので、詳しい説明は

和佐田(筒井)祐子,和佐田裕昭「分子軌道法計算プログラムGaussian 03 ―その8 ―」名古屋大学情報連携基盤センターニュース Vol.7, No.1 (2008.2)
http://sora.cc.nagoya-u.ac.jp/visplus/News.Gauss …

を参考にして下さい。

参考URL:http://www.hpc.co.jp/hit/solution/gaussian_help/ …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!
無事に計算ができました。感謝感謝です。
また質問するかもしれませんが、そのときはどうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2009/07/05 14:35

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qgaussianの計算について。

gaussianの計算について。
白金錯体の構造最適化をgaussian03Wで行っています。
bp86/genを使用して白金以外を6-31+g(d),白金をlanl2tz(f)として計算をサブミットしても
次のようなエラーで計算がすぐにとまってしまいます。

QPERR --- A SYNTAX ERROR WAS DETECTED IN THE INPUT LINE.
lanl2tz(f)
'
Last state="Top"
TCursr= 746 LCursr= 0
Error reading general basis specification.

lanl2tz(f)は使用できないということでしょうか。
ご存知の方はお力添えいただけると助かります。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

> lanl2tz(f)というキーワードをインプットファイルに記すことなく
> 計算が行われているのは、「Au o」から続く数字をインプットファイルに示すことで
> lanl2tz(f)というキーワードの代わりとなっているということでしょうか。。。

はい。おおまかには、そんな感じです。

詳しく言うと、むしろ話は逆で、lanl2tz(f)という名前の基底関数がもしGaussianの中に入っていたならば、「lanl2tz(f)というキーワードをインプットファイルに示すことで、『Au 0』から続く数字の代わりになる」ということです。

「Au 0」から続く数字は、計算に使われるAuの基底関数そのものと考えてください。基底関数の開発者がこの基底関数につけた名前が、lanl2tz(f)になります。lanl2tz(f)が発表されたのはGaussian03のリリース後なので、インプットファイルにlanl2tz(f)と書いても、gaussian03はそれが基底関数の名前ということを知りませんから、エラーになります。ですので、基底関数の名前でなく、基底関数そのものをインプットファイルに示す必要があります。

あと、いま気づいたのですけど、テスト計算はAuでなくてPtにしておけばよかったですね。白金錯体を金錯体と勘違いしてました。すみません。でも#1のテスト計算がうまく走ったのなら、あとはPtの基底関数を入手するだけで白金錯体の計算ができると思います。

> lanl2tz(f)というキーワードをインプットファイルに記すことなく
> 計算が行われているのは、「Au o」から続く数字をインプットファイルに示すことで
> lanl2tz(f)というキーワードの代わりとなっているということでしょうか。。。

はい。おおまかには、そんな感じです。

詳しく言うと、むしろ話は逆で、lanl2tz(f)という名前の基底関数がもしGaussianの中に入っていたならば、「lanl2tz(f)というキーワードをインプットファイルに示すことで、『Au 0』から続く数字の代わりになる」ということです。

「Au 0...続きを読む

QGaussianでの1原子計算(開殻)の最適な近似レベルはどれを使えば

Gaussianでの1原子計算(開殻)の最適な近似レベルはどれを使えばよいのでしょうか?

N^-やCl^7+などの原子軌道のエネルギーを知りたいのですが
rohf/3-21gではうまくいきませんでした。
不慣れなので、どれがどのような働きをするかと言うのもよく分かっていません。
どなたかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

とりあえずは、uhf/6-31++gを試してみて下さい。

rohfでは、開殻軌道の軌道エネルギーを求めることができませんので、uhfを使います。開殻原子の閉殻軌道の軌道エネルギーならばrohfでも求めることができます。この辺の事情は、中性の水素原子やリチウム原子についてrohf計算とuhf計算を試して、eigenvalues を比べてみると分かると思います。

アニオンの計算では基底関数にdiffuse関数(広がった軌道関数)を加えなければならないので、6-31++gが無理であればせめて3-21+gを使ってください。可能ならば6-311++gやaug-cc-pv5zのような、より大きい基底関数を使うのがいいです。

参考URL:http://www.gaussian.com/g_tech/g_ur/m_basis_sets.htm

Qベンゼンの分子軌道計算、ヒュッケル法とgaussian(再掲)

以前こちらで質問したのですが、回答がないまま流れてしまったので再び質問させてください、お願いします。以下は前回と同文です、よろしくおねがいします。
ーーーーーーーーーーーー
ベンゼンの分子軌道をヒュッケル法とgaussianのSTO-3Gで計算しました。
それぞれの結果を比べようとしたのですが、わからない点があるので教えてください。

以下、分子軌道:Φ、ベンゼンのPz原子軌道:X、原子軌道の係数:c、添え字の1-6は炭素原子の数字とします。

ヒュッケル法での計算だと以下の関係式になりました。
Φ=C1・X1 + C2・X2 + C3・X3 + C4・X4 + C5・X5 + C6・X6

一方、gaussianのSTO-3Gの計算結果で、上記に対応した分子軌道の「Molecule Orbital Coefficient」のPz軌道の数値を使って同様の式を作ってみました。

ヒュッケル法だと、規格化の条件で、C1からC6までの係数の二乗の和が1になりました。
ところが、gaussianのSTO-3Gで得られた一部の分子軌道Φで、C1からC6までの係数の二乗の和が1を超えてしまいました。

例を1つあげます。ヒュッケル法で出てくる分子軌道の中最も軌道エネルギーが高い軌道です。
ヒュッケル法    → Φ=0.408(X1 + X2 +X3 + X4 + X5 + X6)
gaussian STO-3G → Φ=0.524(X1 + X2 +X3 + X4 + X5 + X6)
6・(0.408)^2=1ですが、6・(0.524)^2≠1です。

これはなぜなのでしょうか?理由と両者の関係が知りたいです。
宜しくお願いします。
ーーーーーーーーーーーー

以前こちらで質問したのですが、回答がないまま流れてしまったので再び質問させてください、お願いします。以下は前回と同文です、よろしくおねがいします。
ーーーーーーーーーーーー
ベンゼンの分子軌道をヒュッケル法とgaussianのSTO-3Gで計算しました。
それぞれの結果を比べようとしたのですが、わからない点があるので教えてください。

以下、分子軌道:Φ、ベンゼンのPz原子軌道:X、原子軌道の係数:c、添え字の1-6は炭素原子の数字とします。

ヒュッケル法での計算だと以下の関係式になりました。
Φ=C1・X1 +...続きを読む

Aベストアンサー

原子軌道の重なり積分 S を考慮するかしないかの違いです。

ヒュッケル法では、Sをゼロとするので、係数の二乗の和が1になります。ヒュッケル法以外の計算方法では、Sをきちんと計算するので、分子軌道が規格化されている場合でも係数の二乗の和は1にはなりません。gaussianのSTO-3Gに限ったことではなく、拡張ヒュッケル法でも1にはなりません。

ベンゼンよりも簡単な例としては、水素分子 H2 があります。ヒュッケル法で H2 の分子軌道を計算すると係数の絶対値は 1/√2 になります。それに対しSを考慮して計算すると、結合性軌道では 1/√(2+2S) に、反結合性軌道では1/√(2-2S) になります。Sの大きさは基底関数や水素原子間の距離によって変わりますけど、結合性軌道では0.707より小さくなり反結合性軌道ではより大きくなるという結果は変わりません。gaussianのSTO-3GでH2を計算して確認してみて下さい。


人気Q&Aランキング