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こんにちは!

現在住んでいるアパートの部屋が実に多湿で困っています。
去年の10月に引っ越してきて、冬の間は真冬でない限り暖房をつけなくても
平気な位暖かく過ごせました。
(その分、窓には結露が凄かったですが・・・。)

しかし、5月位から気温が上がるにつれてものすごく部屋の中が
蒸し暑いというか、湿っぽいというか、換気ができなていないというか・・・。
洗濯物を室内干しにすると観葉植物の土にカビが生える程、多湿状態になってしまうのです。

今までは防犯の為に、外出時は全ての窓を閉め切っていましたが
現在は窓を開けて少しでも換気が出来る状態にして外出しています。

しかし、今みたいな梅雨時期などお天気の変わりやすい時などは
やはり全て戸締りをして外出してしまいます。

仕事で平日の日中はどうしても不在になってしまうので
休みの日はできるだけ換気を心がけるようにしていますが。。。
それでもやはり一週間のほとんどの日中を締めっきりの状態にしているので
カビだとかハウスダストの繁殖などが心配でしょうがありません。

あと、これからの季節ゴキブリが出ることも心配です。


多湿状態の部屋に何かいいアイテムや一工夫などなんでも結構です。
みなさんが試してみてこれは良かった!というのがあれば
是非アドバイス頂けたらと思います!

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

住宅リフォームなどを手がけている経験上からお話します。


カビや湿気でお悩みのご住宅の80%がトイレ及びバスルームの換気扇を24時間稼動させていません。
電気代節約、環境を考えてなど理由はいくつかありますが住宅のプロからするとナンセンスです。
24時間稼動を前提に住宅は設計されてる場合がほとんどだからです。
もしchi-kenさんもあてはまるようでしたら外出時にはトイレ、バスルーム(使用後で床など濡れて入るときは閉めておくほうが良い)のドアを開放し換気扇は24時間稼動させてください。
小さなモーターですから年間の電気代などたかが知れています。
むしろあまりにもこまめにオン・オフしたほうがモーター類は電気代がかかりますし寿命も早くきます。
あと観葉植物も大きいものや小さくとも鉢が多い場合湿気、結露の原因となってます。
以上の対応をされてから皆さんのアドバイスを実行されると効果が大きいと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!

おっしゃる通り、トイレ・浴室の換気扇は使用後30分程つけた後は
消してしまっていました。
しかも朝シャワーを浴びて30分程換気扇をつけたら消してしまって
その後はお風呂場のドアを開けたまま外出してました。。。

観葉植物が湿気の原因になる事も始めてしりました!

これからは常に換気扇をONの状態にしておきます!

大変参考になりました!
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/07/13 13:22

不在時は除湿機


在宅時はエアコン

これ以外考えられません

除湿材とかは気休め程度です
除湿機だと一日で数リットルの水が溜まります。除湿材とかだと何百個分?

エアコンも同じくらいかそれ以上除湿できます

なお、除湿機は部屋が暑くなるので在宅時には不向きです
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この回答へのお礼

お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!

除湿機を購入を検討してみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2009/07/13 13:17

>部屋の除湿方法



         ↓
お部屋の快適性には、主に温度・湿度・気流・空気清浄度・換気が関与していると言われております。
その中で、湿度を下げるのが除湿又は調湿ですが、機械的に行うか化学的に除湿をするのか、さらにはパッシブに天然素材を利用した除湿&調湿もあります。

除湿方法には
~機械式~
◇湿式
コンプレッサーによる冷却にて液化した水蒸気を放出。

◇乾燥式
ボイラーや温風器の高温・乾燥空気で除湿。

◇デシカント式
エコノローターやハニカム状熱交換器で吸着結露させた水蒸気を乾燥空気で放出、回収。

◇24H乾燥換気装置
湿気の多い屋内空気の放出と比較的湿度の低い屋外空気との交換を自動的に動作させ、換気と共に除湿&調湿を行う。


この他に

◇化学式
シリカゲル等の吸湿材で余分な湿気を吸着。

◇珪藻土等の調湿効果を利用した壁材、木材チップや和紙を応用した調湿襖とか障子もあります。



そこで対策としての除湿には、効果・価格・施工性・メンテナンス他の面も考慮して選択されれば良いと思います。

◇換気が大切
在宅時は窓や間仕切りを極力(空気の出入)開けて換気、除湿をする。

◇日射
日差しの強い時間帯を利用して、カーテンやシャッターを開け、日光で乾燥・カビ菌の除菌を行う。

◇お部屋全体にはエアコン(除湿運転機能:特に再加熱ドライ)、次善策としては除湿機を利用して除湿する。

◇結露やカビ発生の防止、抑制には・・・
ペアーガラス・カーテンによる結露防止、新聞紙を利用してのサッシや畳とか絨毯の湿気取り、衣類の屋内干しの厳禁(ベランダや浴室の利用)、空気清浄機の除菌作用をお持ちの機械の組み合わせ、可能な方法手段で→24時間365日、TPOに応じて、自分の家・部屋・身体・健康を守る為に実施する。

丁度、今、梅雨の真っ最中です!
ジメジメ、しとしと、あるいはザ~ッと
本当に気が滅入るウットオシイ。
たかが湿気だが、風邪ウイルスの活動、静電気、カビの発生、肌荒れや髪の毛の傷みにも大いに影響するのが、されど湿気である。



chi-ken様に於かれましては、皆様方からのアイデア・アドバイスを参考にされ、お部屋を除湿・調湿で心地良い暮らし、空質を実現されますよう、心より祈念申し上げております。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ありません!

>◇日射
日差しの強い時間帯を利用して、カーテンやシャッターを開け、日光で乾燥・カビ菌の除菌を行う。

いつもレースカーテンを閉めて換気のみを行っていたので
さっそく試してみます!

とてもご丁寧な回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/07/13 13:15

なんといっても一番よかったのは除湿機です。


締め切って除湿機をかけると、じゅうたんやソファがさらさらしてきます。
おすすめの家電製品です。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ございません!

やはり除湿機がいいんですかね。。
参考にさせて頂きます!

ありがとうございました!

お礼日時:2009/07/13 13:12

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