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デジタル音声圧縮方式MP3の特性を調べるため、ポータブルシステムを録音ー再生したときの録音電圧、再生電圧、録音レベル(20log(録音電圧))、再生電圧(20log(再生電圧))を調べました。

64kbps,128kbps,192kbpsで録音したときのそれぞれのダイナミックスレンジを計算し、横軸をビットレート、縦軸にダイナミックレンジとしてグラフをつくり、読み取れることを報告せよ

という問題が出されたのですが、グラフは画像のようになりました。

出力はファンクションジュネレータを正弦波に設定したため、このようなグラフになったのかな・・・としか考えられず、困っています。

ダイナミックレンジとビットレートの関係性について触れているHPがないので、わかる方いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

※添付画像が削除されました。

A 回答 (4件)

> 64kbpsではダイナミックレンジは58.65db


> 128kbpsでは58.36db
> 192kbpsでは58.42db

そもそも,こんな 1dB 以下 (最大と最小で 0.3 dB しかない) の値の違いを云々できるほど,正確な測定ができているんですか?
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再び iBook-2001 です♪



#2回答者様への補足を会見し「オイオイ」とツッコンでみます(笑)

ダイナミックレンジって 最小音と再大恩の差でしょ!? 元のノイズフロアーが(走狗定期のノイズフロアーもあるのでご注意を)わからなくちゃ 天井もわかんないじゃないですか(爆笑)

不フロア(床)と天井の差がダイナミックレンジでしょうから、床がわかんなきゃ天井が高いかどうか、、、(海抜千メートルの土地に、天井を海抜1メートルの家屋と同じレベルにしたら、地下不覚に天井を設置ですからね、、、 だから「規格」等一応確認してくださいと言う#1発言でしたよぉ~~~)

Dレンジうんぬん と言った場合、圧縮する以前のAD変換かと想像いたします。 8、16、24、32ビットで収録し、(変換ビット×サンプリング周波数×左右2+アルファ)のデータ量なのでMP3、AAC,ロスレス、アトラック等の圧縮技術が有るので、圧縮技術と音質評価(交換ダイナミックレンジ)でしたら、それぞれの亜祝アルゴリズムを解析し悪点を指摘するべきでしょう。

私もこの時間なのでかなりヨッパで言葉がキツかったり変換ミスが多いと思いますので、ご容赦下さいね
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録音の場合の「ダイナミックレンジ」はマイクロフォンアンプがクリップあるいはあらかじめ決められた歪率での入出力電圧とノイズレベルの差。


再生の場合には、あらかじめ決められた歪率での最大出力とそのときのノイズレベルの差。
ノイズレベルはどこにあるのでしょうか?

この回答への補足

ダイナミックレンジは「最大録音レベル - 雑音レベル」と定義されています。

64kbpsではダイナミックレンジは58.65db
128kbpsでは58.36db
192kbpsでは58.42db
となりました。

>ノイズレベルはどこにあるのでしょうか
すいません、どういう意味でしょうか;;

引き続きよろしくお願いします。

補足日時:2009/07/14 00:07
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はじめまして♪



デジタル変換における「ビットレート」と、データ転送の「ビットレート」の意味が違うと思いますよ。

そもそも、数値上の「ダイナミックレンジ」と聴感上が一致しない場合も多い物です。

mp3などと総称される圧縮の場合、音質差とテスト信号による測定では音質比較の参考にすらなりません。
数値を元に理論解析されるのでしたら、mp3と言う圧縮の技術と規格を理解した上で考えてみてください。

「ダイナミックレンジ」 昔のLPでクラシック音楽が感動的に再現出来たのですが、SN60dB セパレーション20dBなんて状況で、今のCDとは比較にならないのに、感動レベルでは銅なんでしょうかねぇ~?
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この回答へのお礼

>デジタル変換における「ビットレート」と、データ転送の「ビットレート」の意味が違うと思いますよ。

そうなんですか?調べてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/14 00:12

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