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去年12月に 連帯保証人の為 自己破産し
免責も下りました どうしても新しい仕事の為に クレジットカードが必要になりました
どうしたら 作ることが出来るでしょうか

A 回答 (3件)

>どうしたら 作ることが出来るでしょうか



昨年12月に免責が下りたとの事。
ですから、各個人信用情報機関に「ブラック」登録がされています。
各個人信用情報機関のブラック情報は、金融庁指導で最大5年間は消えません。
ブラック期間に、信用を基本とするクレジットカード審査は落ちますね。

また、免責によって被害を与えた金融機関では「独自に顧客情報」を持っています。
この顧客情報ないのブラック情報は、(法的な定めが無いので)一生消えないと考えた方が良いです。
個人信用情報機関のブラック情報が消えても、事故被害を与えた金融機関グループに属するカードは絶望的です。
まったく無関係のカードを、選択して下さい。

ですから、先ず「見た目はクレジットカードと見分けがつかない、デビットカード」で対応するしかないですね。
デビットカードは、ブラックでも持つ事が出来ます。
ただ、日本では多少制約があります。
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この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2009/07/15 13:51

去年の12月に自己破産したわけですから今はどこも作れませんよ。

お金を貸してくれるのは闇金融くらいでしょうね。
最低は10年つくれません。
良く考えてみて下さい。いくら連帯保証にで自己破産としても
結局借金を返せなかったわけですからそのような人に貸すお人好しはいませんよ。。

例え10年たっても銀行のローンの審査は通らない事の方が多いです。
8年くらいたつとライフあたりのクレジットが組めますよ。でも10年立ってもJCBのカードは作れないと思われた方がいいです。かなら厳しいので。
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信用情報記録から免責の事実が消えるまで待つしかありません。


短い所で5年、長い所で10年。
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