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平均的に100をやっと切れる程度の腕前しかありませんのでそれを考慮してアドバイスをいただけるとありがたいです。残りの距離が100Y位から50Y位までの寄せがどうして良いか検討もつかない状態です。ピッチングで楽に打って130Y、アプローチに使ってる52°で115Y、サンドは80Y程度になりなぜかフェアウエイで打つのが苦手なクラブになってるのでどうしたら良いのかわからなくなってしまってます。50Y以下は最近そればかり練習しているので意外に自信ありで上げても転がしてもいけます。その間の距離を調節しようとするとだるま落としになったりダフったりトップしたり長かったり短かったり。何か良い練習方法でもご存じの方がいらっしゃればアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (9件)

手加減するショットは、ダフッり、トップしたり、ミスしやすいです。

ですから、手加減なしに振り切る形のスイングが理想です。
それでは距離調整をどうするかといいますと、
AW52°フルスイング115Y
SW  フルスイング80Y
115Y~80Yの距離調整は、幅がありますね。
私だったら、100Y用のAWをもう1本入れます。例えば54度のもの
以上の道具で距離別内分けを紹介します。

110Y AW52を3cm~5cm少し短く握って振り切る
100Y AW54で振り切る
90Y AW54を7~8cm短く握って振り切る
80Y SWで振り切る
70Y  SWを7~8cm短く握って振り切る
60Y  SWを短く握って、肩から肩までの幅で振り切る
50Y  SWを短く握って、胸から胸までの幅で振り切る

他には、フェイスを開いて構えて距離を落とすやり方もあります。
SW52°を54°くらい上を向くように構えて、スタンスはオープンにしてフルスイングすると100Yの飛距離になります。

以上、飛距離を落とす方法をまとめると
(1)短く握ることでヘッドスピードダウン
(2)スイング幅を変えてヘッドスピードダウン
(2)フェイスを開くことでロフトを変える
ただし、スイングは振り切ることです。
以上。

要は以上のことを練習で身につけるしか方法はありません。
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内容ほ拝見させて戴くと、PWで軽く打って130Yとありますが、クラブのセッティングにも問題がありますね。

ただ、クラブの入り方が一定でなくハンドファーストが強く、ロフトが立ちすぎているようにかんじます。
100Y以内は7番でもSWでも打てる練習が大切です。
番手 7I・・・・SW
弾道 低い  → 高い
遊び要素が上達の秘訣です。
又、どれだけゆっくりスイング出来るか確認して下さい。
距離は関係ありません。どれだけ手打ちになっているか確認できます。
他の皆様は 「何時から何時」とありますが、
私はスイングスピードの調整をお薦めいたします。
アドレス→テークバック→インパクト→フィニッシュが全て同じ速さでスイングする事が大切です。
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考え方を変えればウマくいくかもしれませんね。


推測するに52度のウェッジで使い分けることはできていらっしゃるようで、
・50y以下は大丈夫
・52度のフルショットは115yで、それから15y程縮めたショットも打てる
…ということで、恐らく腰高からスリークォーターまでの間で緩んでいる
と考えたほうが無難でしょう。

大きなものを小さくする…という考え方はスイングの途中に緩みを作って
ボールに合わせにいったりシャンクする確立が増えてしまいます。
小さなものを大きくするという考え方を取り入れられてみてはいかがでしょう?

そうすることで、シッカリとした60y・75y・90yが掴めてくると思います。
ちなみにボクはドライバーからアプローチまで、すべて腰で狙えと教わりました。
腰で狙う…その結果に軸から生まれるラインが作れるようになると思います。
すると当然、手のことを考えた時点でミスの原因が増えることがわかると思います。
最初は、腰で越えたいものを越える練習をひたすらしました。
これが結果落としどころを作り上げることとなりました。
殆どのレッスンでは時計の針を用いた「振り幅」の話をされますが、ボクの場合は、
軸意識が主ですから、肩の回転角度が時計の針となり、3時がアドレスで、
4時→5時という「目に見えやすい時計の針」という方法を習いました。

少し視点を変えた回答とさせていただきました。
何か参考になれば…
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失礼ながら、100をやっと切れる程度の腕前で余計なことは考えないことです。


状況によって細かい落しどころを考えたりクラブの角度を変えて距離の調節をするのは、どのような状況からでも力んだりスイング姿勢を保てるように成ってから勉強しても遅くはありません。
色々な細工をする事によって基本も崩れ、全てが悪い方向に成ってしまうことも有ります。

autoroさんが言われるように、まずスイングは基本通りを保ちながらトップの大きさだけで調節できるようにすることです。
理論的にも、スイングの力や姿勢を変えず振り幅だけが変われば、距離もそれに応じて変わることは誰でも理解できるでしょう。
意識の中で小細工をするからスイングの軌道が変わったり力の入れ方が変化するのです。

また、jimmy35さんが「クラブを使ってボールを「投げて」ます。」と言われるように、クラブは手の延長と捉え目的の所にボールを投げる意識を持つことも大事です。

色々と試行錯誤を繰り返しながら遠回りするのもゴルフの楽しみだけに、自分の過去を振り返れば色々な意見に振り回されるのも理解は出来ますが、基本だけは忘れないように頑張って下さい。
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よほど毎日のように練習しないとスイングの大きさだけで5yd刻みに打つのは困難だと思ってます。


やってみればわかると思いますが、フルショット以外で気持ちよく振れる振り幅というのは、せいぜい2種類くらいだと思います。
自分の場合、SWのフルショットが90ydくらいで、それより小さい振り幅(自分の中で3/4ショット)だと70ydくらい、もっと小さい(自分の中ではハーフショット)と40yというのが目安です。
では、80ydの場合にどう打つかといえば、
1)カット目(スライス気味)にフルショット
2)球を右に寄せて3/4ショット
3)AWで3/4ショット
などと調節します。
それで目安にするのが、打ち出しの角度と出球の強さをイメージします。

また、3/4ショットや1/2ショットのコツとしては、フルショットと同じリズムを意識することです。アドレスからトップまでもフルショットと同じ時間をかけて、トップでのタメ(間)も同じだけの時間を作って、ダウンからインパクトも同じ時間をかけておろします。
自分の中ではすごくゆっくりと打っている感覚です。

また練習場での3/4ショットや1/2ショット練習ですが、基本的に目標は定めません。あくまでも自分の気持ちのいいバックスイングの大きさでいいリズムで打った場合にどれだけ飛ぶのかを確認します。

それでコースでの心づもりとしては、小さいグリーンでも奥行きは20yd、大きいグリーンなら40ydはあります。
したがって、センターまでのつもりで打てば、小さいグリーンでも10ydの前後、大きいグリーンなら20ydの前後はグリーンに乗ります。難しい思いをしてまで、無理に5yd刻みで打たなくてもコースは攻略できます。
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まず一つ自分なりの基準を作る事をなさってみたらどうでしょう?


質問者様はSWで80Yの飛距離との事ですが、その距離を52°やPWで打てるようにするのです。まず練習場でSWで普通に打ってみる。
球が落下した地点に目で目印をつけて(そこがだいたい80Y地点ですよね)例えば52度でそこにキャリーさせられるように打ってみる。
うまく打てなきゃ何度でも打ってみる。そのうち力加減とか自然と分かってくると思いますが、ある程度の確率で打てるようになったらそれより+20Y。或いは-20Yと打つようにします。
最初はなかなかうまく打ち分けられないかもしれませんが練習場に行く度に毎回これをやれば目標地点を見ただけで体が自然と反応するくらいになりますよ。

私自身jimmy様の感覚に近く、何ヤードだと振り幅がこれくらいとか正直自分でよく分かってません。キャリーさせたいヤード数をいつも練習してるレンジの風景に置き換えてイメージで打ってます。
まぁこれに関しては人それぞれでしょうが、一つ言えるのは自分なりの基準を持つってのが大事だとは思います。
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ところで、ウェッジの距離はキャリーで頭に入れておく事です


ランはショット毎に変わりますし
アプローチで一番必要なのは、バンカーや池やラフを超えるかどうか
の距離感になります
グリーンエッジの距離を測り(キャデイーさんに教えてもらい)
それをクリヤーできるかどうかが問題なので
絶対にキャリーで慣れておくべきです

Jimmy35さんの方式で過去にやっていました
今でも時々ひらめく時がありますが
この方法でのスイングでは手首を使いすぎないことです
距離感を決めたり、ランの量やスピン量を決める為には
手首の動きを一定にする事で基準が出来ますので
頭に入れておいて下さいね
現在の私は、手首の動きは固定しています

追記まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ちょっと試してみます。緊張感を同じにたもってと言うのは確かにそうですね。50Y以下でも同じような気がします。短いと止めるのも上げるのも転がすのもだいたいイメージ通りなんですが…。ご指導に合わせて練習してみます。

お礼日時:2009/07/24 00:13

通常トップの大きさで変えている方が多いと思いますが、これって練習し始めの頃は体の力加減を自動リンクできないものですから、力んでいるつもりもないのに、結果論力みになってしまうケースが多いんだろうと思います。

(かなり前に自分もそうだった記憶がありますので)

あまりお上品な話ではないのですが、紙ごみを丸めてゴミ箱に投げ入れる事はあなたもされた事はあろうかと思いますが、あれはアプローチ距離感の基本のキです。近いゴミ箱だと体の動きも少ないでしょうし、遠いゴミ箱だとやはり体は良く動いていると思います。(今まで無意識だったのでしたら意識してみてください。但し、腕の動きのみに意識すると手打ち意識になってしまいますので、このイメージも注意は必要です)同じなんですよ。トップの加減をするという事は当然体の動きを加減するということなんです。自分はかなりモロなイメージです。70ヤード先のゴミ箱にゴルフボールをクラブを使って投げ入れる感覚で、ウェッジ類のスリークォーターやハーフショットをしています。
フルショットですら似たような感覚です。元々野球系のスポーツをしていましたから、ドライバーは外野からのランナーを刺す送球イメージです。アイアンはサードゴロを処理するサードのファーストへの送球イメージです。どちらも暴投すればOBです。外野送球の方が誤差的には大きめでも何とかなりますが距離は出す必要が出ます。そういう意味では未だにクラブを使ってボールを「投げて」ます。
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ウェッジでフルショットはまず参考程度になり


100、80、60、40...と
打ち分けることになりますね

私の距離区分は、トップの大きさで変わります
PWの場合
フルショットはトップが右肩の高さで130ヤード
スリークオーター(右肩よりこぶし一つ下がった所がトップ)で
100ヤード
ハーフショット(右腰の高さがトップ)で80ヤードになります
同じく、AWは110/80/60ヤード
SWは80/60/40ヤードになります

トップを作るときに、左サイドが緊張していないと
距離感はめちゃめちゃになりますね
フルショットも、スリークオーターも、ハーフも
体の緊張感は同じである事が必要です
どこかが緩むと、距離感もスイングも変わります
特に、グリップが緩まない事、手先で打ちに行かない事が
大切です
私は、両肘を出来るだけ体につけてアプローチをするように
心がけています
参考にして下さい

アドバイスまで
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