プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、高齢(70代)の父が交通事故にあい、入院をしております。
信号のある交差点で、横断歩道を歩行中に右折車にぶつけられ右足・左手の複雑骨折で入院中です。手術は7時間以上かかり、リハビリに入るまで8週以上はかかるだろうとの見解です。
そこで、現在までの保険会社とのやり取りが問題ないのか、また今後はどういった点に気をつけて保険会社と応対すればよいかご教示いただければと思います。

現在までの経過
・事故当日に、実家に連絡あり。
・翌日の手術中に加害者及び保険会社が病院を訪問。母・私で対応。治療費はすべて保険会社が面倒見るとのことで、病院に提出する同意書に代理でサイン。入院雑費・交通費などは、定期的に銀行に振り込む。当日の損害に関しての申請書と銀行口座を連絡との事。
本日、保険会社の調査員が事故状況の確認のため、父にヒアリングをしたいと要請。後日連絡の予定。

今までのところはこの様な状況です。両親が高齢のため、私がサポートしながら話を進めて行きたいと思っています。確認したほうが良い点など、是非ご教示ください。

A 回答 (1件)

今回は災難でしたね。


でも書かれてる内容から察するに保険会社の指示通りに動いてれば宜しいかと。
それとヒアリングは同席を求めても大丈夫と思います。

今後の事ですが、御父様が完治もしくは症状固定されるまでは示談が出来ません。
従って焦らずじっくりと治されるのが良いと思います。
加害者に対しての感情は可能な限り保険屋経由で申されるのが良いと思います。
個人的に加害者と話されると 下手したら示談前に保険会社が手を引く可能性があります。

それでは お大事に!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/10 09:33

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